国内
2025.10.28 16:00
NEWSポストセブン
《維新の消滅確率は90%?》高市早苗内閣発足、保守の受け皿として支持集めた政党は生き残れるのか? 存在意義が問われる維新の会や参政党
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参政党は2014年の衆院選と2015年の参院選で党勢を拡大させたが、代表を務める神谷宗幣氏は演説でたびたび安倍晋三元首相と政策が近いと主張していた(2020年6月写真撮影:小川裕夫)
女性初の首相として新任会見に臨んだ高市氏(2025年10月写真撮影:小川裕夫)
総裁選3度目の挑戦となった高市氏は、ほかの立候補者とともに東京・秋葉原駅前で街頭演説をした(2025年9月写真撮影:小川裕夫)
大阪都構想の2度目の住民投票が否決され、松井氏(右)は記者会見で辞意を表明。吉村氏(左)は口数が少ないまま会場を後にした(2020年11月写真撮影:小川裕夫)