交際中だったベーシストの永田雄樹氏に抱きつく中山美穂さん(2020年3月、撮影)
 

交際中だったベーシストの永田雄樹氏に抱きつく中山美穂さん(2020年3月、撮影)

いまだに叶わない墓参り

 今年6月に美穂さんと二人三脚で芸能界を駆け抜けた時代を綴った著書『中山美穂「C」からの物語』(青志社)を出版した山中氏。反響は大きく、著書は重版となり、電子書籍化もされた。

「本を手に取ってくれた方々や、美穂のことを知らない若い世代の人からも感想が聞けて、本当にありがたいです。知らないタレントの名刺を持って歩いていたら誰も相手にしてくれなかったかもしれません。日本中のどこへ行っても『中山美穂』というアイドルを知ってくれていて、美穂がいてくれたおかげでいろいろな人と出会えました。命日はファンで集まって美穂のことを偲びたいと思っています」

 本来であれば、40周年を祝いながら若かりし頃の笑い話に花を咲かせるはずだった。

「まもなく美穂が亡くなってもう1年ですか、早いですね。亡くなった日のことは今も思い出します。正直言って、辛い。今でもちゃんと病院に行っていたのかな、心臓の具合がよくなかったんじゃないかとか、いろいろ考えます。美穂も悔しいと思いますが、もっと体を大事にしてほしかった。

 じつはまだ美穂のお墓参りも叶っていません。納骨先を聞いていなく、わからないのです。いつかお墓に行っていろいろな話をしたい。美穂はいつも頑張っていて、まさか私より先に逝ってしまうとは……。『美穂、順番が違うだろ。美穂じゃないだろう』と言いたいですが、やっぱり『ありがとう』と伝えたいですね」

《告知》
「美穂ちゃんスーパーファンの集い」
日時:2025年12月6日(土)16時~18時30分
場所:東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル303「秋葉原Rampart」
会費:6000円 ※美穂さんのお宝グッズをお持ちの方はご持参ください。
特典:参加者全員にカメラマン・鯨井康雄氏撮影の中山美穂さんオリジナルTシャツを配布
エントリー:https://forms.gle/FNEqVMR9JsHys31F8
お問い合わせ:info@miya-p.co.jp

関連キーワード

関連記事

トピックス

中山美穂さんが亡くなってから1周忌が経とうとしている
《逝去から1年…いまだに叶わない墓参り》中山美穂さんが苦手にしていた意外な仕事「収録後に泣いて落ち込んでいました…」元事務所社長が明かした素顔
NEWSポストセブン
決定戦で横綱を下した安青錦(写真/JMPA)
【最速大関・安青錦の素顔】ウクライナを離れて3年、なぜ強くなれたのか? 来日に尽力した恩人は「日本人的でシャイなところがあって、真面目で相撲が大好き」、周囲へ感謝を忘れない心構え
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)(Instagramより)
《俺のカラダにサインして!》お騒がせ金髪美女インフルエンサー(26)のバスが若い男性グループから襲撃被害、本人不在でも“警備員追加”の大混乱に
NEWSポストセブン
主演映画『TOKYOタクシー』が公開中の木村拓哉
《映画『TOKYOタクシー』も話題》“キムタク”という矜持とともにさらなる高みを目指して歩み続ける木村拓哉が見せた“進化する大人”の姿
女性セブン
北川景子
《子どもを寝かせてから高いお菓子も》北川景子、子育てエピソードに広がる共感、失敗談も隠さずオープンに “39歳のママ女優たち”が支持を集める理由 
NEWSポストセブン
(左から)中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏の人気座談会(撮影/山崎力夫)
【江本孟紀・中畑清・達川光男座談会1】阪神・日本シリーズ敗退の原因を分析 「2戦目の先発起用が勝敗を分けた」 中畑氏は絶不調だった大山悠輔に厳しい一言
週刊ポスト
CM露出ランキングで初の1位に輝いた今田美桜(時事通信フォト)
《企業の資料を読み込んで現場に…》今田美桜が綾瀬はるかを抑えて2025年「CM露出タレントランキング」1位に輝いた理由
NEWSポストセブン
亡くなったテスタドさん。現場には花が手向けられていた(本人SNSより)
《足立区11人死傷》「2~3年前にSUVでブロック塀に衝突」証言も…容疑者はなぜ免許を持っていた? 弁護士が解説する「『運転できる能力』と『刑事責任能力』は別物」
NEWSポストセブン
アスレジャー姿で飛行機に乗る際に咎められたそう(サラ・ブレイク・チークさんのXより)
《大きな胸でアスレジャーは禁止なの?》モデルも苦言…飛行機内での“不適切な服装”めぐり物議、米・運輸長官がドレスコードに注意喚起「パジャマの着用はやめないか」
NEWSポストセブン
(左から)小林夢果、川崎春花、阿部未悠(時事通信フォト)
《トリプルボギー不倫の余波》女子ゴルフ「シード権」の顔ぶれが激変も川崎春花がシード落ち…ベテランプロは「この1年は禊ということになるのでしょう」
NEWSポストセブン
吉野家が異物混入を認め謝罪した(時事通信、右は吉野家提供)
《吉野家で異物混入》黄ばんだ“謎の白い物体”が湯呑みに付着、店員からは「湯呑みを取り上げられて…」運営元は事実を認めて「現物残っておらず原因特定に至らない」「衛生管理の徹底を実施する」と回答
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン