中山美穂一覧

【中山美穂】に関するニュースを集めたページです。

自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
「年を重ねても、生き続けて永遠のアイドルでいてほしかった。歌、ドラマ、映画で、あれほど活躍したアイドルはもう、出てこないんじゃないかなと思います」──昨年12月に天国へと旅立っ…
2025.08.16 16:00
週刊ポスト
中山美穂さんをスカウトした所属事務所「ビッグアップル」創設社長の山中則男氏が思いを綴る
《中山美穂さん14歳時の「スケジュール帳」を発見》“芸能界の父”が激白 一夜にしてトップアイドルとなった「1985年の手帳」に直筆で記された家族メモ
 昨年12月に54歳で亡くなった歌手で女優の中山美穂さん。4月22日には東京国際フォーラムで「お別れ会」が行われ、全国から約1万人が献花に訪れた。日没となり、予定時間を過ぎても途切…
2025.06.28 11:00
NEWSポストセブン
キングレコードプロモーションビデオ撮影(1985年9月・ベニスにて)
《母子手帳になかった「父親の名前」》中山美穂さんが歌手デビュー前にした突然の告白と、垣間見たアイドルとして生きる覚悟「それでもママには感謝しています」
 "ミポリン"の愛称で親しまれた中山美穂さん(享年54)。1985年、ドラマ『毎度おさわがせします』(TBS系)で14歳とは思えない大人びた演技と表情で、一夜にしてスターとなった。言葉数…
2025.06.21 10:59
NEWSポストセブン
神奈川警察署の一日署長。僕(山中氏)の弟夫妻が撮ってくれた思い出の写真(1986年4月14日)
「やっぱり恥ずかしいよ。女の子だもん」中山美穂さんがブレイクしたドラマ『毎度おさわがせします』の撮影で怒鳴られ泣いた日《14歳の少女が口にした本音》
『すてきな片想い』、『逢いたい時にあなたはいない…』、『For You』など、1990年代のフジテレビ月9ドラマの主演を7回も務めた中山美穂さん(享年54)。主演した岩井俊二監督の映画『Lov…
2025.06.21 10:58
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
 昨年12月7日にこの世を去った歌手で女優の中山美穂さん(享年54)。今年4月に開催されたお別れ会には、約1万人のファンが参列して美穂さんとの別れを惜しんだ。 1985年6月に「『C』」…
2025.06.21 10:57
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
 フジテレビ系ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』で、変わらぬ存在感を見せている小泉今日子。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、その魅力について綴る。普段着トークはワ…
2025.05.12 07:00
女性セブン
1985年の日本レコード大賞で
共演者たちが振り返る《中山美穂さんと過ごした時間》 清水宏次朗「シャイで大人しくて繊細な女性でした」、ダンプ松本「私の肩で泣いていた」
 昨年12月に亡くなった中山美穂さん(享年54)のお別れの会が4月22日に開かれ、その早すぎる死を日本中が悼んだ。1985年に俳優デビュー、同年6月に歌手デビューすると、またたくまに社…
2025.04.29 11:00
週刊ポスト
1988年12月31日、『第39回NHK紅白歌合戦』に初出場。紅組1番手で『Witches』を歌唱(C)女性セブン
《中山美穂さんの特別な輝き》アイドル評論家・中森明夫氏は「二度と出てこない“最後のアイドル”だった」と回顧
 4月22日にお別れの会が開かれ、その早すぎる死を日本中が悼んだ中山美穂さん(享年54)。社会現象となった彼女の唯一無二の輝きを、アイドル評論家・中森明夫氏が振り返る。 * * …
2025.04.28 16:00
週刊ポスト
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
 昨年12月6日に亡くなった女優の中山美穂さん(享年54)。主演を務めた映画『Love Letter』4Kリマスター版が公開30周年を記念して、4月4日から劇場公開された。3月7日には、NHK BSで198…
2025.04.08 07:00
NEWSポストセブン
【動画】小泉今日子 中山美穂さんお別れ会で贈る言葉とは
【動画】小泉今日子 中山美穂さんお別れ会で贈る言葉とは
 昨年12月、女優で歌手の中山美穂さんが亡くなりました。 来月におこなわれる「お別れの会」では友人代表として小泉今日子さんが弔辞を読むとみられています。 アイドル時代から親交が深かった2人は、頻繁にお互…
2025.03.29 16:00
NEWSポストセブン
姉妹のような関係だった2人
小泉今日子、中山美穂さんのお別れ会でどんな言葉を贈るのか アイドルの先輩後輩として姉妹のようだった2人、若い頃は互いの家を行き来し泥酔するまで飲み明かしたことも
「ショックがあまりにも大きかったんでしょうね。小泉さんにとって、彼女は大切な"妹"でしたから……」(小泉の知人) 日本中に衝撃が走った中山美穂さん(享年54)の訃報に接し、生前、…
2025.03.19 07:00
女性セブン
中山美穂さんと妹・中山忍
《中山美穂さんの55回目の誕生日》妹・中山忍(52)がいま守っている「姉が遺した命」と、七七日法要に送った「100字のお礼状」
 昨年12月に54歳の若さで急逝した女優の中山美穂さん。アイドル時代からファンを大事にしてきた美穂さんの「お別れ会」が、4月22日に東京国際フォーラムで行われることが発表された。生…
2025.02.28 16:00
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【人生最後の取材】中山美穂さんが見せた孤独感…子育てのためにパリで引退決意も慰留「当初は会えていた」「離れていった母と子の心」創業事務所社長が明かす数々の恋愛と結婚生活
 12月6日に渋谷の自宅マンションの浴槽で亡くなった、歌手で女優の中山美穂さん(享年54)。まだ14歳だった彼女をスカウトし、国民的アイドル「中山美穂」へと育て上げたのが、所属事務…
2024.12.30 15:58
NEWSポストセブン
自宅で亡くなった中山美穂さん
《『もう辞めたい』『私にはできない』中山美穂が泣いた日》14歳から39年見続けた“芸能界の父”が明かした素顔、「棺で眠る美穂はきれいでした」最期の別れ
「美穂、起きろ! 寝てないで起きろよ。なんで寝てるんだ」 静まり返る師走の斎場に響いた男性の涙声。12月6日、渋谷区の自宅マンションの浴槽で亡くなった中山美穂さん(享年54)。永…
2024.12.30 15:57
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《元カレミュージシャンやじゃいの投稿へ違和感》中山美穂さん急逝で「追悼コメント」が波紋 SNS時代には「何を言うか」より「何を隠すか」が愛情
 誰でも思ったことを即発信できるSNS時代。だからこそ、言わない方がいいことやタイミングへの配慮が必要なのではないか。有名人批評や夫婦に関する問題について執筆活動を行うライター…
2024.12.27 11:00
NEWSポストセブン

トピックス

ヴィクトリア皇太子と夫のダニエル王子を招かれた天皇皇后両陛下(2025年10月14日、時事通信フォト)
「同じシルバーのお召し物が素敵」皇后雅子さま、夕食会ファッションは“クール”で洗練されたセットアップコーデ
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
【長野立てこもり殺人事件判決】「絞首刑になるのは長く辛く苦しいので、そういう死に方は嫌だ」死刑を言い渡された犯人が逮捕前に語っていた極刑への思い
NEWSポストセブン
ラブホテルから出てくる小川晶・市長(左)とX氏
【前橋市・小川晶市長に問われる“市長の資質”】「高級外車のドアを既婚部下に開けさせ、後部座席に乗り込みラブホへ」証拠動画で浮かび上がった“釈明会見の矛盾”
週刊ポスト
米倉涼子を追い詰めたのはだれか(時事通信フォト)
《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
週刊ポスト
問題は小川晶・市長に政治家としての資質が問われていること(時事通信フォト)
「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ」前橋市・小川晶市長、“ラブホ通い”発覚後も熱烈支援者からは擁護の声、支援団体幹部「彼女を信じているよ」
週刊ポスト
新聞・テレビにとってなぜ「高市政権ができない」ほうが有り難いのか(時事通信フォト)
《自民党総裁選の予測も大外れ》解散風を煽り「自民苦戦」を書き立てる新聞・テレビから透けて見える“高市政権では政権中枢に食い込めない”メディアの事情
週刊ポスト
ソフトバンクの佐藤直樹(時事通信フォト)
【独自】ソフトバンクドラ1佐藤直樹が婚約者への顔面殴打で警察沙汰 女性は「殺されるかと思った」リーグ優勝に貢献した“鷹のスピードスター”が男女トラブル 双方被害届の泥沼
NEWSポストセブン
出廷した水原一平被告(共同通信フォト)
《水原一平を待ち続ける》最愛の妻・Aさんが“引っ越し”、夫婦で住んでいた「プール付きマンション」を解約…「一平さんしか家族がいない」明かされていた一途な思い
NEWSポストセブン
公務に臨まれるたびに、そのファッションが注目を集める秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否、世界各地のSNSやウェブサイトで反響広まる
NEWSポストセブン
司組長が到着した。傘をさすのは竹内照明・弘道会会長だ
「110年の山口組の歴史に汚点を残すのでは…」山口組・司忍組長、竹内照明若頭が狙う“総本部奪還作戦”【警察は「壊滅まで解除はない」と強硬姿勢】
NEWSポストセブン
「第72回日本伝統工芸展京都展」を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月10日、撮影/JMPA)
《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
NEWSポストセブン