バックで駐車する広末(2023年12月撮影)
広末ファンの40代男性が証言する。
「公式ファンクラブ『NEW FIELD』のグループチャットに頻繁に“降臨”して、お子さんたちとの微笑ましい会話や、その日の家事などについて明かしています。良い意味で生活感がある投稿ばかりで、ヒロスエのことが身近に感じられて嬉しいです。
7月には約30分間の音声配信が行われ、事故後初の貴重な肉声を聞くことができました。それから約4か月経った11月上旬にも第2回目の音声配信があり、ヒロスエ自身がファンからのメッセージに答えていました。
とはいえ、近影公開のハードルは高いようだ。前出のファンが続けて語る。
「クローズドなファンクラブの中でも、ヒロスエの近影は公開されておらず、過去の画像が再掲載されるばかりです。
2026年版のカレンダーを作る構想自体はあったものの、撮影が実現しなかったようです。ヒロスエが〈活動再開を発表できていないため、撮影をすることにも気が引けてしまっていて〉と説明していました。4月始まりのカレンダーとして今から作ることも検討はしているようですが……。
それでも芸能活動への意欲は消えていないようで、〈また、NF(NEW FIELD)のみなさんに喜んでいただける時間を作ることが、一番の目標です〉とつづったこともあります」
