相撲観戦のため、国技館へ訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま
「両陛下ご入場」の場内アナウンスが流れると、会場からは大きな拍手がわき起こった。1月18日、大相撲初場所の中日に6年ぶりとなる天皇陛下国技館行幸(天覧相撲)が行われた。力士たちも緊張したのか、2横綱、2大関が総崩れとなる大波乱も。ピンク色の振袖をお召しになられた愛子さまは、今まで同様今回も熱心にメモを取りながら観戦される好角家ぶりを見せていた。
●2026年 初場所中日
6年ぶりとなる天覧相撲となったこの日は、天皇皇后両陛下と愛子さまが貴賓席から取組を観戦された。
西前頭三枚目の伯乃富士が横綱・大の里を押し出し。東前頭四枚目の大栄翔が横綱・豊昇龍をはたき込み勝利。また、2大関にも土がつき2横綱2大関がすべて敗れた。
西前頭三枚目の伯乃富士が横綱・大の里を押し出し
東前頭四枚目の大栄翔が横綱・豊昇龍をはたき込み勝利
●2006年 秋場所初日
こちらは20年前に初めて愛子さまが相撲を観戦されたときの写真。愛子さまは幼少期から相撲ファンとして知られている。
2006年 秋場所初日
●2007年 秋場所14日目
5才のときに2回目の相撲観戦。手には鉛筆を持ち、星取表に勝敗を記入されていた。
2007年 秋場所14日目
●2020年 初場所14日目
愛子さまは聞きたいことがあると、最初は陛下に一度言って、陛下から理事長に質問をされる感じだったという。
2020年 初場所14日目
●2017年 初場所初日
上皇上皇后夫妻の平成では計23回天覧相撲が行われた。この日も日本相撲協会の八角理事長が先導を務めた。
2017年 初場所初日
●1984年 夏場所初日
大の相撲好きとして知られていた昭和天皇。昭和では計40回天覧相撲が行われ、生涯では71度観戦されたという。後ろには説明役の二子山理事長代行の姿も。
1984年 夏場所初日
撮影/雑誌協会代表取材 写真/共同通信社
※女性セブン2026年2月5日号







