デビット・ベッカムと妻のヴィクトリア(時事通信フォト)
ベッカム家の“絶縁騒動”が、過去の不倫疑惑まで巻き込みながら思わぬ方向へと拡大している。
騒動の発端は、デビット・ベッカム(50)とヴィクトリア・ベッカム(51)の長男ブルックリン(26)が、インスタグラムのストーリーで両親との関係断絶を宣言したこと。長文で“世界一幸せなファミリー”の内部を暴露したが、これにいち早く“参戦”したのが、かつてデビッドの不倫相手と噂された元アシスタント、レベッカ・ルース(48)だ。
レベッカは、自身のインスタグラムアカウントに寄せられたフォロワーからの「ブルックリンがデビッドとヴィクトリアの“虚像”について衝撃的な暴露したのを見た? 仮面夫婦だと知っている人たちにとっては驚かない内容だけど」という言葉に反応に、こう返信したのだ。
「彼がついに自分自身のために立ち上がり、公に話してくれて本当にうれしいわ!!!!」
「彼の妻(ニコラ・ペルツ)のことは、ずっと可哀想だと思っていたの。あの人たちがどんな人たちか、私は嫌というほど知っているから」
加えてほかのコメントにも「真実は必ず明るみに出る」と返している。
「便乗するな」「お前のせいでもあるだろ」と大炎上
レベッカは2004年、デビッドがレアル・マドリードに所属していた2003年当時、約4か月にわたり不倫関係があったとタブロイド紙で告白し、大きな注目を集めた人物だ。デビッド側はこの主張を一貫して否定しているが、レベッカはその後も「私は嘘をついていない」「真実を語っただけだ」と主張を繰り返してきた。
2023年にNetflixでデビッドのドキュメンタリーが配信されると、レベッカは再びメディアに登場。昨年、豪ニュース番組『60 Minutes』で、20年以上前の不倫疑惑について改めて「事実だ」と主張し、「最強カップルに立ち向かうのは勇気が必要だった」と語ったが、世間から「被害者ぶるな」「いちいちベッカムに便乗するな」と厳しい批判が寄せられた。
しかし彼女自身は、自らを「巨大なブランドと権力を持つ側に沈黙を強いられなかった告白者」と位置づけているのだろう。だからこそ今回、ブルックリンの行動が自分と重なって見えたのかもしれない。
