自身のXに「原発再稼働反対です。入った上で、中で頑張りたいと思います」と投稿し大きく拡散された(Instagramより)
松下氏といえば、東京都の武蔵野市長時代に外国籍の住民も投票できる住民投票制度をつくろうと条例案を市議会に提出。外国籍の住民の投票要件が「市内在住3か月以上」と短期間だったことから当時の市議会公明党も反対に回り、同案は否決された。
「松下氏は否決後も条例案の再提出に意欲をみせていましたが、任期が2年残る中で、菅直人元首相の後継として衆院選に出馬する意向を表明し、市長を辞職しました。
完全に“立憲の左派”ですね。あえてこのタイミングで原発再稼働反対と投稿するほど、本心では原発も安保法制も納得していない。ただ、いまは選挙のために“猫を被っている”。
菅氏といえば、東日本大震災の福島第一原発事故時の総理大臣で、『原発ゼロ』を掲げ続けています。菅氏の後継の松下氏としては、譲れない一線なのでしょう」(大手紙政治部記者)
新党「中道」内では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡っても、新党の共同幹事長に就いた安住淳氏が「ストップは現実的ではない」と発言。それに対し、立憲民主党沖縄県連が発言撤回を求める抗議書を提出したばかりだ。
新党「中道」は公示前に露呈したほころびを直せぬまま、選挙戦を戦うことになりそうだ。
