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《「手が冷たい、大丈夫?」と“ガサガサ”の手で握手し…》高市人気に乗じて “裏金夫婦”丸川珠代氏の返り咲きなるか…新年会行脚でも見えた“再選への野心” 

東京7区から立候補している自民党・丸川珠代氏(時事通信フォト)

東京7区から立候補している自民党・丸川珠代氏(時事通信フォト)

 2月8日投開票の衆院選は終盤戦に差し掛かっている。報道各社の情勢調査からは、「自維300議席超うかがう」(朝日新聞)、「自民が単独過半数の勢い」(共同通信)と与党の優勢ぶりがうかがえる。 

 もっとも、無党派層の多い都市部を中心に接戦が繰り広げられている選挙区は多数に上り、情勢がどう変化していくかは予断を許さない状況だ。全国的にも接戦区が多いのは首都・東京だが、その中でも激しい選挙戦を展開しているのが東京7区だ。 

 全国紙政治部記者は東京7区の現状をこう説明する。 

「7区の前職は、新党『中道改革連合』公認の松尾明弘氏で、松尾氏に日本維新の会、国民民主党、参政党、チームみらいがそれぞれ候補者を立てて混戦模様となっています。それだけでも注目に値する選挙区ですが、7区が特に注目されるのは、やはり自民党の公認候補が知名度抜群の丸川珠代元五輪相だからでしょう。 

 元テレビ朝日アナウンサーの丸川氏は2007年の参院選東京選挙区から出馬し初当選。知名度を生かし、東京選挙区では100万票以上を獲得するなど、盤石の強さを誇っていました。 

 しかし、参院から衆院にくら替えするタイミングで“裏金問題”が発覚。2024年の前回衆院選は処分を受けて比例代表との重複立候補が認められず、松尾氏に約3万票差で敗れました。このときには、丸川氏の夫の大塚拓氏も埼玉9区で敗れており、“裏金夫婦”と揶揄されそろって落選。かなりの悪印象を残し、彼女の政治生命はかなり瀬戸際まで追い込まれただけに、今回は夫婦での返り咲きに並々ならぬ覚悟で臨んでいます」 

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