女性セブン一覧/1060ページ
【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

小さな町の閉塞感を描いたマンガ『さよならガールフレンド』
【マンガ紹介】『さよならガールフレンド』(全1巻)高野雀/祥伝社/734円 北関東に住んでいた高校生の頃、自分の暮らす町では買えない本やレコードに憧れをつのらせたものでした。駅は遠く、町は小さく、自転車…
2015.02.04 07:00
女性セブン

顔のシワたるみ 原因は「筋肉の使い方の偏りという老けグセ」
歳を重ねたら、だんだん気になってくる小ジワ、大ジワ、たるんだ頬やフェイスライン…。加齢のせいだと思いきや、必ずしもそうではないとか。「シワやたるみがある人は、目に見える対処法に気を取られがち。皮膚表…
2015.02.04 07:00
女性セブン

STAP細胞事件追及した記者「心ある研究者たちの助言が支えに」
【著者に訊きました】『捏造の科学者 STAP細胞事件』/須田桃子・著/文藝春秋/1728円 世界を揺るがした「STAP細胞」をめぐる不正論文事件。昨年12月末、理化学研究所の調査委員会が最終報告書を発表したことで、…
2015.02.03 16:00
女性セブン

女性スポーツライターおすすめ野球解説者 梨田、田口、立浪
テレビやラジオのスポーツ中継を楽しむのに重要なのが解説者。野球などは解説者の数は多いが、その分“当たり外れ”も大きい。そこで、フリーアナウンサーからスポーツライターに転身した高樹ミナさんに、おすすめ…
2015.02.03 16:00
女性セブン

宝くじの高額当せんについて囁かれている噂の真相を検証する
宝くじの高額当せんについて、まことしやかに囁かれている噂がある。それっていったい本当なの?その1:高額当せんすると寄付の電話がかかってくる? 当せん者が他人に話さない限り、当たったという情報が知れわ…
2015.02.03 16:00
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有村架純や小雪も実践 洗顔料、化粧水絶つ「肌断食」の方法
有村架純や小雪が取り入れていることで話題になった「肌断食」。食事を一時的に絶つ断食のように、クレンジングや洗顔料、化粧水、乳液、ファンデーション…の全てを一時的に中断し、肌を休めるというが、いったい…
2015.02.03 11:00
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霊視喫茶店店主 今年友近が結婚逃すと50才まで500%なしと断言
喫茶店のお客さんにサービスとして霊視を開始したところ、当たると評判を呼び、月500人が訪れるようになった“ムロケン”ことスピリチュアルマスター・室井健助さん。今回は、売れっ子女芸人の友近(41才)の結婚を…
2015.02.03 07:00
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相撲大好きアラサー女子が推薦「ハズさない」相撲解説者3人
用意された資料をひたすら読む実況に、選手や技の名前を何度も間違える解説者。日本人選手が世界で活躍する時代となったが、テレビのスポーツ解説のお粗末さにイラッとさせられることも多い。そこで今回は、相撲…
2015.02.03 07:00
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空き家を保全するには月1風通しと郵便ポストチェックが必要
2013年の「住宅・土地統計調査」によると、現在日本国内の「空き家」は約820万戸。5年前に比べ約63万戸も増加、空き家率は13.5%と、過去最高を記録した。 大きく社会問題化している「空き家」問題だが、いった…
2015.02.03 07:00
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パーティーで警備無用宣言の佳子さまに紀子さま不安募らせる
1月12日夜、パリに本店を構える東京・青山の会員制クラブラウンジで行われた学習院関係者の成人を祝うパーティーに出席され、夜会デビューを果たされた秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)。夜のパーティーはお酒も…
2015.02.03 07:00
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取材の裏話を通して対人関係を磨くヒント綴った『聞き出す力』
【書籍紹介】『聞き出す力』吉田豪/日本文芸社/864円 アイドルから政治家まで幅広くインタビューしている著者が、三國連太郎が抱えていたコンプレックス、赤江珠緒が語った沢尻エリカの「涙の謝罪会見」の裏側、…
2015.02.02 16:00
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宝くじの高額当選 東京都内のデパートの売り場から多数出る
東京・銀座にある『西銀座チャンスセンター』。宝くじファンの“聖地”と呼ばれ、これまでに数多くの高額当せんを出してきた同売り場には、昨年11月21日の年末ジャンボ発売日にも長蛇の列ができていた。何十年も買…
2015.02.02 16:00
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単に歓声をあげたり感想を言うサッカー解説者に主婦イラつく
用意された資料をひたすら読む実況に、選手や技の名前を何度も間違える解説者。そしてスタジオには、その競技を知らない視聴率稼ぎのアイドル…。日本人選手が世界で活躍する時代となり、お茶の間の知識もレベルが…
2015.02.02 16:00
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末期がん闘病22才山下弘子さん「80才まで生きると信じる」
19才という若さで余命半年と宣告され、闘病記『雨上がりに咲く向日葵のように』(宝島社刊)を出版した山下弘子さん(22才)。ベリーショートがよく似合い、明るく快活に話す弘子さんは一見どこにでもいそうな今…
2015.02.02 11:00
女性セブン

セルジオ越後氏 日本サッカーに対し辛口批評する理由を語る
サッカーアジア杯の準々決勝で敗れた日本代表に対し、Twitterで「不動のメンバーしか起用しないAKBサッカーはもう終わりだよ」とコメントしたサッカー解説者のセルジオ越後さん。こんな辛口批評とは裏腹に、実は…
2015.02.02 07:00
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