女性セブン一覧/1619ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

チャン・グンソクに韓国人男性「日本での人気が信じられん」
チャン・グンソクに韓国人男性「日本での人気が信じられん」
 韓国・インチョンにあるプピョンアートセンター。7月16日にここでチャン・グンソク(24)主演映画『きみはペット』の公開撮影会が行われた。あいにくの大雨のなか、日本から720人ものファンが彼の姿をひと目見よ…
2011.08.12 07:00
女性セブン
最近の「冷やし○○ブーム」 何でも冷やすようになった女性
最近の「冷やし○○ブーム」 何でも冷やすようになった女性
 連日気温30℃を超える猛暑が続いているが、「節電」のためにエアコンを着けるのも我慢している人も多いはず。とはいってもこの暑さの中、何の対策もしないでいると、熱中症になってしまう危険性も高い…。 45才パ…
2011.08.12 07:00
女性セブン
顔相家 澤穂希の鼻と切れあがった目を「主将にふさわしい」
顔相家 澤穂希の鼻と切れあがった目を「主将にふさわしい」
「思い内あれば色外にあらわる」とはよくいったもので、人の気持ちは自然と表情や動作に出る。さらには、性格すら顔には表れているのだ。それではいいま、旬の方々はどうなのか? 独自の「ふくろう流観相学」で、…
2011.08.12 07:00
女性セブン
22才年下女性と再婚した堺正章 前妻・岡田美里との娘は複雑
22才年下女性と再婚した堺正章 前妻・岡田美里との娘は複雑
 3度目となる結婚を発表した堺正章(65)。お相手は22才年下で、ファッションショーなどで活躍した身長175cm、元モデルのA子さん(43)だ。 前妻・岡田美里(49)との間には、すでに芸能界デビューをしている長女…
2011.08.11 16:00
女性セブン
製パン王 キム・タック
韓ドラ『キム・タック』見所を大沢あかね「お約束が飽きない」
 韓国で最高視聴率58.1%を記録したドラマ『製パン王キム・タック』。現在、フジテレビ『韓流α』の枠で放送中で「見ているとパンが食べたくなる」と話題を呼んでいる。 食品会社の社長と家政婦の間に生まれたタッ…
2011.08.11 16:00
女性セブン
故・松田直樹選手の告別式に元妻が出席できなかった理由とは
故・松田直樹選手の告別式に元妻が出席できなかった理由とは
8月4日、心筋梗塞のため亡くなったサッカー元日本代表・松田直樹さん(享年34)の告別式が9日、故郷である群馬・桐生市の斎場で営まれた。中田英寿(34)や元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏(56)ら約1700人…
2011.08.11 16:00
女性セブン
「J-POP過ぎる」至学館の校歌 作詞作曲は中日新聞論説委員
「J-POP過ぎる」至学館の校歌 作詞作曲は中日新聞論説委員
夏の高校野球愛知県代表で初出場した至学館高校。その校歌『夢追人』が、「まるでアニメソングみたい」「J-POPすぎる」などとネット上で話題となったが、この曲を作ったのは意外な人物だという。「作詞作曲は中日新…
2011.08.11 16:00
女性セブン
いま愛されるのは、パーツが非対称など個性的な顔と顔相家
いま愛されるのは、パーツが非対称など個性的な顔と顔相家
「今年は愛国心や日本人であることを強く意識する年。男性は“サムライ顔”、女性は“こけし顔”がモテる顔といえます」――そう語るのは、独自の「ふくろう流観相学」で、多方面で活躍中の顔相家・池袋絵意知さん。 中…
2011.08.11 16:00
女性セブン
ロンブー淳 モデル矢野未希子とお泊まりラブラブデート
ロンブー淳 モデル矢野未希子とお泊まりラブラブデート
「いまは特定の人はいないです」なぁ~んて発言を、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(37)がしたのは、7月29日に行われたイベントでのこと。しかし、そのわずか数日後。本誌は淳の濃密なラブラブ現場を目撃した。その…
2011.08.11 07:00
女性セブン
節約主婦 素麺作る日は朝からベランダに水のはいった鍋を置く
節約主婦 素麺作る日は朝からベランダに水のはいった鍋を置く
 とにもかくにも節電が必須となる今年の夏。エアコンの設定温度を変えたり、扇風機を使ったりなど、いろいろな節電方法があるが、なかにはオリジナルの節電方法を取り入れている人も多いという。 39才の主婦Aさん…
2011.08.11 07:00
女性セブン
藤森慎吾の母 息子宅で加藤夏希、上野樹里と遭遇したと暴露
藤森慎吾の母 息子宅で加藤夏希、上野樹里と遭遇したと暴露
“チャラ男”として再ブレイク中のオリエンタルラジオ・藤森慎吾(28)。母親・美代子さん(60)と出演した、『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、藤森が自宅で恋人と寝ていたところに、美代子さんが突然やって…
2011.08.11 07:00
女性セブン
「レーシックをやっておけばよかった」と後悔する被災者
「レーシックをやっておけばよかった」と後悔する被災者
数多くの防災マニュアル本があるけれど、想定外の巨大地震に対しては役に立たないことも少なくない。また、もしもの時のためにある防災グッズも、必ずしも役立つわけでもないという。たとえば、防災グッズには必ず…
2011.08.11 07:00
女性セブン
安倍なつみ 神田沙也加の元カレ俳優と10分で5回のチュー
安倍なつみ 神田沙也加の元カレ俳優と10分で5回のチュー
舞台の打ち上げが終わった深夜1時すぎ。元モーニング娘。・安倍なつみ(30)がふたりきりで夜の街に姿を消した相手は、共演者の山崎育三郎(25)だった。山崎といえば、“若手実力派”のミュージカル俳優で、神田沙也…
2011.08.11 07:00
女性セブン
寿司にマイ唐辛子をかける激辛好き会社員男性に板前が嘆く
寿司にマイ唐辛子をかける激辛好き会社員男性に板前が嘆く
 夏真っ盛り。バカダンナたちのバカっぷりも夏の暑さにつれてますますヒートアップ。そんななか、千葉県在住のメーカー勤務の正社員・Aさん(40才)が紹介するのは、恐ろしいほどの“激辛好き”な夫(市役所職員、45…
2011.08.10 16:00
女性セブン
手の平に金運アップの手相を書き2400万円を手にした歯科医
手の平に金運アップの手相を書き2400万円を手にした歯科医
「2006年に、自分の手のひらにペンで手相を書き込んだら、たった2週間で2400万円の臨時収入を手にしました」というのは、歯科医師で手相デザイナーの川邉研次さんだ。その年、自分の歯科医院を改装する計画を立てて…
2011.08.10 16:00
女性セブン

トピックス

球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
レッドカーペットを彩った真美子さんのピアス(時事通信)
《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン