女性セブン一覧/273ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

「都会的なものが何もない」のをウリにするほど自然豊かな和歌山県紀美野町に暮らす大畠さん(撮影/伏見友里)
車は1人1台が当然の地域で免許返納した78才男性 揺れた心
「安心安全だけやないんですね。自転車で走っていると、今日は風が強いなぁとか、花の甘いにおいがするなとか…近所の人と話す機会も増えたりして、車をやめていろんなことに気がつくようになりました」 笑顔でそう…
2019.06.20 16:00
女性セブン
老後資金不足問題で「iDeCo」「つみたてNISA」が注目されるワケ
老後資金不足問題で「iDeCo」「つみたてNISA」が注目されるワケ
 金融庁の「高齢社会における資産形成・管理」の報告書で、年金暮らしの平均的な高齢夫婦の生活費は「毎月5万円の赤字」が続き、65才で定年を迎えた場合、95才時には2000万円が不足する、と指摘され大きな波紋を呼…
2019.06.20 15:00
マネーポストWEB
オレオレ詐欺被疑者調査から判明、彼らが共犯者になるまで
オレオレ詐欺被疑者調査から判明、彼らが共犯者になるまで
 オレオレ詐欺などに代表される“特殊詐欺”にはたいてい、上部組織(暴力団など)が存在する。上部組織の指示のもと、下部の詐欺グループが犯罪を行うのが一般的だ。 各詐欺グループは主に、銀行や役所の職員を名…
2019.06.20 11:00
女性セブン
カラッとふんわり揚げるには?
オーブントースターを活用、揚げない揚げ物レシピ3種
 庫内に入れてタイマーを合わせれば、あとはほったらかし。オーブンと違って予熱は不要だし、焼いている間にほかの作業ができるのもうれしい。メイン料理からおやつまで作れる“スーパー家電”がオーブントースター…
2019.06.20 07:00
女性セブン
素顔は“硬派”だという横浜
空手世界王者だった横浜流星、今後もっと強くなると太鼓判
 マンション内で次々に殺人事件が起こる『あなたの番です』(日本テレビ系)の第10話(6月16日放送)は視聴者に衝撃を与えた。「ナレーションも務めていた主演の原田知世さん(51才)が殺されたラストに驚いた視聴…
2019.06.20 07:00
女性セブン
ホームページで一時帰宅中の姿を投稿した池江選手(時事通信フォト)
池江璃花子と萩野公介 「東京で金メダル」と誓い合った 
 東京五輪金メダルの最有力候補と期待され、競泳界の絶対的エースと呼ばれた2人の選手がいる。彼らはさまざまな感情を共有していた。孤独、葛藤、焦り、恐怖…。ナンバーワンにしか理解できない領域で、切磋琢磨し…
2019.06.20 07:00
女性セブン
「何度でも観たい!」大ヒットのワケは?
劇場版コナンが大ヒット中 「京極真」の魅力を高橋愛が語る
 公開から2か月以上経ってもなお、“リピーター”も多く、いまだランキングは上位の劇場版『名探偵コナン 紺青の拳』。興行収入は89億8700万円を突破し、シリーズ最高となる91億8000万円を記録した前作『ゼロの執行…
2019.06.20 07:00
女性セブン
『るろうに剣心』の打ち上げに参加したときの高橋一生(2018年)
高橋一生、映画『るろうに剣心』新作に出演 打ち上げの夜
 来年公開予定の映画『るろうに剣心』シリーズの新作に高橋一生(38才)が出演していることがわかった――。 夜の街、新宿・歌舞伎町。きらびやかな街の一角に、花を添える面々が集まった。6月17日20時過ぎ、映画『…
2019.06.19 16:00
NEWSポストセブン
「朝の顔」兼「会社の顔」に?
TBS安住紳一郎アナが異例の大出世 部門のナンバー2に
 TBSの安住紳一郎アナ(45才)が、先輩アナを差し置いて“異例の出世”をしていたことが明らかになった。 6月から7月にかけてはテレビ局にとって人事異動の季節。今年は人気アナウンサーの人事に大きな動きがあった…
2019.06.19 16:00
女性セブン
「老後貧乏」にならないためにフル活用したい公的サービスの数々
「老後貧乏」にならないためにフル活用したい公的サービスの数々
 平均的な世帯における老後資金の不足が不安視されているが、年代別に活用できる公的サービスで、様々な支出をカバーすることもできる。 たとえば20~40代は、妊娠、出産をはじめ、子供の医療費などで支出がかさ…
2019.06.19 16:00
マネーポストWEB
鎮痛剤は海外では避けられる傾向にあるという(写真/PIXTA)
日本人死因第3位 鎮痛剤で胃が荒れると診断しにくいことも
 今や2人に1人ががんになる時代といわれている。しかし、頭のどこかで「自分は関係ない」と思っていないだろうか。その不調、もしかしたら体が発するSOSかもしれない。 胃がんは、日本人のがん死因3位。胸のつか…
2019.06.19 16:00
女性セブン
削りたてのパルメザンチーズの香りが食欲をそそる、一番人気のオニオングラタンスープ味
できたて、健康志向… 変化する最新ポテトチップス事情
“国民的お菓子”ポテトチップスが、さまざまな付加価値を得て進化している。「健康に悪そう」「太りそう」…などという、おいしさとともにあるマイナスイメージを打ち消すような商品が続々と登場して大人気となってい…
2019.06.19 16:00
女性セブン
恥ずかしい画像をうかつに送り拡散された! その時の対処法
恥ずかしい画像をうかつに送り拡散された! その時の対処法
 都内に住む治子さん(43才・仮名)の2人の娘がいる。高校2年生の長女がある日、付き合っている彼氏・Tくんの要望に応えて、自分のセクシーな写真を送ってしまったという。問題はそこからで、長女が送った写真をT…
2019.06.19 16:00
女性セブン
日本人好みに進化する「輸入牛」、国産牛との味や品質の違いを部位別に解説
日本人好みに進化する「輸入牛」、国産牛との味や品質の違いを部位別に解説
 輸入牛といえば、今やオーストラリア産やアメリカ産ばかりではない。チェーンレストラン『ブロンコビリー』では、解禁されたばかりのウルグアイ産牛肉の新メニューが登場したが、財務省「貿易統計」によると、201…
2019.06.19 15:00
マネーポストWEB
映画でろくでなし&逃げる役の香取慎吾、本人は逃げることある?
映画でろくでなし&逃げる役の香取慎吾、本人は逃げることある?
 2018年、7月。主演映画『凪待ち』のロケ現場に現れた香取慎吾(42才)は色褪せたTシャツにヨレヨレのジャンパー、足もとは薄汚れた運動靴といういで立ち。オシャレな“慎吾チャン”とはまるで別人だ。「派手な私服…
2019.06.19 07:00
女性セブン

トピックス

都内の人気カフェで目撃された田中将大&里田まい夫妻(時事通信フォト/HPより))
《ファーム暮らしの夫と妻・里田まい》巨人・田中将大が人気カフェデートで見せた束の間の微笑…日米通算200勝を目前に「1軍から声が掛からない事情」
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト)
《横綱昇進》祖父が語る“怪物”大の里の子ども時代「生まれたときから大きく、朝ご飯は2回」「負けず嫌いじゃなかった」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ヤクザが路上で客引きをしていた男性を脅すのにトクリュウを呼んで逮捕された(時事通信フォト)
《ヤクザとトクリュウの上下関係が不明に》大阪ミナミでトクリュウを集めて客引き男性を脅して暴力団幹部が逮捕 この事件で”用心棒”はどっちだったのか 
NEWSポストセブン
2013年大阪桐蔭の春夏甲子園出場に主力として貢献した福森大翔(本人提供)
【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト))
《地元秘話》横綱昇進の“怪物”大の里は唯一無二の愛されキャラ「トイレにひとりで行けないくらい怖がり」「友達も多くてニコニコしてかわいい子だったわ」
NEWSポストセブン
ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
東京・昭島市周辺地域の下水処理を行っている多摩川上流水再生センター
《ウンコは資源》排泄大国ニッポンが抱える“黄金の資源”を活用できてない問題「江戸時代の取引金額は10億円前後」「北朝鮮では売買・窃盗の対象にも」
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン