週刊ポスト一覧/126ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

都知事選では約60万票を集めた(時事通信フォト)
都知事選大敗の小野泰輔氏、「熊本に帰りたい」の真意
 九州地方を襲った豪雨は各地に深い爪跡を残し、熊本県では50人以上の死者が確認された。「ボランティアとして1日も早く(熊本に)帰りたい」 日本維新の会の推薦を受けて都知事選に立候補した小野泰輔氏(46)は…
2020.07.14 07:00
週刊ポスト
「第2波」とどう向き合うか(時事通信フォト)
コロナ専門家会議 政治家が果たすべき役割を押しつけられた
 新型コロナウイルスをめぐり、政府の専門家会議や厚労省クラスター対策班が打ち出した予防策や指標に対して、適切な政治判断がとられなかったとの指摘がある。元厚労相で、前東京都知事の舛添要一氏が語る。「本…
2020.07.14 07:00
週刊ポスト
テレワークを導入した会計事務所の変化 「社内メールはほとんど利用しない」
テレワークを導入した会計事務所の変化 「社内メールはほとんど利用しない」
 外出自粛要請が出て以降、テレワークを導入する企業が増えているが、実際に導入した企業はどのような苦労を乗り越え、そして定着させていったのか。ここでは、ネクスト・プラス(長崎市諫早市)の事例を紹介しよ…
2020.07.14 07:00
マネーポストWEB
94年の歴史に幕を閉じる「としまえん」 つるの剛士の思い出
94年の歴史に幕を閉じる「としまえん」 つるの剛士の思い出
 としまえん(豊島園)は1926年、室町時代の豊島氏の居城跡(練馬城址)にレジャー施設として造られた。開園当初はウォーターシュートが人気を博していたという。園内には野球場やテニスコート、50mプールなど運動…
2020.07.14 07:00
週刊ポスト
貴重な記録写真で振り返る「としまえん」の思い出
貴重な記録写真で振り返る「としまえん」の思い出
 大正・昭和・平成そして令和、と老若男女に親しまれ、最盛期には来園者400万人を誇った遊園地・としまえん(豊島園)が2020年8月31日に閉園する。恋人とのデート、家族サービス、アイドル撮影会……人それぞれの思…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
“日本一美しいミセス”になった34歳サロン経営者の決意
“日本一美しいミセス”になった34歳サロン経営者の決意
 6月29日、既婚女性を対象にした世界規模のミスコン「ミセスインターナショナル2020」日本大会が都内で開催された。「ミスコン」は未婚の女性を対象にするものがほとんどだが、「ミセスインターナショナル」は“人…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
避けたいメニューは?
加工食品の原産地表示 少し心配になるようなルールもある
 日本にとって中国はアメリカに次ぐ食料供給国であり、野菜と魚介類の依存度は輸入先1位である。新型コロナの感染拡大を機に日本で中国依存の見直しを求める声が高まるなかでもその状況は変わっていない。 そんな…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
 令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打は2位、打点は7位となったが…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
なぜいまハンコなのか? 業界誌編集長がその必要性に太鼓判
なぜいまハンコなのか? 業界誌編集長がその必要性に太鼓判
『在宅だけど…ハンコのため出社 日本独特の文化壁申請書に上司印、契約書に会社印』(毎日新聞4月10日)、『「ハンコが必要」、やむなく出社? 行政手続き見直しへ/印鑑廃止宣言の会社も』(朝日新聞4月24日)──…
2020.07.13 15:00
マネーポストWEB
支持と批判が相半ばする存在だった(時事通信フォト)
鳥越俊太郎氏と舛添要一氏が政治家のコロナ対策アピール批判
 感染症などの有事にこそ、政治家の力量が問われるものだ。しかし、安倍晋三・首相や小池百合子・東京都知事、吉村洋文・大阪府知事については、新型コロナ対策を打ち出すことで「自らの“アピール”に利用した」と…
2020.07.13 07:00
週刊ポスト
みのもんたが銀座飲みをやめた?「ムダな飲み会も多かった」
みのもんたが銀座飲みをやめた?「ムダな飲み会も多かった」
 新型コロナは、これまでの生活を一変させたが、芸能界屈指の酒好きとして知られるみのもんた氏(75)は「酒付き合い」を変えたという。「僕はコロナが騒ぎになってから、外で飲むのをピタッとやめました。みんな…
2020.07.13 07:00
週刊ポスト
市川海老蔵、公演再開発表の松竹との間に“緊急事態”続く
市川海老蔵、公演再開発表の松竹との間に“緊急事態”続く
「(舞台の再開は)9月かな。なんか松竹の経営事情が先行で役者が出ざるを得ない環境は、良くないと思うんでね」 歌舞伎俳優の市川海老蔵(42)は6月21日に配信した自身のSNSライブで、ファンから「今後の仕事の予…
2020.07.13 07:00
週刊ポスト
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
 長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト
ミセスインターナショナルは「人妻」のための大会
ミセスインターナショナル 「輝く妻たちの晴れ舞台」に潜入
「ミスコン」は未婚の女性を対象にするものがほとんどだが、「ミセスインターナショナル」は“人妻”のための大会。単に若さや美貌を競うだけではなく、これまでの生き様やライフワークなど内面も大きな評価対象にな…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト
小池知事の父の夢支えた浜渦元副知事「百合ちゃん幸せか?」
小池知事の父の夢支えた浜渦元副知事「百合ちゃん幸せか?」
 小池百合子氏(67才)が東京都知事に再選された。そのルーツは“政治好き”だった父の勇二郎氏を抜きには語れない。石油関係の事業を営んでいた1922年生まれの勇二郎氏は、石原慎太郎氏が1968年の参院選全国区で出…
2020.07.12 07:00
週刊ポスト

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2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
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駒大苫小牧との決勝再試合で力投する早稲田実業の斎藤佑樹投手(2006年/時事通信フォト)
【甲子園・完投エース列伝】早実・斎藤佑樹「甲子園最多記録948球」直後に語った「不思議とそれだけの球数を投げた疲労感はない」、集中力の源は伝統校ならではの校風か
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