週刊ポスト一覧/1278ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

サッカーボール訴訟 85歳被害者は病床で男児を元気づけていた
サッカーボール訴訟 85歳被害者は病床で男児を元気づけていた
 4月9日、最高裁で下った判決は大きな反響を呼んだ。小6男児が蹴ったサッカーボールでオートバイの85歳の高齢者が転倒、後に死亡した事故の民事訴訟判決である。 山浦善樹裁判長は、約1180万円の両親への損害賠償…
2015.04.13 11:00
週刊ポスト
ペヤング初代CM出演桂文楽「初心に返りCMも初代に戻せば?」
ペヤング初代CM出演桂文楽「初心に返りCMも初代に戻せば?」
 2014年12月の「ゴキブリ混入事件」から約5か月。まるか食品(群馬県伊勢崎市)が製造する即席麺「ペヤングソースやきそば」が6月上旬に販売再開される。 1975年に販売が開始された「ペヤングソースやきそば」は…
2015.04.13 07:00
週刊ポスト
上西小百合氏のオラオラ系秘書 前上司とも“トラブル心中”歴
上西小百合氏のオラオラ系秘書 前上司とも“トラブル心中”歴
 維新の党最高顧問の橋下徹・大阪市長に「絶交宣言」され、党を除名されても、上西小百合・代議士には“強い味方”がいる。  上西氏が衆院本会議の仮病サボり疑惑と翌日の「ホワイトデーデート旅行」で取材記者に…
2015.04.13 07:00
週刊ポスト
87歳現役紙芝居師 「サラリーマンより収入多かった」時期も
87歳現役紙芝居師 「サラリーマンより収入多かった」時期も
 テレビが今ほど普及していなかった時代、子供たちの楽しみのひとつが街頭での紙芝居だった。最盛期の昭和30年代、全国に5万人といわれた紙芝居師も今や数人。永田為春さん(87)は東日本でただ一人、62年前から子…
2015.04.13 07:00
週刊ポスト
阿部慎之助の捕手復帰に広岡達朗氏「すべてが破綻している」
阿部慎之助の捕手復帰に広岡達朗氏「すべてが破綻している」
 巨人ファンならずとも2日遅れのエイプリル・フールだと思ったはずだ。4月3日の巨人のスタメンには、誰もが目を疑った。4番捕手・阿部慎之助。阿部が開幕7試合目にして“古巣”キャッチャーのポジションに戻ってしま…
2015.04.13 07:00
週刊ポスト
患者に2.5倍の薬代払わせる「医薬分業」のトンチンカン規制
患者に2.5倍の薬代払わせる「医薬分業」のトンチンカン規制
 大手ドラッグストアチェーン傘下の調剤薬局「くすりの福太郎」が「薬のカルテ」と呼ばれる薬剤服用歴(薬歴)を記録管理せずに、患者に薬を出していたニュースを覚えているだろうか(2月10日に発覚)。 調剤薬局…
2015.04.13 07:00
週刊ポスト
日テレ上重アナ ABCマートと特別な関係疑われる素地あった
日テレ上重アナ ABCマートと特別な関係疑われる素地あった
 テレビに映る好青年のイメージからは想像もできない「裏の素顔」に驚いた視聴者は多かった。 週刊文春(4月9日号)が報じた日本テレビ・上重聡アナウンサー(34)の「利益供与」問題は、“ゴチ”になったものを並…
2015.04.13 07:00
週刊ポスト
ふるさと納税の驚き特産品 マグロ丸ごと1本、シルクコート等
ふるさと納税の驚き特産品 マグロ丸ごと1本、シルクコート等
 実質負担2000円で各地の特産品がもらえると話題になり大ブームとなった「ふるさと納税」が新年度の税制改正により「確定申告不要」など、さらにお得になる。 注目が高まるのに伴って、自治体側の“贈り物”にもど…
2015.04.12 16:00
週刊ポスト
日本人セクシー女優の韓国進出過熱 若年層の女優認知度高い
日本人セクシー女優の韓国進出過熱 若年層の女優認知度高い
 2月下旬、韓国の映画館で日本人AV女優が出演する2作の映画が封切られて話題となった。 一つは、希志あいのがロボット家政婦・ピンキ役を演じた韓国映画『親切な家政婦』(ノ・ジンス監督)。2月に有料チャンネル…
2015.04.12 16:00
週刊ポスト
世界各地で募る過激派テロの連鎖 日本人はどう対処すべきか
世界各地で募る過激派テロの連鎖 日本人はどう対処すべきか
 安全といわれていたチュニジアで、日本人観光客3人を含む外国人観光客など21人が殺害された。世界でイスラム過激派によるテロの連鎖が怖れられているが、中東から近い欧州にも危険信号が点滅する。「イスラム教徒…
2015.04.12 16:00
SAPIO
治りにくい大人の赤ニキビ 早期に使える新薬が今月から市販
治りにくい大人の赤ニキビ 早期に使える新薬が今月から市販
 10代の頃のニキビは、青春のシンボルといわれ、額から頬にかけてできる。近年、増加傾向の大人ニキビは、あごから首にかけてニキビが発生し、男女とも20~30代に多い。大人ニキビの原因は、食生活や睡眠不足など…
2015.04.12 16:00
週刊ポスト
豪華ディナーを食べた後にベッドインの誘いは脳科学的にはダメ
豪華ディナーを食べた後にベッドインの誘いは脳科学的にはダメ
 気に入った女性を口説く場合、「まずは美味しい食事を食べて…」というやり口は、もっともオーソドックスなものだ。ところがこれは間違いの可能性が高い。 メーカー勤務のA氏(31)は取引先のB子さん(27)を何度…
2015.04.12 16:00
週刊ポスト
スポーツがゆかりのマンホール 広島カープや横浜マリノスも
スポーツがゆかりのマンホール 広島カープや横浜マリノスも
 日本全国に約1400万基もあるといわれるマンホール。道を歩いていても地味で目立たない存在だが、実は全国各地の景勝地や名産品をデザインしたカラフルな「名作」がたくさんある。『デザインマンホール100選』(池…
2015.04.12 16:00
週刊ポスト
群馬大病院腹腔鏡手術死亡 病院の構造的な問題を医師が指摘
群馬大病院腹腔鏡手術死亡 病院の構造的な問題を医師が指摘
 群馬大学医学部附属病院で肝臓の腹腔鏡(ふくくうきょう)手術を受けた患者が過去5年間で8人死亡し、その「調査最終報告」が発表された。この8例すべてに関わっていた40代助教のS医師は2010年に腹腔鏡手術を始め…
2015.04.12 07:00
週刊ポスト
【書評】安西水丸にしか書けぬ色とりどりの愛人が登場する書
【書評】安西水丸にしか書けぬ色とりどりの愛人が登場する書
【書評】『東京美女散歩』安西水丸著/講談社/2100円+税【評者】嵐山光三郎(作家) いい町にはいい女がいて、つまらない町には黒い服を着た実存主義方面の女がいる。女の生態を見抜くことにかけて他の追従を許…
2015.04.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン
江夏豊氏が認める歴代阪神の名投手は誰か
江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
週刊ポスト
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン
復興状況を視察されるため、石川県をご訪問(2025年5月18日、撮影/JMPA)
《初の被災地ご訪問》天皇皇后両陛下を見て育った愛子さまが受け継がれた「被災地に心を寄せ続ける」  上皇ご夫妻から続く“膝をつきながら励ます姿”
NEWSポストセブン
子役としても活躍する長男・崇徳くんとの2ショット(事務所提供)
《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン
新体操「フェアリージャパン」に何があったのか(時事通信フォト)
《代表選手によるボイコット騒動の真相》新体操「フェアリージャパン」強化本部長がパワハラ指導で厳重注意 男性トレーナーによるセクハラ疑惑も
週刊ポスト
1990年代にグラビアアイドルとしてデビューし、タレント・山田まりや(事務所提供)
《山田まりやが明かした夫との別居》「息子のために、パパとママがお互い前向きでいられるように…」模索し続ける「新しい家族の形」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【国立大に通う“リケジョ”も逮捕】「薬物入りクリームを塗られ…」小西木菜容疑者(21)が告訴した“驚愕の性パーティー” 〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
国技館
「溜席の着物美人」が相撲ブームで変わりゆく観戦風景をどう見るか語った 「贔屓力士の応援ではなく、勝った力士への拍手を」「相撲観戦には着物姿が一番相応しい」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【20歳の女子大生を15時間300万円で…】男1人に美女が複数…「レーサム」元会長の“薬漬けパーティ”の実態 ラグジュアリーホテルに呼び出され「裸になれ」 〈田中剛、奥本美穂両容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン