週刊ポスト一覧/1316ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

産経や朝日の分散献金疑惑報道 意図的に野党に向けられたか?
またも安倍内閣の大臣が辞任した。昨年の小渕優子元経産相、松島みどり元法相に続いて、西川公也前農水相で3人目だ。西川氏の辞任のきっかけは、2月19日の衆院予算委員会での玉木雄一郎・民主党代議士による質問…
2015.03.02 07:00
週刊ポスト

テロの主流 一匹狼型とホーム・グロウン型のニュータイプに
2月12日、イスラム国の電子機関紙『ダビク』が日本をターゲットにすることを宣言した。安倍首相が改めて中東諸国への「2億ドル支援」を「イスラム国との戦い」と表明してしまったことで、今度は日本に対する「テ…
2015.03.01 16:01
週刊ポスト

「島人の星」安仁屋宗八が先発すると沖縄でタクシー走らず
元広島カープの安仁屋宗八(あにや・そうはち)氏は沖縄高(現・沖縄尚学高)のエースとして甲子園で活躍、卒業後は沖縄県人として初めて都市対抗に出場し、1964年に広島に入団して沖縄出身初のプロ野球選手とな…
2015.03.01 16:00
週刊ポスト

厳しい検閲を行うYouTubeでもセクシー動画投稿が絶えぬ理由
自民党、民主党といった政党や、トヨタ、ソニーら大企業が公式チャンネルを持つYouTubeだが、一方ではセクシー動画がひっそりと、しかも大量に投稿されている。YouTubeは違反動画を厳しく取り締まっているが、な…
2015.03.01 16:00
週刊ポスト

石坂浩二 権力者を演じる時は孤独を味わうために挫折を探す
役者・石坂浩二の当たり役として思い浮かべるもののひとつに、将軍や大学教授、社長など権力者の役がある。そういった権力をもつ者を演じる時に必ずしていることについて石坂が語った言葉を、映画史・時代劇研究…
2015.03.01 16:00
週刊ポスト

テレ東のPがアイデア量産の秘訣や企画の出し方を伝授する本
【書籍紹介】『テレ東的、一点突破の発想術』濱谷晃一/ワニブックスPLUS新書/820円+税 低予算の中で数々のヒット番組を制作するテレビ東京。その背景には企画を大切にする社風があった。バラエティ班出身で現在…
2015.03.01 16:00
週刊ポスト

大谷翔平の二刀流「マイナス要因でないと思う」と広澤克実氏
プロ野球のキャンプを厳しい目で視察した評論家・広澤克実氏が、パ・リーグの順位予想を行なった。予想は以下の通り。【1】オリックス【2】ソフトバンク【3】日本ハム【4】西武【5】ロッテ【6】楽天 パの優勝…
2015.03.01 07:00
週刊ポスト

草野球の観戦中にボールが頭を直撃 チームに責任はないのか
プロ野球のキャンプが始まり、野球の虫がウズウズと疼きだしてしまった人もいるはずだ。寒さが一段落すれば、草野球に汗を流す人の姿が見られるようにもなるが、草野球の観戦中にボールが頭を直撃してしまった場…
2015.03.01 07:00
週刊ポスト

前妻と平気で会う男 妻の抗議に「前妻は前菜だから」と抗弁
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(50歳)が建設会社勤務の奥様(39歳)。ご主人は高校生の息子が…
2015.03.01 07:00
週刊ポスト

福島在住70代男性 会津藩に肩入りできるなら『花燃ゆ』観る
視聴率が依然として低調なNHK大河ドラマ『花燃ゆ』。長州藩・吉田松陰の妹「文」が主役のドラマだが、視聴者が満足するよう「V字回復プラン」を提案したい。 おそらく今回の「長州大河」を全国で最も憎々しく思…
2015.03.01 07:00
週刊ポスト

がん細胞にナノの孔開ける組織再生可能の「ナノナイフ」とは
近年、肝臓がんの局所治療としてラジオ波焼灼(しょうしゃく)療法が実施され効果を挙げている。ラジオ波電流を流し、組織の温度を100℃に上げ、やけどを起こすことで、がん細胞を死滅させる。しかし、太い血管の…
2015.03.01 07:00
週刊ポスト

父娘の距離がぐっと縮まる「ソラリーマンと娘」ツーショット
空跳ぶ父と娘──。何とも不思議なバランスのツーショットを撮影したのは、カメラマンの青山裕企氏。写真集『むすめと! ソラリーマン』(KADOKAWA)は3月13日に発売される。「娘と2人で…
2015.02.28 16:00
週刊ポスト

ページを繰る度におっぱいが登場する「OPPAI NOTE」が話題
繰れども、繰れども現われる百人百様のおっぱい。一見アダルトグッズかと見紛うこの商品、実は、"世界一アイデアが生まれるノート"として発売された「OPPAI NOTE」。作りは一般的なノ…
2015.02.28 16:00
週刊ポスト

浮気妻 離婚の慰謝料回避のためDV受けたことにするケースも
今、世間では夫から妻ではなく、妻から夫へのDV(ドメスティック・バイオレンス)が深刻化している。妻から繰り返される暴言や、殴る蹴るの暴行に耐えかねて相談窓口に駆け込んでくる男性が急増しているのだ。 …
2015.02.28 16:00
週刊ポスト

入れ食いは好条件だけでは成立せず無駄のない動作が導くもの
入れ食い。『広辞苑』第六版では「釣りで、鉤を下ろすと即座に続けざまに釣れてくること」と解説されている。ハリにエサを刺して仕掛けを海へ入れ、食いついた魚とやり取りして手元に釣り上げてクーラーボックス…
2015.02.28 16:00
週刊ポスト
トピックス

《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン

《3歳年上のインスタグラマー妻》阪神・中野拓夢の活躍支えた“姑直伝の芋煮”…日本シリーズに向けて深まる夫婦の絆
NEWSポストセブン

《前寮長が生徒3人への傷害容疑で書類送検》「今日中に殺すからな」ゴルフの名門・沖学園に激震、被害生徒らがコメント「厳罰を受けてほしい」

《マイケル没後16年》「僕だけしか知らないマイケル・ジャクソン」あのキング・オブ・ポップと過ごした60分間を初告白!
NEWSポストセブン

【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン

《テレビ関係者が熱視線》『世界陸上』再登板で変わる織田裕二、バラエティで見せる“嘘がないリアクション” 『踊る』続編も控え、再注目の存在に
NEWSポストセブン

《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
NEWSポストセブン

《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感
女性セブン

《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン

《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン

「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン

《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も
女性セブン