週刊ポスト一覧/139ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

無観客という舞台を生かすことできる才能あるか(時事通信フォト)
無観客試合の醍醐味、静寂に包まれた球場での真剣勝負にあり
 2020年のプロ野球がようやく開幕。新型コロナウイルス対策のために、無観客試合でのスタートとなる。これまでに経験したことがない……と言われがちだが、かつてのパシフィック・リーグの試合では、球場の客席がガ…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
電通はあんなこともこんなことも手掛けている(時事通信フォト)
持続化給付金事業の電通再委託 なぜ国民の怒りを買ったのか
 コロナ禍で困窮する中小企業や個人事業主を救済するための税金で、大企業が“濡れ手で粟”で潤っていた──その構図は国民の怒りと不信を買った。一般的には民間の企業広告を仲介する「大手広告代理店」と評される電…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
5月ごろから増えているという
韓国人観光客が消えた長崎・対馬 漂着マスクだけが激増
 韓国に最も近い位置にある国境の島・長崎県対馬。年間40万人以上の韓国人観光客が訪れていたこの島では、今年4月以降、訪日客はゼロとなり(対馬市観光商工課の調査より)、彼らを目当てに営業していた飲食店や土…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
パ・リーグには個性的な帽子が多かった
阪急、近鉄の野球帽 6パネル色違いなど個性的なデザイン
 かつてパ・リーグには個性的なユニフォームと帽子の球団があった。阪急電鉄と近畿日本鉄道、どちらも親会社に鉄道会社をもつ阪急ブレーブスと近鉄バファローズだ。 約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
大阪と名古屋のいがみ合い、東京に煽られ踊らされた悲しい現実
大阪と名古屋のいがみ合い、東京に煽られ踊らされた悲しい現実
 愛知県の大村秀章知事に対する解職請求(リコール)運動について、キッパリと賛意を示した大阪府の吉村洋文知事。2大都市のトップ同士がいがみあう前代未聞の騒動が勃発したが、その背景には大阪と名古屋の深い因…
2020.06.18 16:00
週刊ポスト
専門家の予想は当たっているのか
一攫千金狙える「WIN5」の魅力と避けて通れない税金問題
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、一攫千金が狙えるWIN5の醍醐味と危うさについてお届けす…
2020.06.18 16:00
週刊ポスト
おなじみの「CDマーク」にも歴史あり
中日野球帽のCDマーク 頻繁にモデルチェンジした理由
 身売りをしたわけでもないのに、野球帽のデザインが頻繁に変わる球団がある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、中日ドラゴ…
2020.06.18 16:00
週刊ポスト
結城ちかは「104のJ」
B100cm超グラドル座談会 バストケアは高タンパクのワニ肉
 バスト100cm超えのグラドル7人を緊急招集し、先進国首脳会議「G7」ならぬ「B7」サミットをテレビ電話で5月21日にリモート開催。彼女たちが美しいバストを保つ秘訣や自粛明けにやりたいことなどについて語り合った…
2020.06.18 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】清水潔氏 鉄道で戦争を辿る『鉄路の果てに』
【著者に訊け】清水潔氏 鉄道で戦争を辿る『鉄路の果てに』
【著者に訊け】清水潔氏/『鉄路の果てに』/マガジンハウス/1500円+税 端緒は亡父が遺した〈だまされた〉というメモ書きだった。一昨年の秋、母が施設に入り、実家の処分に追われていた清水潔氏。趣味人で旅や写…
2020.06.18 11:00
週刊ポスト
「江ノ電」の愛称でおなじみ
鉄道ファン500人が選ぶ「海沿いの絶景鉄道」全国11選
 眩く光る大海原を眺めながら、爽やかな潮風に吹かれて海岸線をひた走る──。四方を海に囲まれた日本だからこそ味わえる鉄道旅には、大パノラマの絶景を堪能できる醍醐味がある。鉄道ファン500人を対象に、「この夏…
2020.06.18 07:00
週刊ポスト
東京五輪に寝具提供のエアウィーヴ、個々の選手にカスタマイズ
東京五輪に寝具提供のエアウィーヴ、個々の選手にカスタマイズ
 浅田真央や錦織圭などトップアスリートに愛用され、一気に寝具メーカーとして知名度を高めたエアウィーヴ。創業者の高岡本州会長兼社長(59)は、父親の配電機器メーカーを継いだ後、畑違いの寝具業界へ打って出…
2020.06.18 07:00
週刊ポスト
コロナで変わるプロ野球 審判へ抗議も詰め寄れず乱闘御法度に
コロナで変わるプロ野球 審判へ抗議も詰め寄れず乱闘御法度に
 3か月遅れで2020年シーズンが幕を開けるプロ野球。ドームに響く打球音に選手のかけ声──練習試合では、観客の姿がないなんとも寂しい様子が中継されているが、開幕後もこの光景は続く。「プレイ外の選手は基本的に…
2020.06.18 07:00
週刊ポスト
ベストなポジションは?
コロナ感染リスク オフィスや飲食店ではどこに座るべき?
 コロナに関する緊急事態宣言も解除され、普段の生活が戻ってきたのは嬉しいものだが、その半面、心配になるのが感染リスク。どうしても外出しなければならない時に知っておくべきは、よく行くスポットには「感染…
2020.06.18 07:00
週刊ポスト
コロナ対応閣僚の言葉「民度」「議事録残さなくても問題ない」
コロナ対応閣僚の言葉「民度」「議事録残さなくても問題ない」
 新型コロナに関して安倍首相は計8回、総国民に向けて会見を開いたが、振り返れば「虚言」「詭弁」「責任逃れ」ばかり。一方で、安倍首相の言葉に振り回された閣僚や側近たちは負けじと空虚な言葉を重ねていた。 …
2020.06.18 07:00
週刊ポスト
人も徐々に戻ってきた(時事通信フォト)
レストラン、飛行機、新幹線 トイレ付近の席に飛沫リスクも
 緊急事態宣言の解除や「東京アラート」解除など、普段の生活が戻ってきたのはうれしいが、その半面、心配になるのが感染リスク。これからも引き続き、生活の至るところで細心の注意を払わなければならない。 レ…
2020.06.17 16:00
週刊ポスト

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