週刊ポスト一覧/1535ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

舛添要一都知事の初登庁日 女性蔑視問題視する団体がお出迎え
舛添要一都知事の初登庁日 女性蔑視問題視する団体がお出迎え
 都知事選中に、「舛添に投票する男とセックスしない女達の会」なるツイッターアカウントが登場するなど、とかく女性には人気のない舛添要一新都知事。それもそのはず、過去に雑誌のディベート企画で「生理がある…
2014.02.17 16:00
週刊ポスト
首都圏の大雪 雪かきでご近所付き合いのいい機会になる例も
首都圏の大雪 雪かきでご近所付き合いのいい機会になる例も
 2週続けて首都圏に降り積もった大雪。特に2月9日は都心で最大27cmを記録する45年ぶりの大雪となった。 週末ということもあって、自宅にいた都民が多く、家の周りや商店街、駅前など各所で慣れない雪かきに追われ…
2014.02.17 16:00
週刊ポスト
雑誌の記事使用依頼についての情報番組とのトホホなやりとり
雑誌の記事使用依頼についての情報番組とのトホホなやりとり
〈平素は弊社の番組制作に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。ご多忙の折に恐縮ですが、格別なるご協力を賜りたく、書面にて依頼させていただきます〉〈お願いしたいのは、『週刊ポスト』の表紙の使用許諾…
2014.02.17 16:00
週刊ポスト
原監督「巨人軍80年の中でも非常にバランスとれた布陣完成」
原監督「巨人軍80年の中でも非常にバランスとれた布陣完成」
 巨人の宮崎キャンプに400勝投手・金田正一氏が訪れた。早速、原辰徳監督にインタビュー開始。金田:今年の補強はうまくいったのか?原:ええ、二遊間を守れる井端(弘和)と片岡(治大)が入りましたし、先発投手…
2014.02.17 16:00
週刊ポスト
マンションの雪かきは管理会社の仕事ではない 業務の範囲外
マンションの雪かきは管理会社の仕事ではない 業務の範囲外
 首都圏は2週続けて大雪に見舞われ、街のあちこちで慣れない雪かきに悪戦苦闘する人々の姿が目についた。そもそも雪かきはどこまでやればいいのか。住民に除雪作業協力を依頼している東京都日野市道路課はこう語る…
2014.02.17 11:00
週刊ポスト
テレ東路線バスの旅 蛭子・太川のグダグダ話がリアルさ提供
テレ東路線バスの旅 蛭子・太川のグダグダ話がリアルさ提供
「弱小局」「万年民放最下位」だったはずのテレビ東京は、今や続々と話題番組を世に送り出すテレビ界の台風の目となっている。“下克上”を可能にした戦略とは、いったいどんなものなのか。下手をすると他局から「ア…
2014.02.17 11:00
週刊ポスト
五輪TV中継 日本の選手全員がメダル候補と煽りに煽る茶番劇
五輪TV中継 日本の選手全員がメダル候補と煽りに煽る茶番劇
 これが世界最高レベルのスポーツ中継なのだろうか。ソチ五輪「スキージャンプ女子ノーマルヒル決勝」(日本時間2月12日未明)。ワールドカップで今季13戦10勝の高梨沙羅(17)の出場とあって注目を集めた。中継し…
2014.02.17 07:00
週刊ポスト
浅田真央「演技の幅広がり艶やかになった」と見る専門家多い
浅田真央「演技の幅広がり艶やかになった」と見る専門家多い
 浅田真央が自らの殻を破ろうとしている。フィギュアスケートを専門とするジャーナリストが証言する。 「代名詞であるトリプルアクセルをはじめとするジャンプが真央ちゃんの最大の武器。一方、目つき、顔つき、…
2014.02.17 07:00
週刊ポスト
比アキノ大統領 中国をナチスになぞらえ国際社会の支援訴え
比アキノ大統領 中国をナチスになぞらえ国際社会の支援訴え
 フィリピンのアキノ大統領が米紙ニューヨーク・タイムズとの会見で、南シナ海で傍若無人にふるまう中国を第二次世界大戦前のナチス・ドイツになぞらえて、フィリピンに対する国際社会の支援を訴えた。アキノの指…
2014.02.17 07:00
週刊ポスト
【書評】報道写真とグラフィック・デザインの開拓者描いた本
【書評】報道写真とグラフィック・デザインの開拓者描いた本
【書評】『名取洋之助 報道写真とグラフィック・デザインの開拓者』白山眞理/平凡社/ 1680円【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト) 名取洋之助という写真家がいた。ある世代以上の人は「岩波写真文庫」…
2014.02.17 07:00
週刊ポスト
左翼活動家や市民グループが沖縄入り 沖縄安保闘争勃発警戒
左翼活動家や市民グループが沖縄入り 沖縄安保闘争勃発警戒
 この4月に予定されているアメリカのオバマ大統領の来日を前に、官邸はいま日米同盟を大きく揺さぶりかねない事態の発生をひどく警戒している。「沖縄安保闘争」の勃発だ。 沖縄では、政府が提出した米軍普天間基…
2014.02.17 07:00
週刊ポスト
マツコと有吉重用の理由 面白さよりギャラの安さと時間厳守
マツコと有吉重用の理由 面白さよりギャラの安さと時間厳守
 テレビ局ではいまやコストカットが至上命題だ。だが取り組む手法は、彼らが作るどんなバラエティよりも「ドタバタ喜劇」である。 数年前から、ひな壇にギャラの安いタレントや芸人を多数並べた番組がバラエティ…
2014.02.17 07:00
週刊ポスト
気に入らない客の入店を飲食店が拒否 客が訴えたら勝てるか
気に入らない客の入店を飲食店が拒否 客が訴えたら勝てるか
 近頃では、「モンスタークレーマー」という単語もすっかり一般的になったが、一方では、客に横柄な口を利いたり、落とした料理をそのまま客に出したりする「モンスター店員」と呼びたくなるような飲食店員に出会…
2014.02.16 16:00
週刊ポスト
ソチ五輪 4人乗りボブスレーの真ん中2人は何をしているのか
ソチ五輪 4人乗りボブスレーの真ん中2人は何をしているのか
 ソチ五輪が開催中だが、いまさら人には聞けない冬季競技についての疑問も数多い。たとえば、そり競技のひとつボブスレー。4人乗りボブスレーの場合、真ん中の2人は何をしているのだろうか。 先頭の選手は操縦、…
2014.02.16 16:00
週刊ポスト
血痕鑑定 超高感度試薬使えば洗濯したシャツからも検出可能
血痕鑑定 超高感度試薬使えば洗濯したシャツからも検出可能
 バラバラ殺人の現場となったあるマンションの一室。犯人は血痕がついた壁紙を貼り替えて犯行を隠蔽したが、警察の捜査で消されたはずの血痕が発見された──。なぜ血痕が発見されたのか、最新の血痕鑑定事情を知る…
2014.02.16 16:00
週刊ポスト

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