週刊ポスト一覧/1537ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

脊髄損傷の画期的治療法 神経の再生治療研究に期待がかかる
脊髄(せきずい)は脊椎(せきつい、背骨)の中を通る神経で、骨折に伴い断裂や挫滅(ざめつ)を生じる。脊髄損傷は交通事故や高所からの転落、スノーボードなどスポーツの事故、自転車での転倒など、ごく身近な…
2014.02.14 07:00
週刊ポスト

36歳男性 エアコン、TV、PCの電源を数年間切らぬ合理的理由
金に困っていない人のズボラさはときとして独自の進化を遂げる。36歳独身男は、自室の照明、エアコン、換気扇、テレビ、パソコンほかすべてのスイッチを数年間切ったことがないという。「だって、エアコンは帰っ…
2014.02.14 07:00
週刊ポスト

【著者に訊け】鈴木おさむ著『美幸』 妻の虐め体験から着想
【著者に訊け】鈴木おさむ氏/『美幸』/角川書店/1365円 例えばメールやLINEにはない、肉筆だけが宿す臨場感や痛みのようなもの。それをあえて小さな小屋で直に届けたくて、2012年秋、放送作家・鈴木おさむ氏は…
2014.02.14 07:00
週刊ポスト

ガングロの松中信彦に少年 外国人と思い「サインプリーズ」
キャンプが始まるより前に、自主トレでトレーニングを始めているプロ野球がほとんどだ。そのトレーニング場所も温暖な気候が選ばれることが多く、キャンプイン時には日焼けしている選手も多い。 普段から番記…
2014.02.14 07:00
週刊ポスト

最新の筆跡鑑定ソフト 運筆状況や字画形態を数値化して比較
DNA鑑定を筆頭に、最近話題の「科学鑑定」だが、はたしてどこまで分かり、いかに正確なのか。科捜研や科警研のOBで構成され、映画『そして父になる』など、話題の映画やドラマの監修も務める日本最大の民間鑑定会…
2014.02.14 07:00
週刊ポスト

世界で活躍の日本人女性 日本人男が好きな女性像との乖離あり
最近、“世界基準”の舞台で活躍する日本人女性が目立つ。ミス・ユニバース世界大会2位の知花くらら(31)やグランプリの森理世(27)、パリコレモデルの冨永愛(31)や、昨年、大人気のアメコミ映画『ウルヴァリン…
2014.02.13 16:00
週刊ポスト

若き頃の植村直己を知る編集者が植村の知られざる姿綴った本
【書籍紹介】『植村直己・夢の軌跡』湯川豊/文藝春秋/1575円 エベレスト登頂をはじめ、数々の偉業をなしとげた冒険家がアラスカの雪山に消えて30年。互いに20代の頃、雑誌の編集者として植村と出会った著者が、…
2014.02.13 16:00
週刊ポスト

金田正一氏 阪神や中日から誘いが来たが国鉄へ入団した理由
日本の球史を振り返ると、弱くてもファンに愛された魅力あるプロ野球チームが少なくない。JR各社の前身、国鉄が設立したプロ野球チーム「国鉄スワローズ」は勝てないことで有名なチームだったが、通算400勝を達成…
2014.02.13 16:00
週刊ポスト

壇蜜主演怪獣映画に評論家「久々に観る弩級の爆笑アホ映画」
セクシーショットで男性陣を魅了する壇蜜が、怪獣映画『地球防衛未亡人』の主演に抜擢された。2月8日に公開された“問題作”について、映画評論家の田沼雄一氏が解説する。 * * * 壇蜜主演の怪獣映画! 宣…
2014.02.13 16:00
週刊ポスト

乾燥機が洋服ダンス代わりの男性「洗濯物の注ぎ足し」と自慢
独身生活が長いと、誰にも見とがめられないがゆえに、「自分にとって都合がよければそれでいい」という思考回路になりがちだ。そのため、ズボラっぷりがガラパゴス的な進化を遂げる男もいる。30代後半の独身男性…
2014.02.13 16:00
週刊ポスト

消費税引き上げで輸出企業はトクする 「輸出戻し税」の仕組み
4月から消費税率が引き上げられ、車の価格には車両本体価格(税引き)に8%の税金が上乗せされる。だが、実は、客が支払った消費税を自動車メーカーは1円も国に納めてはいない。こうした奇妙なことが起きるのは、…
2014.02.13 11:00
週刊ポスト

「妊活休暇」定着なら女性の採用減らす企業増加の懸念が出る
森三中の大島美幸(34)の妊活宣言は、企業の最前線でも小さくない波紋を呼んだ。企業コンサルタントの堀紘一氏は企業の“本音”をこう代弁する。「妊活で休みたいと申し出があった場合、企業は断われないでしょう…
2014.02.13 11:00
週刊ポスト

痴漢の冤罪対策として鉄道警察ではDNAの採取キットを常備
最近話題のDNA鑑定。はたしてどこまで分かり、いかに正確なのか。科捜研や科警研のOBで構成され、映画『そして父になる』など、話題の映画やドラマの監修も務める日本最大の民間鑑定会社「法科学鑑定研究所」を取…
2014.02.13 07:01
週刊ポスト

取材を受けないことで知られる柳家小三治 その肉声を紹介
取材を受けないことで有名な柳家小三治・落語協会会長(74)が、2時間にも及ぶ異例のインタビューを受けた。「落語家ではなく噺家」を自称してきた小三治が、ここまで自らの芸論を披瀝したことはまずない。小三治…
2014.02.13 07:00
週刊ポスト

鈴木京香、井川遥は「日本っぽさ足りぬから欧米で受けぬ」評
日本男子が大和撫子の理想とするのは鈴木京香(45)、井川遥(37)、堀北真希(25)といったところか。 しかし、彼女たちについて、「日本っぽさをもっと売りにしないと欧米では受けない」と語るのは、日本でバ…
2014.02.13 07:00
週刊ポスト
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