週刊ポスト一覧/1579ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

日本の社交ダンス人口は世界一 シニアに加えて若年層も増加
「東京と大阪周辺だけで2500件近くのダンスパーティーのお知らせが、うちの雑誌には毎月載っています」 そう語るのは、創刊25周年を迎えた社交ダンス雑誌『ダンスビュウ』の森田康夫編集長。ダンス愛好家同士が企…
2013.12.08 07:00
週刊ポスト

「老眼」テーマに夫婦愛を歌った作品が大きな感動呼びヒット
「老眼」をテーマにし、深い夫婦愛を歌った作品が大きな感動を呼んでいる。タイトルは『老眼になった君へ~愛~』。ハワイアンミュージックの夫婦デュオ「石川優美&Pono Lani」による安らぐボーカルと、優しいギ…
2013.12.08 07:00
週刊ポスト

時代劇大好き男 旅行先では名所旧跡完全無視で映画村一本槍
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(46歳)が通信メーカー勤務の奥様(45歳)。ご主人からよく旅行…
2013.12.07 16:01
週刊ポスト

ソフトバンクの背番号30 「鶴岡」専用ナンバーのジンクス
プロ野球界に「呪いの背番号」が存在するのをご存知だろうか。たとえば、ソフトバンクの背番号「30」も、そのひとつ。野球カード製作兼ライターで、背番号に詳しいしゅりんぷ池田氏が語る。「もともと30は、東京…
2013.12.07 16:00
週刊ポスト

『仁義なき戦い』は現役のヤクザが所作を教えに撮影所に来た
東宝ニューフェイスだった俳優の伊吹吾郎は、1969年に「無用ノ介」で主役に抜擢されるまで時代劇は未経験だった。その後、映画では東映と契約し数多くのヤクザ映画・時代劇に出演した伊吹が語る『仁義なき戦い』…
2013.12.07 07:00
週刊ポスト

米の慰安婦像に米国人「遠く離れた米国に建てる必要ある?」
今日までアメリカでは在米韓国人らの働きかけによって「従軍慰安婦像」が次々に設置されてきたが、ここに来て設置案が却下される市も出てくるなど、風向きが変わりつつある。いったい、この問題についてアメリカ…
2013.12.07 07:00
週刊ポスト

唐揚げ・ステーキは終末糖化産物(AGE)が多く老化を促進
AGE(Advanced Glycation End Products=終末糖化産物)は、加熱でタンパク質に糖がくっついて生成される物質で、老化に深く関わっている。 AGEは、食品化学の分野で発見された。約100年前のことである。加熱調…
2013.12.07 07:00
週刊ポスト

聴きながら話できる「TV用の耳もとスピーカー」ヒットの背景
テレビの音声出力端子に接続した送信機で音声を飛ばし、耳にひっかけるヘッドホン方式のレシーバーで受信して聴く──信州の電子部品組み立てメーカー、エムケー電子が開発した『みみもとホンTV』の仕組みはいたっ…
2013.12.07 07:00
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『TVチャンピオン』等のディレクターが舞台裏を明かした本
【書籍紹介】『TVディレクターの演出術』高橋弘樹/ちくま新書/840円「TVチャンピオン」や「空から日本を見てみよう」など、テレビ東京でタレントを主にしない異色の番組を作るディレクターが、その舞台裏を明かし…
2013.12.06 16:01
週刊ポスト

オリックス 山口高志の「14」つけた選手のほとんどが短命に
プロ野球界では“炎のストッパー”津田恒実(広島)、阿波野秀幸(近鉄)と名投手の多い「14」。オリックスでもオールドファンには馴染みの深い剛速球の本格派、阪急時代の山口高志の背番号だ。だが、この番号が今…
2013.12.06 16:00
週刊ポスト

2013年は謝罪が続出 板東英二、みの、田嶋優成など振り返る
今年はことのほか「謝罪」が多かった1年。ということで、2013年「謝罪会見」大賞にノミネートされた主な謝罪の数々を紹介しよう。■女子柔道暴力指導問題(1月31日) 暴力指導が明るみに出て園田隆二監督が謝罪。…
2013.12.06 16:00
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敗戦国日本とドイツ 中央集権と地方分権に分かれたのはなぜ
第二次世界大戦の敗戦と、その後の復興の目覚ましさという共通点から日本とドイツはよく比較される。そして、その違いもよく引き合いに出される。なぜ日本とドイツは中央集権と地方分権という異なる統治機構がで…
2013.12.06 16:00
週刊ポスト

米で人気の実父判定キット 妊婦の血液と父の口内粘膜で認定
アメリカの子供の3人に1人は、実父のもとで育たないというデータがある。離婚率が高いことも理由の一つだが、結婚せずにシングルマザーのまま子育てをする女性が多いことも背景にある。しかも、妊娠中の女性、5人…
2013.12.06 16:00
週刊ポスト

CoCo壱番屋創業者 名古屋市内を毎朝掃除し黄色い花植える
なぜかいま、掃除する経営者が増えている。「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する(株)壱番屋(愛知県一宮市)創業者・特別顧問・宗次徳二さん(65)もその一人だ。「台風の日も大雨の日も毎日やります。『今日…
2013.12.06 07:01
週刊ポスト

韓国が誇る潘基文国連事務総長 「歴代最悪」の烙印押された
韓国が誇る潘基文(パン・ギムン)国連事務総長だが、実際は「歴代最悪」の烙印を押されている。今年9月、米ニューヨークタイムズ紙に「潘基文は一体どこにいるのか」と題したコラムが掲載された。内容はシリア内…
2013.12.06 07:00
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