週刊ポスト一覧/1578ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

二岡、吉村…巨人の背番号7は不運 15も「山倉の呪い」噂も
二岡、吉村…巨人の背番号7は不運 15も「山倉の呪い」噂も
 プロ野球選手の背番号は重い。ある番号を背負ったとたん、スランプや怪我に悩まされ、選手やファンに忌み嫌われる「呪いの背番号」も存在する。たとえば、巨人の背番号「7」。本来なら縁起のいい番号だが、巨人で…
2013.12.02 16:00
週刊ポスト
米国最大手精子バンク 1回の精子提供に対して100ドルの謝礼
米国最大手精子バンク 1回の精子提供に対して100ドルの謝礼
 アメリカ最大手の精子バンク、カリフォルニア・クライオバンクの本社は名門大学UCLAの近くにオフィスを構えている。ニューヨークはコロンビア大学、北カリフォルニアはスタンフォード大学、そしてボストンオフィ…
2013.12.02 16:00
週刊ポスト
平均内定率95%の著者がかなり具体的な就活テク指南した本
平均内定率95%の著者がかなり具体的な就活テク指南した本
【書籍紹介】『受かる! 西山式内定バイブル』西山昭彦/小学館/1260円 学生の厳しい就活状況が続く中で、平均内定率95%を誇った著者がそのノウハウを伝授する。まずは〈就活には恋愛と同じように、「相性」があ…
2013.12.02 07:01
週刊ポスト
「取り違え」60歳男性は月1回実弟と食事 相続権どうなる?
「取り違え」60歳男性は月1回実弟と食事 相続権どうなる?
 60年前(1953年)の3月30日、東京都墨田区の賛育会病院で出生直後に取り違えられた男性Aさん(60)が、病院を訴え勝訴。11月27日には、都内で記者会見を行なった。「取り違え」という異例の事態。今後、気になる…
2013.12.02 07:00
週刊ポスト
舛添要一氏 「月収8万円だから」と婚外子への扶助減額要求
舛添要一氏 「月収8万円だから」と婚外子への扶助減額要求
 舛添要一氏といえば、表の顔は、議員職を辞めた後も頻繁にメディアに登場し、元厚労相という経歴や母を看取るまでの介護体験を活かして社会福祉問題に鋭く切り込む論客。一方、私生活では“艶福家”としてよく知ら…
2013.12.02 07:00
週刊ポスト
猪瀬都知事の5000万円提供事件 徳洲会側にとっては渡りに船
猪瀬都知事の5000万円提供事件 徳洲会側にとっては渡りに船
 医療法人の徳洲会は公職選挙法違反で創設者の徳田虎雄前理事長の娘2人を含む6人がすでに逮捕されており、徳洲会自身が剣が峰を迎えている。「徳洲会が最も恐れているのは、前理事長の妻の秀子氏と鈴木隆夫理事長…
2013.12.02 07:00
週刊ポスト
自殺をネット生中継女子中学生 評判は「真面目で大人しい」
自殺をネット生中継女子中学生 評判は「真面目で大人しい」
 滋賀県で一つの悲劇がおこった。女子中学生(14)による飛び降り自殺。大手メディアは、ほとんど報道しないが、少女はネットで自殺を予告、さらに飛び降り映像を動画配信サイトで生中継していた。 iPhoneで撮影…
2013.12.02 07:00
週刊ポスト
村田諒太 2戦目を前に米名門ジムでキャンプする3つの理由
村田諒太 2戦目を前に米名門ジムでキャンプする3つの理由
 圧勝のプロデビュー戦から3か月、プロボクサー・村田諒太(27)が、12月6日に両国国技館で14戦13勝(8KO)1敗のデイブ・ピーターソンと対戦する。試合直前の村田のラスベガス合宿に、ボクシングカメラマン・福田…
2013.12.02 07:00
週刊ポスト
田原成貴 1993年有馬記念のお立ち台でウソ泣きしたとの説も
田原成貴 1993年有馬記念のお立ち台でウソ泣きしたとの説も
 逆転、挫折、復活……レースに凝縮される悲喜こもごものドラマは、人の一生にも例えられる。だから人は馬に熱狂する。競馬界に語り継がれる「至高の名勝負」から、1993年の有馬記念について、亀和田武氏(コラムニ…
2013.12.01 16:00
週刊ポスト
ハイサワーの販促用美尻カレンダーは6666倍の倍率突破したお尻
ハイサワーの販促用美尻カレンダーは6666倍の倍率突破したお尻
 ついに、日本にも「美尻ブーム」がやってきた──。海の向こう、情熱の国ブラジルでは国内一の美尻を競うコンテストが毎年行なわれているほど、女性の魅力の一部として見られている“尻”。 美尻の要素とは「大きさ…
2013.12.01 16:00
週刊ポスト
公共施設や病院など屋内用ニーズ高く「大人の上履き」ヒット
公共施設や病院など屋内用ニーズ高く「大人の上履き」ヒット
「上履き」が売れている──といっても、子どもが学校で履くあの室内履きのことではない。履きやすく、脱ぎやすい。それでいて長時間履いていても疲れにくい、室内用シューズ・「大人の上履き」だ。この商品は、ベテ…
2013.12.01 07:00
週刊ポスト
「神の手」執刀医の心臓バイパス手術実況した患者 現状を解説
「神の手」執刀医の心臓バイパス手術実況した患者 現状を解説
 医師でジャーナリストの富家孝(ふけ・たかし)氏の「不安定狭心症」の手術を録画し、執刀した「神の手」と称される心臓外科医・南淵明宏(なぶち・あきひろ)氏とともに実況中継するという企画が実現した。富家…
2013.12.01 07:00
週刊ポスト
伊吹吾郎 13000人の応募勝ち抜き東宝ニューフェイス合格した
伊吹吾郎 13000人の応募勝ち抜き東宝ニューフェイス合格した
 俳優の伊吹吾郎といえば、長寿シリーズだった「水戸黄門」の格さんや、子ども世代には「侍戦隊シンケンジャー」で殿に従う日下部として知られるとおり、着物に刀を手にした時代劇俳優のイメージが強い。だが、196…
2013.11.30 16:00
週刊ポスト
患者数約70万人の関節リウマチ 女性に多いが男性患者増加中
患者数約70万人の関節リウマチ 女性に多いが男性患者増加中
 関節リウマチは、関節の滑膜に炎症が起こり、手指のこわばりや関節痛、腫れなどが起こる自己免疫疾患の一つで、重症化すると関節が壊れ変形する。女性に多い病気だが、近年20~50代の男性患者がじわじわ増えてい…
2013.11.30 16:00
週刊ポスト
国内AVメーカー関係者 無料アダルト動画サイトに怒り隠さず
国内AVメーカー関係者 無料アダルト動画サイトに怒り隠さず
 ネット上には、無料アダルト動画サイトが多数存在する。骨董通り法律事務所の諏訪公一弁護士は、「ネット上のアダルト動画をストリーミング(再生)で視聴するだけなら、基本的に刑罰の対象とまではなりにくいで…
2013.11.30 15:59
週刊ポスト

トピックス

お笑いコンビ「ガッポリ建設」の室田稔さん
《ガッポリ建設クズ芸人・小堀敏夫の相方、室田稔がケーブルテレビ局から独立》4月末から「ワハハ本舗」内で自身の会社を起業、前職では20年赤字だった会社を初の黒字に
NEWSポストセブン
”乱闘騒ぎ”に巻き込まれたアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」(取材者提供)
《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン
「オネエキャラ」ならぬ「ユニセックスキャラ」という新境地を切り開いたGENKING.(40)
《「やーよ!」のブレイクから10年》「性転換手術すると出演枠を全部失いますよ」 GENKING.(40)が“身体も戸籍も女性になった現在” と“葛藤した過去”「私、ユニセックスじゃないのに」
NEWSポストセブン
「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿
《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト