週刊ポスト一覧/1600ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

リスナー200万「ラジオ深夜便」ゴールデンタイムは朝3~4時
リスナー200万「ラジオ深夜便」ゴールデンタイムは朝3~4時
 ラジオの深夜放送といえば、『オールナイトニッポン』に代表されるように長らく若者向けの放送と考えられていた。ところが、1990年に「ラジオ深夜便」が始まると、高齢者が新たに深夜放送のリスナーに加わった。…
2013.10.26 16:00
週刊ポスト
草刈正雄「とにかく『二枚目』と言われるのが嫌だった」過去
草刈正雄「とにかく『二枚目』と言われるのが嫌だった」過去
 モデルから俳優に転向した草分け的存在の草刈正雄。正統派二枚目の代名詞的存在だったが、とにかくそう言われるのが嫌だったと語る草刈の言葉を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏が解説する。 * * * 資…
2013.10.26 16:00
週刊ポスト
プロ野球カード ロッテの選手版が長らく作られなかった理由
プロ野球カード ロッテの選手版が長らく作られなかった理由
「プロ野球カード」でおなじみのカルビー「プロ野球チップス」が、今年発売から40年を迎えた。同社でカード制作を担当した、カードライターのしゅりんぷ池田氏によれば、「売り上げは巨人の成績に左右された」とい…
2013.10.26 07:00
週刊ポスト
中国政府の旅行マナー本 どこでも大小便するな、鼻ほじるな
中国政府の旅行マナー本 どこでも大小便するな、鼻ほじるな
 10月の国慶節の長期休暇に合わせて、中国政府は海外へ渡航する中国人旅行客向けのオフィシャルマナーブックを作成していた。発行元は日本の観光庁に当たる国家機関・中国国家旅游局だ。『文明旅游出行指南(礼儀…
2013.10.26 07:00
週刊ポスト
痴漢冤罪の対応「一目散に立ち去れ」と弁護士たちが口揃える
痴漢冤罪の対応「一目散に立ち去れ」と弁護士たちが口揃える
 痴漢冤罪は世のサラリーマンにとっては身近なリスクだ。もし、あなたが電車に乗っている際、「この人、痴漢です!」と突然手を掴まれたら──どうすべきか。 複数の弁護士に一致したファーストチョイスは、「逃げ…
2013.10.26 07:00
週刊ポスト
落合GMの人材集め コネ・人脈関係なく「手腕を買い声かける」
落合GMの人材集め コネ・人脈関係なく「手腕を買い声かける」
 選手として三冠王3回、監督して優勝4回、日本一1回。他の追随を許さぬキャリアを誇る野球人にして、中日GMに就任した落合博満氏(59)の主張は、ことごととく正論かもしれない。だが、その“オレ流”は世間から顰蹙…
2013.10.26 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】高畑勲監督が描く『竹取物語』 試写会招待券
【プレゼント】高畑勲監督が描く『竹取物語』 試写会招待券
 高畑勲監督が14年ぶりの最新作に選んだ題材は『竹取物語』。おなじみの昔話でありながら、かぐや姫はなぜ地球に生まれ、月へ帰らなければならなかったのか。その謎を描いた『かぐや姫の物語』が11月23日より全国…
2013.10.26 07:00
週刊ポスト
風俗街に増え続ける中国人観光客 やたら写真や動画撮り顰蹙
風俗街に増え続ける中国人観光客 やたら写真や動画撮り顰蹙
 経済を活性化させるための方策として、中国人観光客をいかに呼び込むかがよく課題としてあげられるが、あらゆる場面で「中国人には来てほしくない」というのが、世界の“ホンネ”となりつつある。 彼らのマナーの…
2013.10.25 16:00
週刊ポスト
依頼殺到中の画家・山口晃氏 対象見ないで描けるは本当か?
依頼殺到中の画家・山口晃氏 対象見ないで描けるは本当か?
 群馬県立館林美術館で個展準備中の山口晃を訪ねると、五木寛之の新聞連載小説「親鸞完結篇」の挿絵を会議室で描いている真っ最中だった。原稿がぎりぎりに届くので、パソコンとスキャナーは出張するときの必需品…
2013.10.25 16:00
週刊ポスト
孤立独身無職の「スネップ」に直接取材し支援方法を考えた本
孤立独身無職の「スネップ」に直接取材し支援方法を考えた本
【書籍紹介】『果てしない孤独 独身・無職者のリアル』関水徹平/藤原宏美/扶桑社新書/798円 20歳から59歳の、未婚で家族以外との付き合いがない孤立状態にある無業者を「スネップ」と呼ぶという。近年増加傾向…
2013.10.25 16:00
週刊ポスト
草刈正雄 落ち込むため「自分の出演した作品は一切見ない」
草刈正雄 落ち込むため「自分の出演した作品は一切見ない」
 資生堂の専属モデルとしてデビューし、俳優に転向した草刈正雄は端正な容姿を生かした正統派二枚目だけでなく、コメディや汚れ役など幅広く演じる役者として知られている。しかし、いまだに自分の芝居にコンプレ…
2013.10.25 16:00
週刊ポスト
韓国南大門復元工事失敗「日本製の接着剤使用が原因」と報道
韓国南大門復元工事失敗「日本製の接着剤使用が原因」と報道
 韓国で、新たな反日の煙がくすぶり始めている。火種は「国宝第一号」に指定されている南大門(正称・崇礼門)の丹青(タンチョン)と呼ばれる伝統的な彩色部分。今年4月に復元工事が終わったばかりなのだが、すで…
2013.10.25 07:00
週刊ポスト
セクハラ訴訟避ける術 女性部下と2人にならず味方作ること
セクハラ訴訟避ける術 女性部下と2人にならず味方作ること
 男性上司と女性部下をめぐるセクハラ事件が新聞やテレビを賑わす今日この頃──。もし訴訟になった場合、男はどう戦えばいいのか。 中堅メーカーで課長を務めるA氏は、会社の宴会の席で、「よかったら君も二次会に…
2013.10.25 07:00
週刊ポスト
元阪急・名スカウト指南 どんな口堅い人でも場が和む会話術
元阪急・名スカウト指南 どんな口堅い人でも場が和む会話術
 プロ野球界において、各チームに必ず存在するのが、全国を回って有力選手を探しだすスカウトたち。名スカウトとして有名だった元阪急の丸尾千年次について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 松…
2013.10.25 07:00
週刊ポスト
中村文則氏「大人が楽しめる知的ミステリーを書きたかった」
中村文則氏「大人が楽しめる知的ミステリーを書きたかった」
【著者に訊け】中村文則氏/『去年の冬、きみと別れ』/幻冬舎/1365円〈なぜ愛する人を目の前にして、僕達はその一部しか認識できないのだろう〉 理解、所有、支配、束縛……。全ては〈愛〉が為さしめる所業だった…
2013.10.25 07:00
週刊ポスト

トピックス

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《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
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ブラジル訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
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