週刊ポスト一覧/379ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

小中学生がスマホをぶっ壊した場合、責任は誰にある?
今やすっかり「1人1台」が当たり前になりつつあるスマホ。公立小中学校ではこれまで校内持ち込み禁止が一般的だったが、大阪府が2019年度からスマホや携帯電話の持ち込みを解禁し、話題になっている。小中学生の…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト

新紙幣 肖像画に選ばれた人の子孫が「嫌だ」と言ったら
新元号に続いて発表され話題となった新紙幣。1.6兆円もの経済効果をもたらすといわれる一方で「肖像画の人名がピンとこない」「数字が大きすぎる」など早速物議を醸しているが、一体誰がどうやって決めたのか。財…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト

「逆流性食道炎」 30年前と比べて罹患率10倍の“国民病”
定年後はジムで汗を流すことを日課にしている65歳のA氏はトレーニング中、心臓に痛みを覚えた。健康には自信を持っていたA氏だが、狭心症や心筋梗塞ではないかと慌てて病院に駆け込んだ。「総合病院の循環器科で…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト

大坂なおみの東京五輪、金メダルどころか出場すら危ぶまれる
自国開催の東京五輪では。JOC(日本オリンピック委員会)が30個の金メダル獲得を目標に掲げているが、実は不安の声も大きい。競泳の萩野公介ら、金メダル候補たちが次々と不調やトラブルに見舞われているのだ。 …
2019.04.15 07:00
週刊ポスト

国の債務を7割カットする大前研一流「年金改革」私案
少子高齢化がすすむなか、社会保障費の増大は避けられない。高齢者が増えるなか、年金への不安も広がっている。経営コンサルタントの大前研一氏が、日本の財政危機を克服しつつ、年金を改革する方法を提案する。…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト

定年後の再雇用 給料を減らす逆転の発想が生むメリット
人生100年時代、定年後も「働きながら年金を受け取る」ことが当たり前の時代となったが、ここで大きな問題となるのが、「在職老齢年金」の仕組みだ。 これは、60歳を過ぎても厚生年金に加入して働きながら年金を…
2019.04.14 16:00
マネーポストWEB

【嵐山光三郎氏書評】欲望の殉教者vs社会性欠如研究者対談
【書評】『脳はみんな病んでいる』/池谷裕二、中村うさぎ・著/新潮社/1400円+税【評者】嵐山光三郎(作家) 脳研究者池谷裕二と中村うさぎの対談集。中村うさぎは二〇一三年八月に入院先で心肺停止となったが…
2019.04.14 16:00
週刊ポスト

一般人には理解できない破滅型スターの「狂気」の魅力
コンプライアンスの厳しい昨今、芸能人であっても「品行方正」を意識するのは仕方ないかもしれない。しかし、かつての芸能界には社会ルールを逸脱し、その身を滅ぼしながらも芸に生き、演技でも私生活でも暴れ回…
2019.04.14 16:00
週刊ポスト

ミホノブルボンの活躍、関西の厩舎に坂路調教を普及させた
平成競馬の“西高東低”は今週行なわれる皐月賞も同様。千葉県の中山競馬場で行なわれている(平成23年は東京競馬場)にもかかわらず、関西馬が21勝と圧倒している。平成4年の皐月賞は、なぜそれだけの差がついたの…
2019.04.14 07:00
週刊ポスト

シニアだけに用意された「交通費割引特権」、飛行機6割引も
時間に余裕ができたから、ゆっくり国内旅行にでも行きたい──。シニアだけに用意された各種の割引特権は、使わないともったいない。トラベルライターの白川淳氏が、なかには50歳から利用できるサービスもある鉄道…
2019.04.14 07:00
週刊ポスト

見事な落語、長編スリラーを表現した「殺しの龍玉」
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、長編スリラーを見事に表現した「殺しの龍玉」こと蜃気楼龍…
2019.04.14 07:00
週刊ポスト

横山やすし 社会ルール守らないが自分にだけは正直に生きた
3月26日にこの世を去ったショーケンこと萩原健一(享年68)のように、かつての芸能界には社会ルールを逸脱しながらも芸に生きた、破滅型スターたちが確かにいた。芸人の世界にも破滅型は多かった。なかでも多くの…
2019.04.13 16:00
週刊ポスト

【法律相談】「韓国人お断り」の貼り紙は憲法違反か
日韓関係はお世辞にも良好とは言えない状況が続いている。韓国側の不条理な要求に腹を立てる日本人がいても不思議ではないが、そういった考えの商店主が「韓国人観光客、入店お断わり」という貼り紙をした場合、…
2019.04.13 16:00
週刊ポスト

70代男性、たしなみ次第で思わぬ「モテ期」になり得る
「70代は晩年である」という考え方はもう古い。330万部を突破したベストセラー『女性の品格』の著者で、新刊『70歳のたしなみ』も話題の坂東眞理子氏(昭和女子大学理事長・総長)が、70歳から「終わった人」になら…
2019.04.13 16:00
週刊ポスト

「令和」揮毫した美人書家「日本の文化から見出し嬉しい」
美人書家として知られる川尾朋子さん(41)が、本誌・週刊ポストで新元号の「令和」を揮毫した。川尾さんが、書に込めた思いを語ってくれた。 * * * これまでの元号は中国の古典に由来してきましたが、今…
2019.04.13 07:00
週刊ポスト
トピックス

「悠仁さまの成年式延期」は出産控えた姉・眞子さんへの配慮だった可能性「9月開催で眞子さんの“初里帰り”&秋篠宮ご夫妻と“初孫”の対面実現も」
NEWSポストセブン

《“愛の伝道師”として活躍した歌手SILVAの今》母として『子どもの性教育』講師活動、マイクを握れば「投げ銭ライブ」に「2200円の激安ボイトレレッスン」の出血大サービスも
NEWSポストセブン

《フリーク・オフ衝撃の実態》「全身常にピカピカに」コムズ被告が女性に命じた“5分おきの全身ベビーオイル塗り直し”、性的人身売買裁判の行方は
NEWSポストセブン

《体重28.8kgの大食いタレント》おごせ綾(34)“健康が心配になる”特殊すぎる食生活、テレビ出演で「さすがに痩せすぎ」と話題
NEWSポストセブン

【小室眞子さんが出産】美智子さまと上皇さまに初ひ孫を抱いてほしい…初孫として大きな愛を受けてきた眞子さんの思い
女性セブン

《元横綱・白鵬の宮城野親方「退職情報」に注目集まる》一度は本人が否定も、大の里の横綱昇進のなかで「祝賀ムードに水を差さなければいいが…」と関係者が懸念
NEWSポストセブン

眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
NEWSポストセブン

《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
NEWSポストセブン

【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン

《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン

《眞子さんがNYで極秘出産》佳子さまが「姉のセットアップ」「緑のブローチ」着用で示した“姉妹の絆” 出産した姉に思いを馳せて…
NEWSポストセブン

《日本中のヤクザが横浜に》稲川会・清田総裁の「会葬」に密着 六代目山口組・司忍組長、工藤會トップが参列 内堀会長が警察に伝えた「ひと言」
NEWSポストセブン