週刊ポスト一覧/381ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

堀を埋め尽くす弘前城の「花筏」
東京発2泊3日、青森~新潟・東日本一周ローカル線紀行
 春の行楽シーズンがやってきた。トラベルライターの白川淳氏が、「オトナの充実」を目指す新たなアプローチの国内旅行、東京発で2泊3日、東日本一周ローカル線紀行を提案する。 * * * ゴールデンウィーク…
2019.04.11 07:00
週刊ポスト
一般的な肺炎と間質性肺炎の違い
膀胱や腎臓など臓器のスキマに潜伏する「間質性炎症」の恐怖
 3月26日に亡くなったショーケンこと萩原健一さん(享年68)の死因は、「消化管間質腫瘍」(GIST)という聞き慣れない病名だった。 病名に冠される「間質」とは何か。NPO法人・稀少腫瘍研究会理事で、兵庫医科大…
2019.04.11 07:00
週刊ポスト
「令和」の書き方でわかる性格 筆跡心理学の専門家が語る
「令和」の書き方でわかる性格 筆跡心理学の専門家が語る
 書道家として活躍する傍ら、文字から性格を分析する筆跡心理学に基づいたアドバイスもしている高橋史さん(39)。本誌・週刊ポストで新元号の「令和」を扇子に揮毫した高橋さんが、新元号の書き方に表れる性格に…
2019.04.11 07:00
週刊ポスト
巨大IT企業の独占をどう解決するか
「GAFA独占」問題をどう解決するか、大前研一氏が分析
 商品やサービスを提供するプラットフォーム企業のうち、特に巨大なアメリカのIT企業4社は「GAFA」と呼ばれている。最近では、世界中でこの巨大企業が個人情報をかき集め、独占し、納税も巧みに逃れていることが問…
2019.04.11 07:00
週刊ポスト
GW10連休前に「株を売ったほうがいい」これだけの理由
GW10連休前に「株を売ったほうがいい」これだけの理由
 日本市場にとって「今年最大の不確定要因」と言われているのが、御代替わりをまたぐ4月末から5月にかけての10連休だ。休みの間、証券市場の取引はほぼ停止する。かつて経験したことのない事態に対応するには、ど…
2019.04.10 17:00
マネーポストWEB
【プレゼント】『国宝 一遍聖絵と時宗の名宝』展の観覧券
【プレゼント】『国宝 一遍聖絵と時宗の名宝』展の観覧券
 遊行や踊り念仏などで知られる時宗は宗祖一遍上人(1239~1289)によって開かれ、この時宗を教団として整備し、発展させたのが二祖の真教上人(1237~1319)でした。今年、真教上人の七百年遠忌を記念して時宗の…
2019.04.10 16:00
週刊ポスト
国際派女優の中丸シオン
女優・中丸シオン 海外での女優経験経て心も体も開放的に
 ロシア国営TVドラマ、中国映画に出演するなど、国際的にも活躍する女優の中丸シオン。4月16日に写真集『蓮花流水』(光文社刊)を発売した彼女が、撮影の様子を語る。 * * * 今回、ヴァンパイアをテーマに…
2019.04.10 16:00
週刊ポスト
音楽界の破滅型スター 内田裕也と水原弘の豪快伝説
音楽界の破滅型スター 内田裕也と水原弘の豪快伝説
 不祥事があれば、即座に出演作品の流通が止まり、CMは差し替えられ、莫大な違約金を請求される。コンプライアンスの厳しい昨今、芸能人や芸能事務所が「品行方正であること」を強く意識するのは仕方ないかもしれ…
2019.04.10 16:00
週刊ポスト
他のチームに行くという手も…(時事通信フォト)
人気選手が抜けたオリックスは斎藤佑樹(30)が欲しいはず
 まだまだ活躍できるのに、いまのチーム事情で「使う場所がない」選手は必ず出現するものだ。2019年プロ野球シーズンが開幕した直後のいま、その筆頭として名前が浮かぶのは阪神の鳥谷敬(37)だろう。 開幕から…
2019.04.10 16:00
週刊ポスト
間質性肺炎はどんな病気?(写真はイメージ)
間質性肺炎 聴診器でマジックテープの如きバリバリとの音
 3月26日に亡くなったショーケンこと萩原健一さん(享年68)の死因は、「消化管間質腫瘍」(GIST)という聞き慣れない病名だった。 病名に冠される「間質」とは何か。NPO法人・稀少腫瘍研究会理事で、兵庫医科大…
2019.04.10 07:00
週刊ポスト
他のチームに行くという手も…(時事通信フォト)
日本プロ野球界のトレードがMLBほど活発ではない理由
 プロ野球シーズンが始まると、先発投手数が足りていないチームと、ダブついて選手を余らせているチームがあることに気付かされる。チーム事情で「使い場所がない」選手については、3球団で4番を打った広澤克実氏…
2019.04.10 07:00
週刊ポスト
元本保証で高利回り 信用金庫や生協への出資、百貨店友の会など
元本保証で高利回り 信用金庫や生協への出資、百貨店友の会など
 超低金利と超不安定相場の時代だからこそ輝きを増す「元本保証」という言葉。“どうせ雀の涙にしかならない”と思ってはいけない。リスクを極限まで抑えてお金を増やす手段はある。 投資というと、「金融商品」を…
2019.04.10 07:00
マネーポストWEB
西銀座CC
目指せ「令和最初の億り人」 ドリームジャンボBEST売り場10
 4月1日に発売された1等前後賞合わせて5億円のドリームジャンボ宝くじ。販売は4月26日までで、抽せん日は5月10日だ。「平成」に発売される最後のジャンボであり、「令和」で初めての億当たりが生まれる。 宝くじ…
2019.04.10 07:00
週刊ポスト
美人書家・万美「『令和』の夢は東京五輪でパフォーマンス」
美人書家・万美「『令和』の夢は東京五輪でパフォーマンス」
 美人書家として知られる万美さん(28)が、本誌・週刊ポストで新元号の「令和」を揮毫した。流れるような優美な所作で、着物に墨が跳ねるのも気にせず書いてくれた万美さんが新元号を書いた感想と「令和時代の夢…
2019.04.10 07:00
週刊ポスト
薮田の昨シーズンの登板数は9試合(時事通信フォト)
黄金期の広島で“余剰人材”化の若手に中日ファン熱望の声
 トレード戦略は、プロ野球チームの浮沈を左右する重要なポイントだ。広島カープを球団史上初のリーグ優勝、日本一に導き、赤ヘルの黄金期を築いた名将・古葉竹識氏は、1977年に金銭トレードで南海ホークスから江…
2019.04.09 16:00
週刊ポスト

トピックス

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