週刊ポスト一覧/559ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

ポーランド戦 それでもGK川島を起用せざるを得ないか
ここからが正念場。日本代表は、サッカーロシアW杯をどこまで勝ち進んでいけるのか。サッカー協会元副会長の釜本邦茂氏は、「ここから先は、不用意にファウルをする選手は外すという選択を徹底していくことになる…
2018.06.26 07:00
週刊ポスト

遺産相続 土地や建物で残した方が節税効果は大きい
相続をめぐってはいまや様々な“対策”情報が氾濫している。元国税調査官でベストセラー『やってはいけない老後対策』著者の大村大次郎氏は対策を始める前に、「相続税対策が必要かを確認する」という手順がポイン…
2018.06.26 07:00
マネーポストWEB

全米OPで動いている球を打ったミケルソンの意外な「援軍」
「自分のしたことが恥ずかしく、失望している」──全米オープン3日目、13番グリーン上で、“まだ動いている球を打ち返す”という違反行為をはたらいたフィル・ミケルソン(48)が、大会3日後に謝罪コメントを発表した…
2018.06.26 07:00
週刊ポスト

大阪の活断層の脅威 新大阪駅、通天閣、道頓堀の真下にも
今回の大阪北部地震は、大都市の地下に存在する「活断層」の脅威を、改めて認識させた。地中の岩盤が割れ、ずれが生じた場所が「断層」であり、そのうち、今後もずれ動いて地震の発生源となり得ると考えられてい…
2018.06.26 07:00
週刊ポスト

危ない「活断層」「隠れ断層」全国詳細マップ完全版
日本が地震大国である理由の一つに「活断層」の存在がある。地中の岩盤がずれ動くことで、甚大な被害をもたらす大地震につながる。現在、日本にある活断層は約2000といわれているが、それ以外に「その存在とリス…
2018.06.26 06:55
週刊ポスト

上司からの強引な飲みの誘いはパワハラに抵触するか?
社会人の通過儀礼の1つが飲み会への参加。近年では「アルハラ」(アルコールハラスメント)という単語も生まれ、“飲みニケーション”は過去のものとなりつつあるが、上司からの強引な飲みの誘いはパワハラの定義に…
2018.06.25 16:00
マネーポストWEB

バスケ審判暴行で浮き彫りになったコンゴ人留学生の校内孤立
「選手本人への処分などが終わって、支障がなければの話ですが、本人と保護者の希望もあるので、できれば(母国であるコンゴに)帰らせてあげたいと考えています」 全九州高校体育大会バスケットボール男子準決勝…
2018.06.25 16:00
週刊ポスト

災害時の「不謹慎厨」対策、芸能人におかしな作法が定着
ネットスラングとしてよく用いられる「厨」という言葉は、まるで中学生のような大人げない言動をする人を指す「中坊」の誤変換「厨房」がそのまま使われ、さらに略され広まったものだ。「○○厨」と呼ばれる場合は…
2018.06.25 16:00
週刊ポスト

有名薬の発売後の副作用情報が一般患者に届きにくい理由
知ってそうで知らない薬の副作用リスクがある。一般に医療用医薬品の副作用は「医薬品添付文書」でチェックできる。問題は、薬の発売後に新たに発覚して「追加」として記載される副作用が多いことだ。「発売後に…
2018.06.25 16:00
週刊ポスト

NHKのW杯中継抜擢の佐藤美希、珍質問に解説者絶句
19日に行われたサッカーW杯のコロンビア戦は、瞬間最高視聴率が50%を突破し、改めてW杯人気の高さが証明された。今大会、W杯中継が最も多いのがNHKだが、思わぬ形で“炎上”してしまったのが、スタジオキャスター…
2018.06.25 16:00
週刊ポスト

定年退職後、「税金を取り返す」ことを忘れはいけない
定年退職した後は、現役時代以上に「税金」の存在を気にしたほうがいいと元国税調査官でベストセラー『やってはいけない老後対策』著者の大村大次郎氏は指摘する。税金を「徴収する側」に長くいた大村氏は、なぜ…
2018.06.25 16:00
マネーポストWEB

釜本邦茂氏「不用意に反則する選手は外せ」で具体名挙げる
“3戦全敗に決まっている”──そんなサッカーW杯ロシア大会前の空気は一変した。6月28日、西野監督率いる日本代表はロシア・ボルゴグラードでポーランド戦の大一番に臨む。FIFAランキング8位のポーランドはグループHで…
2018.06.25 16:00
週刊ポスト

副作用が新たに見つかった有名薬、54種類全実名リスト
一般に医療用医薬品の副作用は「医薬品添付文書」でチェックできる。問題は、薬の発売後に新たに発覚して「追加」として記載される副作用が多いことだ。 発売後に薬を処方した患者に副作用が出たら、その薬を製…
2018.06.25 15:55
週刊ポスト

名古屋のひつまぶし「発祥店のひとつ」って一体なんだ?
“名古屋メシ”の代表格「ひつまぶし」。だが、その“元祖”をめぐっては、論争のタネだらけだ。 明治6年に創業し、1985年に商標登録をしているのが「あつた蓬莱軒」。同店HPでは明治時代に、2代目店主と女中頭が相談…
2018.06.25 15:00
マネーポストWEB

ベトナム女児殺害事件 父親が綴った「悲憤の手紙」全文掲載
日本に希望を持って来日したベトナム人男性は、9歳の愛娘がわいせつ行為を受けたうえに、命を奪われた。そして裁判では、被告の驚くべき“主張”に再び心をえぐられた。絶望の淵に立つ父親が、亡き娘と犯人への思い…
2018.06.25 11:00
週刊ポスト
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