週刊ポスト一覧/561ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

ラストピース・武藤嘉紀 ピッチで大仕事を見せてくれる予感
ラストピース・武藤嘉紀 ピッチで大仕事を見せてくれる予感
 2018年サッカーワールドカップ日本代表メンバーに、直前まで選ばれるか微妙な位置にいた武藤嘉紀(25)は、西野ジャパンの“ラストピース”といえるだろう。「もちろんロシアへ行きたい気持ちはあるけど、まずマイ…
2018.06.24 07:00
週刊ポスト
白山眼鏡店社長 ジョン・レノンが撃たれた時の眼鏡の思い出
白山眼鏡店社長 ジョン・レノンが撃たれた時の眼鏡の思い出
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に「一品」を持ってきてもらっ…
2018.06.23 16:00
週刊ポスト
2022年カタールW杯の日本代表もこんなに期待できる!
2022年カタールW杯の日本代表もこんなに期待できる!
 W杯ロシア大会が開幕し、西野ジャパンは大金星をあげて日本中が興奮の渦に包まれた。気は早いが、視点を“4年後”にずらしてみよう。すると、次なる光明も見えてくる──。 大会期間中、西野ジャパンが拠点を置くロ…
2018.06.23 16:00
週刊ポスト
1世帯あたりの人数、40年以上連続で1位の県はどこ?
1世帯あたりの人数、40年以上連続で1位の県はどこ?
 核家族化が叫ばれて久しいが、1世帯あたりの人員が一番多いのはどの県か? 人口38位の山形県は、一世帯当たりの人員、つまり「家の中の人口」が1位。全国平均が2.33人なのに対して、山形は2.78人で、1976年から4…
2018.06.23 16:00
週刊ポスト
キトサン、ペプチド類 一緒に飲んではいけない薬の種類
キトサン、ペプチド類 一緒に飲んではいけない薬の種類
 年齢とともに薬と健康食品を併用するという状況は増えがちだ。薬との組み合わせによっても注意すべき作用が起こる可能性がある。 糖や脂肪の吸収を抑える働きがあるキトサンは、サプリメントや青汁に使われてい…
2018.06.23 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】山極寿一・京大総長『ゴリラからの警告』
【著者に訊け】山極寿一・京大総長『ゴリラからの警告』
【著者に訊け】山極寿一氏/『ゴリラからの警告 「人間社会、ここがおかしい」』/毎日新聞出版 1400円+税 第26代京都大学総長は霊長類学者であり、〈ゴリラの国〉への数少ない〈留学〉経験者である。ジャング…
2018.06.23 07:00
週刊ポスト
松岡修造 「妻は空気のような存在です」説に熱血反論
松岡修造 「妻は空気のような存在です」説に熱血反論
 20年前に現役を引退して以来、ジャンルを問わずスポーツの醍醐味を熱く伝える元テニスプレイヤー・松岡修造(50)。スポーツキャスターという枠を超え、「応援こそ我が人生」と語るそのエネルギーの源は何か。 …
2018.06.23 07:00
週刊ポスト
元祖だらけの博多・長浜ラーメン 2009年開店でも「元祖」?
元祖だらけの博多・長浜ラーメン 2009年開店でも「元祖」?
 本来なら一つしかないはずの「元祖」が複数、存在することがある。こうした「元祖」が乱立しているのが、博多の長浜ラーメン。「屋台も含めて、そこらじゅうに『元祖』がある」(福岡県民)という。 際立つのが…
2018.06.23 07:00
マネーポストWEB
原口元気、真のポリバレント男として必要不可欠な存在
原口元気、真のポリバレント男として必要不可欠な存在
 2018サッカーワールドカップ日本代表を率いる西野朗監督が代表選考基準のひとつとして発言した「ポリバレント(多様性)」という言葉が話題だ。選ばれたメンバーのなかで、強気が頼もしいポリバレント男として期…
2018.06.23 07:00
週刊ポスト
都道府県別の国際結婚率 1位になった意外な県は?
都道府県別の国際結婚率 1位になった意外な県は?
 今や国際結婚も珍しくなくなったが、都道府県別で国際結婚が多いのはどこの県か? 岐阜県の国際結婚率は47都道府県トップ。2016年に婚姻した男女のうち、日本人男性と外国人女性のカップル率は岐阜4.1%で、2位…
2018.06.22 16:00
週刊ポスト
トクホなど健康食品 薬との組み合わせで注意すべき副作用も
トクホなど健康食品 薬との組み合わせで注意すべき副作用も
 年をとると薬と健康食品を併用するという状況は増えがちだ。その場合は、健康食品単体の“副作用”だけ気をつけていれば良いというわけではない。薬との組み合わせによっても注意すべき作用が起こる可能性がある。…
2018.06.22 16:00
週刊ポスト
これからが旬の「鱧」 京都の伝統、そして東京の革新
これからが旬の「鱧」 京都の伝統、そして東京の革新
 鱧(ハモ)の旬である。なぜ鱧は高級魚となったのか。本場・京都で鱧はどのように捉えられているのか。グルメをはじめ幅広い分野で活躍するジャーナリストの小川フミオ氏が綴る。 * * * 梅雨がやってきた…
2018.06.22 16:00
週刊ポスト
増える「画像診断の見落とし」 各病院は対策に乗り出す
増える「画像診断の見落とし」 各病院は対策に乗り出す
 いまやCT(コンピューター断層撮影)やMRI(核磁気共鳴画像法)などの画像診断は、医療界において欠かせない。一方で、多くの患者を抱える大病院で「画像診断の見落とし」が起きていたことが明らかになっている。…
2018.06.22 16:00
週刊ポスト
広島名物・もみじ饅頭に2つの「元祖」ができた経緯
広島名物・もみじ饅頭に2つの「元祖」ができた経緯
 広島・宮島が発祥の銘菓には、元祖を名乗る店が2つある。「元祖もみぢ饅頭高津堂」と「元祖もみじまんじゅう博多屋」だ。「高津堂」店主の加藤宏明氏が語る。「もみじ饅頭は、祖父の高津常助が1906年に宮島で最初…
2018.06.22 15:00
マネーポストWEB
老人ホーム事故 “夜中の転倒”は何もなかったことにされがち
老人ホーム事故 “夜中の転倒”は何もなかったことにされがち
 全国112自治体に報告されている有料老人ホームで起きた事故は年間1万2200件に上る──本誌・週刊ポスト(6月11日発売号)が調査して分かった衝撃の事実だ。 事故報告件数原因別ランキング(カッコ内は死亡数)のト…
2018.06.22 11:00
週刊ポスト

トピックス

お笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二。9ヶ月ぶりにメディアに口を開いた
【休養前よりも太ってしまった】元ジャンポケ斉藤慎二を独占直撃「自分と関わるとマイナスになる…」「休みが長かった」など本音を吐露
NEWSポストセブン
約40年、地元で愛された店がラーメンをやめる(写真提供/イメージマート)
《SNS投稿やグルメサイトの弊害》あっという間に人気飲食店になったことを嘆く店の人たち 問い合わせが殺到した中華料理店は電話を撤去、行列ができたラーメン店は閉店を決めた 
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《TOKIO解散後の生活》国分太一「後輩と割り勘」「レシート一枚から保管」の節約志向 活動休止後も安泰の“5億円豪邸”
NEWSポストセブン
大谷翔平の新投球スタイルを分析(Getty Images)
《二刀流復活》進化する“投手・大谷翔平” 「ノーワインドアップ」と「シンカーボーラーへの移行」の新スタイルを分析
週刊ポスト
中山美穂さんをスカウトした所属事務所「ビッグアップル」創設社長の山中則男氏が思いを綴る
《中山美穂さん14歳時の「スケジュール帳」を発見》“芸能界の父”が激白 一夜にしてトップアイドルとなった「1985年の手帳」に直筆で記された家族メモ
NEWSポストセブン
結婚式は6月26日に始まり3日間行われた(時事通信フォト)
《総額72億円》Amazon創始者ジェフ・ベゾス氏の豪華結婚式、開催地ベネチア住人は「億万長者の遊び場に…」と反発も「朝食17万円、プライベートジェット100機貸し切り」で市長は歓迎
NEWSポストセブン
藤川監督(左)の直訴を金田氏(右)が存命であればどう評したか
阪神・藤川球児監督の「練習着にハーフパンツ着用」直訴で思い出される400勝投手・金田正一さんの言葉「大投手になりたければふくらはぎを冷やしたらアカン」
NEWSポストセブン
「札幌のギャグ男」公式インスタグラムより
《特別支援学級編入を決断した当事者の声》「小3の知能で止まっている」と宣告された中学1年生が抱えた“複雑な思い”「母さんを楽にしてやれるって思ったんだ」
NEWSポストセブン
STARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった井ノ原快彦
《STARTO社取締役を退任》井ノ原快彦、国分太一の“コンプラ違反”に悲しみ…ジャニー喜多川氏の「家族葬」では一緒に司会
NEWSポストセブン
仲睦まじげにラブホテルへ入っていく鹿田松男・大阪府議(左)と女性
石破“側近”大阪府連幹部の府議、本会議前に“軽自動車で45分ラブホ不倫” 直撃には「知らん」「僕と違う」の一点張り
週刊ポスト
国民民主党から公認を取り消された山尾志桜里氏の去就が注目されている(時事通信フォト)
「国政に再挑戦する意志に変わりはございません」山尾志桜里氏が国民民主と“怒りの完全決別”《榛葉幹事長からの政策顧問就任打診は「お断り申し上げました」》
NEWSポストセブン
中居正広氏と被害女性の関係性を理解するうえで重大な“証拠”を独占入手
【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
週刊ポスト