週刊ポスト一覧/574ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

伝統ある文学賞を受賞 異色の女流ユニット作家・降田天
伝統ある文学賞を受賞 異色の女流ユニット作家・降田天
 赤白のワイングラスを手に、「喜びも二倍」と笑みを浮かべる二人の女性。第71回日本推理作家協会賞短編部門を受賞した降田天(ふるた・てん)氏は、大学時代の同級生同士による「ユニット作家」だ。 彼女たちは…
2018.06.08 07:00
週刊ポスト
脳梗塞の後遺症に苦しむ45歳男性 妻への罪悪感に悩む日々
脳梗塞の後遺症に苦しむ45歳男性 妻への罪悪感に悩む日々
 脳梗塞の後遺症は、それが起きた脳の部位ごとに症状が異なる。左耳上の「頭頂葉」の血管が脳梗塞になった場合は、喋ったり、手を動かしたりすることに障害が残る。脳神経外科医の工藤千秋氏が解説する。「頭頂葉…
2018.06.08 07:00
週刊ポスト
2017年に主要3紙が揃って「号外」を出したニュースとは?
2017年に主要3紙が揃って「号外」を出したニュースとは?
 突発的な大ニュースをいち早く伝えるために、朝夕刊の新聞とは別に臨時で発行される「号外」。 一般的に号外は、朝刊や夕刊に載せるのが間に合わない時間帯に入ってきた事件、事故、災害などの重大ニュースが対…
2018.06.08 07:00
週刊ポスト
小平智プロ 妻・古閑美保は妻というより“母ちゃん”
小平智プロ 妻・古閑美保は妻というより“母ちゃん”
 厳しい勝負の世界を生きるトップアスリートの妻たち。三歩下がって「裏方」に徹する妻ばかりではない。「カカア天下」で夫を引っ張っているのが、2017年3月にプロゴルファー・小平智(28)と結婚した「姉さん女房…
2018.06.08 07:00
週刊ポスト
里田まい 夫・田中将大のサポートは「とにかく褒める」
里田まい 夫・田中将大のサポートは「とにかく褒める」
 トップアスリートの活躍の陰には、彼らを支える妻たちの涙ぐましい努力がある。ニューヨークヤンキースのエース格・田中将大(29)の妻・里田まい(34)は「料理上手」で知られる。 2012年3月に結婚した後の田中…
2018.06.07 16:00
週刊ポスト
【鴻巣友季子氏書評】故郷を離れ彷徨う者の言語を巡る物語
【鴻巣友季子氏書評】故郷を離れ彷徨う者の言語を巡る物語
【書評】『地球にちりばめられて』/多和田葉子・著/講談社/1700円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) ヨーロッパに留学中、母国がなくなってしまったら? 本書の主人公Hirukoはそうした事態に直面した。彼女の…
2018.06.07 16:00
週刊ポスト
相続の家族会議 「打診」のタイミングはいつが理想なのか
相続の家族会議 「打診」のタイミングはいつが理想なのか
「1人暮らししているお父さんが脳梗塞で倒れた。もう長くないかもしれない」──兄から連絡を受けたA氏が病院に駆けつけると、妹もすでに到着していた。兄妹全員が顔を揃えるのは3年ほど前に他界した母の葬儀以来だ。…
2018.06.07 16:00
マネーポストWEB
芥川龍之介は藤の花を見て地震予知 植物学者の見解は?
芥川龍之介は藤の花を見て地震予知 植物学者の見解は?
 文豪・芥川龍之介がある植物の“異常”から地震を予知した──そんな記録がある。 1923年8月、鎌倉の別荘で、本来4~5月に咲くはずの藤が季節外れの花を付けているのを目にした芥川は、〈どうもこれは唯事ではない。…
2018.06.07 16:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
芸術選奨新人賞獲得、桃月庵白酒の「顔芸」と「声色」
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、平成29年度芸術選奨新人賞を受賞した、「顔芸」と「声色」…
2018.06.07 16:00
週刊ポスト
筋肉痛さえ怖くなる心筋梗塞後遺症、ノイローゼに似た症状も
筋肉痛さえ怖くなる心筋梗塞後遺症、ノイローゼに似た症状も
 心筋梗塞をはじめとする心臓病の後遺症として知られるのが「心臓神経症」だ。これは術後、再発に怯える恐怖心によって引き起こされるもので、胸の痛みや息切れなどが主な症状となる。2014年に急性心筋梗塞で入院…
2018.06.07 16:00
週刊ポスト
ヤクルト宮本慎也×石井琢朗コーチ対談 名手が抱くもどかしさ
ヤクルト宮本慎也×石井琢朗コーチ対談 名手が抱くもどかしさ
 昨年は「96敗」という歴史的大敗を喫した東京ヤクルトスワローズ。立て直しを託されたのが、宮本慎也ヘッドコーチと石井琢朗打撃コーチの両氏である。ともに1990年代を代表する遊撃手として知られる名手であり同…
2018.06.07 11:00
週刊ポスト
読売新聞が約842万部の「号外」を発行したニュースとは?
読売新聞が約842万部の「号外」を発行したニュースとは?
 突発的な大ニュースをいち早く伝えるために、朝夕刊の新聞とは別に臨時で発行される「号外」。その発行部数は、どの新聞社もニュースの内容によって異なる。 たとえば読売新聞では、2018年2月17日の羽生結弦選手…
2018.06.07 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】イランイランで心が穏やかに落ち着くオイル
【プレゼント】イランイランで心が穏やかに落ち着くオイル
 株式会社Faciliter la vieではハイグレードアロマオイルを配合(3種)した『Dimension Shift High grade series F』をWEBサイトで販売中。本商品は甘酸っぱい香りのカモミールローマンが心の不安や緊張・動揺を和…
2018.06.07 07:00
週刊ポスト
老後はおひとりさまの方が幸福度高い 離婚する選択肢も?
老後はおひとりさまの方が幸福度高い 離婚する選択肢も?
 定年後は毎日のように行っていた会社に行かなくなり、自然と家に居る時間は長くなる。そうすると現役時代より「家族」の問題は重要になってくる。 最近、運送会社を定年になったA氏(65)は、「在職中は忙しくて…
2018.06.07 07:00
週刊ポスト
若者がガッツ石松を舐めた口調で呼び捨てするのは許せん!
若者がガッツ石松を舐めた口調で呼び捨てするのは許せん!
 ボクシングブーム再び。現役日本人王者たちの活躍は、オールドファンも認めるところ。果たして本当に史上最強といえるのか。長くボクシングを見てきた週刊ポスト読者1000人に「史上最強の日本人ボクサーは誰か」…
2018.06.07 07:00
週刊ポスト

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