週刊ポスト一覧/576ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

松坂大輔復調 “妻失格”批判あった柴田倫世も汚名返上か
松坂大輔復調 “妻失格”批判あった柴田倫世も汚名返上か
 陰で静かに支えたり、四六時中張り付いて叱咤激励したり、トップアスリートを支える妻にも色々なタイプがある。肝っ玉という点では、JRAの歴代最多勝記録を誇り、昨年はキタサンブラックでG1を4勝した武豊(49)…
2018.06.05 16:00
週刊ポスト
シニア世代にとって孫が生きがいになりにくい理由とは?
シニア世代にとって孫が生きがいになりにくい理由とは?
 マーケティングアナリスト・三浦展氏が主宰するカルチャースタディーズ研究所によるシニア調査で「幸せである人」と「幸せでない人」それぞれに「人生での失敗」を尋ねたところ、両者で最も差が開いたのは「夫婦…
2018.06.05 16:00
週刊ポスト
今年は「夏のセンバツ」に
地元の悲願伝える地方紙号外 甲子園の県勢活躍、橋開通など
 突発的な大ニュースをいち早く伝えるために、朝夕刊の新聞とは別に臨時で発行される「号外」。 地方紙は世界的、全国的な重大ニュースだけでなく、その地域ならではの号外を発行することが多い。その代表格が、…
2018.06.05 16:00
週刊ポスト
新聞社が「号外」を出す基準 いつ誰が発行を決めるのか
新聞社が「号外」を出す基準 いつ誰が発行を決めるのか
 2018年2月17日(土)午後3時15分すぎ。JR新橋駅前に、興奮と熱気が渦巻く人だかりができていた。我先にと手を伸ばす人々。その指先にあるのは、フィギュアスケート・羽生結弦選手の五輪2連覇を報じる号外だった。…
2018.06.05 11:00
週刊ポスト
死なないがんと言われる前立腺がん だが術後の後遺症は深刻
死なないがんと言われる前立腺がん だが術後の後遺症は深刻
 50代以降に急増する泌尿器がん。なかでも前立腺がんは男性のがん罹患数が1位だが、5年生存率は100%に近く、“死なないがん”とも言われている。だが、術後の後遺症は深刻だ。50代初めに前立腺がんの手術を受けた、…
2018.06.05 07:00
週刊ポスト
宮本慎也×石井琢朗 ヤクルトに染みついた負け癖を語る
宮本慎也×石井琢朗 ヤクルトに染みついた負け癖を語る
 2017年は最弱といわれた国鉄時代を含めても球団記録となる「96敗」という歴史的大敗を喫した東京ヤクルトスワローズ。そんなどん底状態の立て直しを託されたのが、宮本慎也ヘッドコーチと石井琢朗打撃コーチの両…
2018.06.05 07:00
週刊ポスト
小籔も推薦 吉本新喜劇の美女・高橋靖子が大胆グラビア挑戦
小籔も推薦 吉本新喜劇の美女・高橋靖子が大胆グラビア挑戦
「やっと気づいてくれた! 靖子さんの美しさに!! 吉本新喜劇で一番の美人!! 年齢で二度驚いて下さい!!」──そう吉本新喜劇座長の小籔千豊が推薦するのが、吉本新喜劇活動する高橋靖子(51)。本誌・週刊ポス…
2018.06.05 07:00
週刊ポスト
キリン「日本代表応援缶」包装紙にハリル氏写真が残る理由
キリン「日本代表応援缶」包装紙にハリル氏写真が残る理由
 6月14日に開幕するロシアW杯の代表メンバーが決まった。注目の集まっていた香川真司(29、ドルトムント)も西野朗監督率いる“西野ジャパン”の一員として本大会に臨むことになった。 今回の日本代表は、ハリルホ…
2018.06.05 07:00
週刊ポスト
紀州のドン・ファンの妻 告別式の前に「東京に帰りたい」
紀州のドン・ファンの妻 告別式の前に「東京に帰りたい」
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた実業家・野崎幸助氏(享年77)が急逝、遺体からは致死量を超える覚醒剤成分が見つかり、警察が捜査に乗り出す事態となっている。 5月30日に営まれた告別式の参列者は通夜よりもさ…
2018.06.05 07:00
週刊ポスト
日本大学の年間収入は2740億円 早稲田大学は1476億円
日本大学の年間収入は2740億円 早稲田大学は1476億円
「悪質タックル」から1か月──。日本大学の内田正人・前監督は学生アメフト界から“永久追放”され、日本大学常務理事も辞任が決まった。ここまで時間がかかったのはなぜか。日大関係者がいう。「内田氏は人事担当の常…
2018.06.05 07:00
週刊ポスト
就職市場での「日大ブランド」 まだまだ中堅大トップクラス
就職市場での「日大ブランド」 まだまだ中堅大トップクラス
 一アメフト部だけではなく、「日本大学」という組織全体の問題へと発展した「悪質タックル」騒動。学生数日本一の日本大学にとって、就職市場での「日大ブランド」の行方は大きな問題だ。「日東駒専」として中堅…
2018.06.05 07:00
マネーポストWEB
胃がん手術成功の55歳男性が退職せざるを得なかった理由
胃がん手術成功の55歳男性が退職せざるを得なかった理由
 胃がんの手術に成功したHさん(55)が、長年勤めた会社を辞めたのは、食事の摂り方の変化を周囲に納得してもらえなかったからだった。「体調は悪くありませんでした。ただ、胃を切除したので、一度に『一人前の食…
2018.06.04 16:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
元フジ松尾翠アナ ダービー制覇・福永祐一を支える献身愛
 5月27日、19回目の挑戦で日本ダービー初制覇を果たした福永祐一(41)。 徹底した健康管理で福永を支えたのが、元フジテレビアナウンサーの妻・松尾翠(34)だ。結婚した2013年には、菊花賞と天皇賞(秋)を制覇…
2018.06.04 16:00
週刊ポスト
交流戦中継「清宮全打席」をテレビ欄に載せた日テレの誤算
交流戦中継「清宮全打席」をテレビ欄に載せた日テレの誤算
 セ・リーグに初参戦──交流戦最大の目玉となるはずだった日本ハム・清宮幸太郎(19)は札幌から遠く離れた千葉・鎌ケ谷の二軍球場で白球を追っている。 交流戦開幕前々日の5月27日、栗山英樹監督は打率1割台に低…
2018.06.04 16:00
週刊ポスト
感染を隠して出社したらクビに…
【法律相談】ふらつき自転車に警笛を鳴らしても良いか
 車には必ずクラクションが付いているが、好きな時に鳴らして良いわけではなく、鳴らしても良い状況、鳴らさなくてはいけない状況などがきちんと定められている。では、自動車の運転手からすれば危険に見える“ふら…
2018.06.04 16:00
週刊ポスト

トピックス

中居正広氏と被害女性の関係性を理解するうえで重大な“証拠”を独占入手
【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
週刊ポスト
苦境に立たされているフジの清水賢治社長(左/時事通信フォト)、書類送検された山本賢太アナ(右=フジホームページより)
“オンカジ汚染”のフジテレビに迫る2つの危機 芋づる式に社員が摘発の懸念、モノ言う株主からさらに“ガバナンス不全”追及も
週刊ポスト
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?(時事通信フォト)
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン
妻とは2015年に結婚した国分太一
「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一
【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO
《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 中居正広と元フジ女性アナの「メール」全面公開ほか
「週刊ポスト」本日発売! 中居正広と元フジ女性アナの「メール」全面公開ほか
NEWSポストセブン