週刊ポスト一覧/575ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

国民民主党 支持母体が連合なのが根本問題
現政権は強行採決を繰り返しているが、その強引なやり方に対し、反対勢力がいっこうに力をつけられずにいる。経営コンサルタントの大前研一氏が、国民民主党がなぜ支持率を伸ばせずにいるのかについて問題提起す…
2018.06.07 07:00
週刊ポスト

安倍氏と中曽根氏 同じ改憲論者でも姿勢は対照的
安倍晋三・首相の連続在職日数は「2000日」に迫ろうとしている。ついに佐藤栄作、吉田茂という「大宰相」に次ぐ歴代3位の長期政権となった。 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、憲法改正、規制緩和、…
2018.06.07 07:00
週刊ポスト

新聞の号外発行 誰が原稿を書き、誰がどこで配布する?
突発的な大ニュースをいち早く伝えるために、朝夕刊の新聞とは別に臨時で発行される「号外」。各社で発行の判断基準は異なるが、傾向としては、オリンピックで日本人が金メダルを獲得した時、日本人がノーベル賞…
2018.06.06 16:00
週刊ポスト

身内に甘い安倍氏と泣いて馬謖を斬った中曽根氏の違い
安倍晋三・首相の連続在職日数は「2000日」に迫ろうとしている。小泉純一郎を抜いて、ついに佐藤栄作、吉田茂という「大宰相」に次ぐ歴代3位の長期政権となった。 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、…
2018.06.06 16:00
週刊ポスト

人工膀胱の62歳男性「毎晩4時間おきに目を覚ます辛い人生」
50代以降に急増する泌尿器がん。なかでも前立腺がんは男性のがん罹患数が1位だが、5年生存率は100%に近く、“死なないがん”とも言われている。だが、手術後にEDになる患者がいるなど後遺症は深刻だという。 医師…
2018.06.06 16:00
週刊ポスト

内川聖一に故障がないのは妻・元フジ長野翼アナのおかげか
厳しい勝負の世界を生きるトップアスリート。彼らを内助の功で支える妻には、テレビ局の女子アナ出身者も多い。フジテレビの元女子アナ・長野翼(37)はプロ野球・ソフトバンクの主砲・内川聖一(35)と2010年に…
2018.06.06 16:00
週刊ポスト

【プレゼント】『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』試写会
1973年に勃発した、女と男の戦い。女子現テニス世界王者29歳vs男子元世界王者55歳。この全世界が息をのんだ世紀の戦いの全貌を明らかにした『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』が7月6日(金)からTOHOシネマズシャ…
2018.06.06 16:00
週刊ポスト

撮影場所は平壌 街頭で見つけた北朝鮮の美女たち
ここに掲載した女性たちの写真は、北朝鮮・平壌で撮影されたもの。写真家・初沢亜利氏の写真集『隣人、それから。』(徳間書店)では、2016~2018年に平壌、中朝国境、北部で撮影された一般市民の姿を見ることが…
2018.06.06 11:00
週刊ポスト

(株)日本大学事業部の新卒第1号は井上奨・前アメフトコーチ
学生数日本一、年間収入は2740億円など、その巨大さがクローズアップされている日本大学だが、もともと、財務状況は悪くない。 年度ごとの儲けを示す経常収支差額は54億円の黒字(2016年度決算・事業活動収支計…
2018.06.06 07:00
週刊ポスト

藤井七段快進撃で「名古屋に将棋会館」市長プランの現実味
藤井聡太七段(15)の快進撃が、思わぬところにも“波紋”を広げた。「名古屋に将棋会館があってもええがな」──そう語るのは、名古屋市長の河村たかし氏(69)だ。“史上最年少の七段昇段”を受け、河村氏は5月21日の…
2018.06.06 07:00
週刊ポスト

宮本慎也×石井琢朗コーチ「若手選手をやる気にさせるには」
昨年は「96敗」という歴史的大敗を喫した東京ヤクルトスワローズ。立て直しを託されたのが、宮本慎也ヘッドコーチと石井琢朗打撃コーチの両氏である。同い年でともに名球会入りを果たした2人は、どのように現状を…
2018.06.06 07:00
週刊ポスト

中曽根氏を追った安倍氏 お友達重用など後継者選びで大差
安倍晋三・首相の連続在職日数は「2000日」に迫ろうとしている。小泉純一郎を抜いて、ついに佐藤栄作、吉田茂という「大宰相」に次ぐ歴代3位の長期政権となった。 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、…
2018.06.06 07:00
週刊ポスト

「井上尚弥選手は歴代日本人王者で最強」と俳優・酒井敏也
かつて日本男児を熱狂させたボクシングが、再びブームの兆しを見せている。きっかけは、WBA世界バンタム級王者の井上尚弥(25)、WBA世界ミドル級王者の村田諒太(32)という2人のスターの誕生だ。「井上はデビュ…
2018.06.06 07:00
週刊ポスト

年間69億円を売り上げる「株式会社日本大学」の謎
日本大学の年間収入は2740億円。日大に次ぐ学生数2位の早稲田大学の1476億円をはるかに凌ぐ。この巨大な日本大学で、田中英壽理事長がトップに就任してから、新たに生み出された“収入源”が「株式会社」だった。 …
2018.06.05 16:00
週刊ポスト

香川真司 ギリギリの西野ジャパン入りで一番喜んだ人たち
本戦開幕間近のハリルホジッチ監督電撃解任という前代未聞の大騒動を経て、6月14日に開幕するロシアW杯のメンバーが決まった。注目の集まっていた香川真司(29、ドルトムント)も“西野ジャパン”の一員として本大…
2018.06.05 16:00
週刊ポスト
トピックス

【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
週刊ポスト

“オンカジ汚染”のフジテレビに迫る2つの危機 芋づる式に社員が摘発の懸念、モノ言う株主からさらに“ガバナンス不全”追及も
週刊ポスト

二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン

「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン

「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン

《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン

【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン

「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン

《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン

《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン

渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 中居正広と元フジ女性アナの「メール」全面公開ほか
NEWSポストセブン