週刊ポスト一覧/582ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

ミス静岡大学・石黒菖さん「とろろ汁でご飯2杯はイケます」
大学入学のために富山から引っ越してすぐ、母と一緒に来たのが「元祖丁子屋」さん。元々とろろご飯が好きでしたが、一度食べたらやみつきになりました。東海道の宿場「丸子宿」にある創業400年の老舗で、落ち着い…
2018.05.29 07:00
週刊ポスト

椎間板ヘルニア 60歳前後で手術に踏み切ってしまうのは早計
「まだ一線で働きたい」という人も多い60代。疾病は完全に取り除いて健康体を取り戻したいと考えがちだが、「根治しなくてもいい」と判断できる病気は少なくない。 その一つは、重度の腰痛を引き起こす椎間板ヘル…
2018.05.29 07:00
週刊ポスト

大前研一氏、独を参考に人口の10%目標に移民受け入れ制度を
人口が減少する日本において、労働力の不足は大きな問題である。解消法としては、年齢や性別に関わりなく、誰でも働きやすい社会になることに加え、移民の受け入れ推進がよく話題になる。経営コンサルタントの大…
2018.05.28 16:00
週刊ポスト

「まむしドリンク」は本当に効くのか? 薬剤師の見解
週刊誌やスポーツ新聞を眺めていると、滋養強壮を謳うさまざまな製品の広告がいくつも掲載されているが、あれは本当に効くのだろうか。 薬局などで滋養強壮剤として売られ、長く男性に愛飲されるまむしドリンク…
2018.05.28 16:00
週刊ポスト

【川本三郎氏書評】現代作品を批判する90年代ドラマ考察集
【書評】『90年代テレビドラマ講義』/藤井淑禎・著/平凡社新書/800円+税【評者】川本三郎(評論家) 九〇年代のテレビドラマは現在よりはるかに輝いていたと著者は言う。「その気になるまで」「君と出逢ってか…
2018.05.28 16:00
週刊ポスト

大相撲5月場所 売れ残った白鵬弁当の悲哀
前代未聞の“5階級降格”と、懲罰人事の意味合いにも見えた貴乃花親方の審判部配属。ところが、迎えた大相撲5月場所では、客からは「頑張れ!」の声がかかり、若い記者が張り付くなど、大関取りを目指した栃ノ心よ…
2018.05.28 16:00
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麻原らオウム確定死刑囚「6月執行説」の根拠と上祐氏の懸念
オウム真理教(現アレフ)の元教祖・麻原彰晃(本名・松本智津夫)死刑囚の周辺が慌ただしくなっている。「5月中旬以降、『6月に麻原らの刑が執行される』との情報が司法記者クラブ内を駆け巡り、各社ともXデーに…
2018.05.28 16:00
週刊ポスト

「ネットde真実」 ズレた正義に目覚めて無駄な行動力を発揮
インターネットでは、ユーザー好みのページを自動的に表示するシステムが行き渡っているため、意識しないと受け取る情報が偏ってゆく。そして、チェック機能が十分に働いていない情報も飛び交っているので、慎重…
2018.05.28 16:00
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【日大解剖】理事長肝煎りの危機管理学部開校式に出席した大物
昨今もっとも注目されている大学といえば、“アメフト悪質タックル”のニュースが連日報じられている日本大学だろう。輩出した卒業生数は116万人で、現役の学生数は6万7933人(通信教育部・短期大学部を含めると7万…
2018.05.28 16:00
週刊ポスト

阪神監督OBが激論、鳥谷敬を切る決断が金本監督にできるか
実力が全てなのがプロの世界……のはずだが、そこに“記録”が絡むと、問題は厄介になる。故・衣笠祥雄氏に次ぎ、連続試合出場で歴代2位の記録を継続中の阪神・鳥谷敬(36)。起用するか否かを決めるのは、同歴代3位…
2018.05.28 11:00
週刊ポスト

安倍vs麻生vs菅 次の財務次官人事めぐりパワーゲーム展開
終盤国会は安倍政権内で“疑惑の主人公”がシーソーゲームのように入れ替わる展開だ。〈「そういう新しい獣医大学の考えはいいね。」〉──安倍晋三首相が「腹心の友」と呼ぶ加計孝太郎・加計学園理事長と面会(2015…
2018.05.28 07:00
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監督辞任も常務理事には執着、内田正人氏と日大組織の異様
ことは、「日大アメフト部」にとどまらず、「日本大学」という巨大組織の問題になってきた。関西学院大の選手を“悪質タックル”で負傷させた日大アメフト部の宮川泰介選手(20)が22日に開いた会見では、日大とい…
2018.05.28 07:00
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貴乃花、3月場所の1日3分勤務から9時間勤務へ
連日、満員御礼となった大相撲5月場所。国技館では先場所までなかった“異変”が起きていた。9日目、午前10時過ぎ。まだ序二段の取組とあって、国技館内は観客もまばら。 そうしたなか、物言いがついた一番の審議…
2018.05.28 07:00
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残り人生のQOLを考えれば病気根治を目指さぬ選択肢もある
病気への対処は「早期発見」「早期治療」が鉄則である。しかし年齢を重ねるにつれ、必ずしもそうとはいえないケースが出てくる。 たとえば「がん」の場合、「手術」は最も基本的な治療方法だ。「全がん協生存率…
2018.05.28 07:00
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昔の歯科治療の恐怖 日本人の口内に潜む“時限爆弾”
銀歯にインプラント、部分入れ歯やブリッジ……中高年では、口の中に“治療”した歯が1本もない人のほうが珍しいだろう。ただ、“治療”したはずの歯が、さらに大きな問題の原因となることが少なくない。口腔内の問題は…
2018.05.28 07:00
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