週刊ポスト一覧/584ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

地方移住の現実 村の長老から怒られてばかりで夫婦仲冷え込む例も
地方移住の現実 村の長老から怒られてばかりで夫婦仲冷え込む例も
「定年後の田舎暮らし」に憧れる人は多い。大正大学・地域構想研究所の調査では、大都市圏に住む30~50代の正社員4割超が、支援があれば地方に「移住したい、または検討したい」と回答した。 しかし新たな住居費や…
2018.05.26 15:00
マネーポストWEB
スパイス+出汁の新機軸が流行 大阪の注目カレー4店
スパイス+出汁の新機軸が流行 大阪の注目カレー4店
 日本人が愛してやまない国民食・カレー。ブログ「カレーですよ。」にて4700件以上の食べ歩き記事を掲載し、これまでに1万食以上のカレーを食したはぴい(飯塚敦)氏は、いま大阪では、出汁の利いたスリランカカレ…
2018.05.26 07:00
週刊ポスト
五木寛之・弘兼憲史・下重暁子・小田嶋隆、各氏の「孤独論」
五木寛之・弘兼憲史・下重暁子・小田嶋隆、各氏の「孤独論」
「孤独との付き合い方」に関する書籍が相次いでベストセラーになっている。不安を抱く中高年が多いことの裏返しだろう。ただし、孤独とは「人を遠ざけること」ではない。「ひとりが当たり前」と開き直り、周りの人…
2018.05.26 07:00
週刊ポスト
相続争い避けるため、親が存命中に金融資産をゼロにする方法も
相続争い避けるため、親が存命中に金融資産をゼロにする方法も
「相続税を節約する方法」など巷には「相続対策」が溢れている。しかしそこには、抜けている視点がある。あえて、「相続しない」という選択肢だ。というのも、親が残した不動産や土地は価値がないばかりか、余計な…
2018.05.26 07:00
マネーポストWEB
南海、近鉄、阪急の野次合戦 ダミ声の元応援団長が語る秘話
南海、近鉄、阪急の野次合戦 ダミ声の元応援団長が語る秘話
「お~い門田、豚まんや! こっち来~い、一緒に食べよぉ~!」──小太りの門田博光(元南海ホークスの主砲)に豚まんという組み合わせが笑いを誘う。今も語り継がれる伝説の野次だ。かつて、南海、近鉄、阪急の関…
2018.05.26 07:00
週刊ポスト
ボートレース美女・守屋美穂 遠征先の唯一の楽しみは?
ボートレース美女・守屋美穂 遠征先の唯一の楽しみは?
 ギャンブルと言うと男性のイメージが強いだろうが、公営ギャンブル界にも“女神”はいる。ボートレース岡山支部所属、A1級、101期の守屋美穂(29)が「オン」と「オフ」を語る。 * * * 両親の実家がボートレ…
2018.05.25 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】日本ダービー記念コラボ・ネクタイ
【プレゼント】日本ダービー記念コラボ・ネクタイ
 5月27日(日)に東京競馬場(2400メートル/芝)で行なわれる『第85回日本ダービー』。昨年はレイデオロが渾身の走りで栄誉を手にしましたが、今年はどのようなレース展開に? 株式会社中央競馬ピーアール・セン…
2018.05.25 16:00
週刊ポスト
運転免許の高齢者講習 教習所側は「儲からない……」状況
運転免許の高齢者講習 教習所側は「儲からない……」状況
 高齢ドライバーの肩身は狭い。高齢者が事故を起こすたびに大きく報じられ、国からは免許返納を促され、家族からも「そろそろ運転やめたら」と忠告される。いや、私はまだ車を手放すつもりはない!と免許を更新し…
2018.05.25 16:00
週刊ポスト
金村氏が語るパの悲哀「三大ボロ球場は川崎、藤井寺、日生」
金村氏が語るパの悲哀「三大ボロ球場は川崎、藤井寺、日生」
 かつてプロ野球では「人気のセ、実力のパ」といわれた時代があった。裏を返せばパ・リーグには人気がなかったという意味でもある。球場は閑古鳥が鳴き、テレビ中継はない。客席がガラガラであるあまり、ロッテの…
2018.05.25 16:00
週刊ポスト
安易に実家を相続 草むしりに年6万円、解体費用800万円請求の恐怖
安易に実家を相続 草むしりに年6万円、解体費用800万円請求の恐怖
「得する相続」、「相続税を節約する方法」など巷には「相続対策」が溢れている。しかしそこには、抜けている視点がある。あえて、「相続しない」という選択肢だ。 相続税には各種の非課税制度がある。最低3600万…
2018.05.25 11:00
マネーポストWEB
死亡率減少する「内科は若手医師・外科は高齢医師」の根拠
死亡率減少する「内科は若手医師・外科は高齢医師」の根拠
 医師の年齢と治療の実力には因果関係はあるのか? 統計調査によってこの疑問に対する回答が出た。 論文の著者は、ハーバード公衆衛生大学院の津川友介医師(現・UCLA医学部助教)。本誌・週刊ポスト(4月6日号…
2018.05.25 11:00
週刊ポスト
不妊
「誤診がん」と診断されればその後は悲惨な人生、裁判沙汰も
 がんと診断され、闘病生活を続けた数年後、突然病院から「本当はがんではありませんでした」と告げられたら何を思うか。 がんの不安が消えたことでその瞬間は安堵するかもしれない。だがその後に残るのは、無駄…
2018.05.25 07:00
週刊ポスト
1万食食べた専門家が注目 東京・新宿区&文京区のカレー店
1万食食べた専門家が注目 東京・新宿区&文京区のカレー店
 日本人が愛してやまない国民食・カレー。ブログ「カレーですよ。」にて4700件以上の食べ歩き記事を掲載し、これまでに1万食以上のカレーを食したはぴい(飯塚敦)氏は、「こういうカレーもあるのか!!という新し…
2018.05.25 07:00
週刊ポスト
横綱昇進後の勝率が史上最低、試練と向き合う稀勢の里
横綱昇進後の勝率が史上最低、試練と向き合う稀勢の里
“第二の黄金期”といわれながら、平幕に連敗するとスパッと引退を決めた第44代横綱・栃錦。18歳だった時の貴花田(現・貴乃花親方)との初対戦で寄り切りで敗れ、場所中に引退を表明し鮮やかな引き際だと賞賛された…
2018.05.25 07:00
週刊ポスト
ガールズケイリン・荒川ひかり「脚の細い男性は恋愛対象外」
ガールズケイリン・荒川ひかり「脚の細い男性は恋愛対象外」
 公営ギャンブルの美人選手は、どんな生活を送っているのか? ガールズケイリン茨城支部所属、L級1班、110期の荒川ひかり(23)が語る。 * * * 高校卒業まで陸上部でした。もともとお尻が大きくて太ももが…
2018.05.25 07:00
週刊ポスト

トピックス

妻とは2015年に結婚した国分太一
「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?(時事通信フォト)
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン
元セクシー女優・早坂ひとみ
元セクシー女優・早坂ひとみがデビュー25周年で再始動「荒れないSNSがあったから、ファンの皆さんにまた会いたいって思えました」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一
【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO
《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン
漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
週刊ポスト
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO(HPより)
「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン