週刊ポスト一覧/586ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

メジャー新常識「2番に最強の打者を置け」の根拠
メジャー新常識「2番に最強の打者を置け」の根拠
 2番に最強の打者を置け──メジャーでは、そんな“常識”が定着しつつある。「一昨年のWシリーズを制したカブスは、チーム最多の39本塁打を記録したクリス・ブライアント(26)が2番に座り、打率.292、102打点でチー…
2018.05.23 16:00
週刊ポスト
相続税かからないが… 52歳男性「相続しなければよかった」と後悔の訳
相続税かからないが… 52歳男性「相続しなければよかった」と後悔の訳
「相続放棄」──そう聞くと、「お金をドブに捨てることになるのではないか」と思う人も多いかもしれない。しかし、「こんなことになるなら、相続しなければよかった……」と、東京に住む会社員A氏(52)は後悔している…
2018.05.23 16:00
マネーポストWEB
がん誤診は案外多い、がん発見プロセスと判断方法を知るべし
がん誤診は案外多い、がん発見プロセスと判断方法を知るべし
 がんと診断され、闘病生活を続けた数年後、突然病院から「本当はがんではありませんでした」と告げられる──。そんな悲惨な“誤診がん”の被害者が、実は少なくない。 13年連続でがん死亡率が全国最下位で、罹患率…
2018.05.23 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】ウディ・アレン監督最新作試写会招待券
【プレゼント】ウディ・アレン監督最新作試写会招待券
 1950年代のニューヨーク・コニーアイランドを舞台に女と男の恋と欲望、嘘と裏切りを描いたウディ・アレン監督最新作『女と男の観覧車』が6月23日(土)から丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほかで全国公開となり…
2018.05.23 16:00
週刊ポスト
350勝を上げた米田哲也氏
門田博光、鈴木啓示、米田哲也が語り合う昭和のパ・リーグ
「人気のセ、実力のパ」といわれた時代があった。球場は閑古鳥が鳴き、テレビ中継はない。そんなパ・リーグでは、数々の伝説が生まれた。阪急でエースだった米田哲也氏、近鉄で活躍した鈴木啓示氏、そして南海で活…
2018.05.23 16:00
週刊ポスト
油断すると免許失効? 高齢者の免許更新講習で5か月待ちも
油断すると免許失効? 高齢者の免許更新講習で5か月待ちも
 高齢ドライバーの肩身は狭い。高齢者が事故を起こすたびに大きく報じられ、国からは免許返納を促され、家族からも「そろそろ運転やめたら」と忠告される。いや、私はまだ車を手放すつもりはない!と免許を更新し…
2018.05.23 11:00
週刊ポスト
人気に火が付いたスリランカカレー 鰹出汁が日本人に合う
人気に火が付いたスリランカカレー 鰹出汁が日本人に合う
 日本人が愛してやまない国民食・カレー。次々と新しいカレーが誕生しているが、中でもここ数年で人気に火がついたのがスリランカカレーだ。ブームの発祥地は大阪で、東京でも店が増えている。 ブログ「カレーで…
2018.05.23 07:00
週刊ポスト
大谷 ルース以来の「10勝・10本」に黄信号、早く補強を!
大谷 ルース以来の「10勝・10本」に黄信号、早く補強を!
 投打にわたる大活躍により、投手・野手両部門でのオールスター出場も現実味を帯びる大谷翔平。ツインズ戦登板から2日後の5月15日、大谷は対アストロズ戦において今季初めてとなる「2番・DH」で出場し、本来は2番…
2018.05.23 07:00
週刊ポスト
団塊世代のマイホームは不良債権 団塊ジュニアにはお買い得物件多い
団塊世代のマイホームは不良債権 団塊ジュニアにはお買い得物件多い
 日本社会には、「得する世代」と「損する世代」に明暗が分かれる世代間の断層がいくつもある。そんな世代間格差は、住む場所にまで及んでいる。 かつて団塊世代(1947~50年生まれ)は、“夢のマイホーム”を持つ…
2018.05.23 07:00
マネーポストWEB
眞子さまがカメラに背を向けた? 秋篠宮家の空気を職員心配
眞子さまがカメラに背を向けた? 秋篠宮家の空気を職員心配
「建物から出てきた眞子さまは、顔を右に向けたままの不自然な姿勢で足早に車に向かい、後部座席に乗り込むと、うつむいてしまった。いつもならカメラに向けて微笑んだり、小さく会釈をしてくれたりするのですが、…
2018.05.23 07:00
週刊ポスト
メガバンクATM共通化 銀行ビジネスの変革求められる岐路に
メガバンクATM共通化 銀行ビジネスの変革求められる岐路に
 都市部で乗降客の多い駅ともなれば3つのメガバンクが揃って支店を構え、自前のATMに人の列ができる──そんな当たり前だった光景が「ATM共通化」によって大きく変わることになるかもしれない。 5月11日に読売新聞…
2018.05.23 07:00
週刊ポスト
栃錦、若乃花、大鵬──大横綱たちの潔い引き際
栃錦、若乃花、大鵬──大横綱たちの潔い引き際
 角界の最高位である「横綱」の地位は重い。横綱らしい相撲が取れなくなれば、選択肢は引退しかない。かつての大横綱たちの引き際は、今とは比べものにならないほど潔かった。 たとえば、後に理事長まで務めた第4…
2018.05.23 07:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
林家たい平 『笑点』人気に胡座をかかず隔月でネタ下ろし
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、「笑点」の若手枠のひとり、林家たい平が隔月で続ける独演…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト
メジャー新潮流「2番打者最強説」 日本にもあてはまる?
メジャー新潮流「2番打者最強説」 日本にもあてはまる?
 野球チームで4番バッターといえば、そのチームで一番頼りになる選手。ところがメジャーでは今、「2番に最強の打者を置け」という常識が定着しつつある。15日のアストロズ戦では、大谷が「2番DH」でスタメン出場し…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
「日産・ルノー経営統合説」浮上で問われる重大疑問
 フランスのパリに本社をおく自動車会社・ルノーは、設立から100年を超えるヨーロッパ最大の自動車会社だ。第二次世界大戦終結後に国営化、1996年に再び民営になった巨大企業は、1999年から日産自動車と資本提携し…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト

トピックス

衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO
《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン
漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
週刊ポスト
教員ら10名ほどが集まって結成された”盗撮愛好家グループ”とは──(写真左:時事通信フォト)
〈機会があってうらやましいです〉教師約10人参加の“児童盗撮愛好家グループ”の“鬼畜なやりとり”、教育委員会は「(容疑者は)普通の先生」「こういった類いの不祥事は事前に認知が難しい」
NEWSポストセブン
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO(HPより)
「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン
4月12日の夜・広島県府中町の水分峡森林公園で殺害された里見誠さん(Xより)
《未成年強盗殺人》殺害された “ポルシェ愛好家の52歳エリート証券マン”と“出頭した18歳女”の接点とは「(事件)当日まで都内にいた」「“重要な約束”があったとしか思えない」
NEWSポストセブン
「父としての自覚」が芽生え始めた小室さん
「よろしかったらお名刺を…!」“1億円新居”ローン返済中の小室圭さん、晩餐会で精力的に振る舞った理由【眞子さんに見せるパパの背中】
NEWSポストセブン
多忙なスケジュールのブラジル公式訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン