週刊ポスト一覧/585ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

日拓ファイターズ伝説の7色ユニフォームがもたらした大混乱
プロ野球チームの親会社が変わることは、そうたびたびあることではないと今では思われているが、かつては猫の目のようにオーナーが変わった時代があった。1973年はじめに東映から日拓ホームに売却され、同年11月…
2018.05.25 07:00
週刊ポスト

ガールズケイリン・元砂七夕美「趣味は愛犬と遊ぶこと」
公営ギャンブルというと「男臭い世界」というイメージが強いが、そんな世界で輝く女性もいる。ガールズケイリンの元砂七夕美(22)は大阪府出身の22歳。2015年9月に初勝利を飾り、通算8勝(5月16日現在)を上げて…
2018.05.24 16:00
週刊ポスト

孤独との付き合い方「家事に楽しみ見出す」「秘密基地つくる」
「人生100年時代」といわれるように、定年後の人生はかつてないほど長くなっている。いざ老後の膨大な時間を埋めようとする時、つい家族や友人に多くを求めがちだが、他者に頼って孤独から逃れるには限界がある。た…
2018.05.24 16:00
週刊ポスト

東京五輪開会式チケット28万円報道に「いっそ100万円に」案
2年後に迫った東京五輪に向けて、競技以上に注目を集めるのが開会式だ。どんな演出で日本の魅力をアピールするのか、期待は膨らむ一方だが、それを生で目撃できるのはごくわずか。現在建設が進むメインスタジアム…
2018.05.24 16:00
週刊ポスト

政府の世代間格差煽り術は、イソップ寓話「ずるい狐」の詐弁と同じ
イソップの寓話『ずるい狐』は、2匹のネコが獲物の取り合いをしていると「公平に分けてやる」ともちかけてわざと不公平に分配する。一方のネコが「向こうが大きい」と苦情を言うと、反対の獲物を少し食べ、もう一…
2018.05.24 16:00
マネーポストWEB

金田氏、乱闘はパを盛り上げる演出で「ワシは役者」だった
シーズンオフになるとテレビで放送され人気を博した「珍プレー好プレー」的な番組で必ず取り上げられる試合中の乱闘事件。多くは、デッドボールを当てられた打者が投手に向かってゆくといった、選手同士の揉み合…
2018.05.24 16:00
週刊ポスト

【池内紀氏書評】小作品に切り取られた普通の人の運命
【書評】『治療院の客』/歩青至・著/無明舎出版/1800円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト) 大半はごく短い。原稿枚数でいうと五枚前後。いわば小品文学だが、だからといって語られたものが小さ…
2018.05.24 16:00
週刊ポスト

外科医は高齢のほうがいい? 修羅場くぐったベテランの強さ
医師の年齢と治療の実力には因果関係はあるのか? 統計調査によってこの疑問に対する回答が出た。 論文の著者は、ハーバード公衆衛生大学院の津川友介医師(現・UCLA医学部助教)。津川氏の研究では、アメリカ…
2018.05.24 11:00
週刊ポスト

カレーの新トレンド「南インドカレー」実力派の名店2店
日本人が愛してやまない国民食・カレー。ブログ「カレーですよ。」にて4700件以上の食べ歩き記事を掲載し、これまでに1万食以上のカレーを食したはぴい(飯塚敦)氏は「こういうカレーもあるのか!!という新しい…
2018.05.24 07:00
週刊ポスト

北の湖が示した横綱の地位の重み、格下相手の黒星続きは×
かつての大横綱たちは、どのような形で引き際を決めてきたのか。大鵬の通算872勝を凌ぐ、951勝をあげた第55代横綱の北の湖。引退に際しては、“節目の1勝”を目指しながら、最後に力尽きるというドラマがあった。「…
2018.05.24 07:00
週刊ポスト

安倍・麻生発言 心理学的に見た2人のパーソナリティを分析
「政治家は言葉が命」といわれるが、その“命”を粗末に扱って批判を浴びているのが“失言王”こと麻生太郎・財務相兼副総理だ。「セクハラ罪という罪はない」「はめられたんじゃないか」「どの組織だって改竄はありえ…
2018.05.24 07:00
週刊ポスト

大手銀ATM共通化で手数料無料も 今さら実現のWHY?
三菱UFJ銀行のATMで、三井住友銀行のキャッシュカードを使って預金を引き出そうとすると、平日の昼間でも108円の手数料がかかる。何度も繰り返せばバカにならない額になるから、少し離れた三井住友のATMまで足を…
2018.05.24 07:00
週刊ポスト

憧れの「定年後の田舎暮らし」はお金がかかる 移住前より住宅費もアップ
「人生100年時代」が迫る中、定年後に自然豊かな地方に移り住めば、のんびりした生活が待っている――。そんなイメージを抱いて、「定年後の田舎暮らし」に憧れる人は多い。大正大学・地域構想研究所の調査では、大都…
2018.05.24 07:00
マネーポストWEB

大谷翔平 監督が示唆する「中5日」で田中将大の二の舞も
メジャーリーガーからも「規格外」と賞賛される大谷翔平(23)の投打にわたる大活躍。今のところ投手・大谷は中6日で毎週日曜日に先発登板するローテーションとなっている。登板前後日は調整と休養に当て、火曜日…
2018.05.24 07:00
週刊ポスト

安倍語録が危険な理由は役人に二重三重の嘘を重ねさせる点
森友・加計問題は収束の気配を見せず、自信を持っていた外交でも“蚊帳の外”──安倍晋三首相が隘路に嵌まり込んだ原因を辿っていくと、首相自身の「言葉」に行き着く。訂正すれば政権が吹っ飛ぶようなことを簡単に…
2018.05.23 16:00
週刊ポスト
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