週刊ポスト一覧/587ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

「年齢不問の求人」を謳っても65歳以上の実際の雇用は13.5%に過ぎない
「人生100年時代」が現実になろうとしている。国連の推計では、現在68歳の日本人が100歳を迎える2050年には、100歳以上の人口が100万人を超える。 未曽有の高齢社会に備えて政府の有識者会議は、「年齢に関係なく…
2018.05.22 16:00
マネーポストWEB

斉藤由貴 不倫騒動の“どん底を支えた人”の急死で号泣の夜
「私が、迷惑をかけてしまって……」──5月14日、都内にある斎場で、女優・斉藤由貴(51)は関係者に支えられ、嗚咽を漏らしていた。 髪を後ろで束ね、黒い礼服に身を包んでいるが、眼鏡の下の瞼は赤く腫れ上がり、化…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト

ガラガラ川崎球場の思い出 アベック暴走、客が七輪で焼肉等
プロ野球の歴史の中では、「人気のセ、実力のパ」といわれた時代があった。裏を返せばパ・リーグには人気がなかったという意味でもある。球場は閑古鳥が鳴き、テレビ中継はなく、パの選手は「オールスターで初め…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト

安倍首相の“断言癖” 大平正芳氏「アーウー」の方がマシ?
歴代の首相には、ユニークな言語表現の持ち主が少なくない。「角栄節」といわれ、早口ながらわかりやすい語り口で庶民に政治を伝えた田中角栄氏、その盟友の大平正芳氏は国会答弁で「あー」「うー」と前置きして…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト

中国からの輸入品が日本に運んでくる「殺人虫」の恐怖
安くて便利な中国製品をネットで購入。「安かろう、悪かろう」と覚悟していたが、家に届くとこんな「余計なもの」まで付いてくるとしたら──。 5月10日、大阪府八尾市の民家で、猛毒を持つ特定外来生物・ヒアリの…
2018.05.22 11:00
週刊ポスト

二刀流の大谷翔平 「中5日」でソーシア監督に壊される?
エンゼルス・大谷翔平をめぐるマイク・ソーシア監督(59)の不可解な采配に批判が噴出している。たとえば6度目の先発登板となった5月13日のツインズ戦だ。大谷は初回から快調に飛ばして6回を3安打無失点に抑えて…
2018.05.22 07:00
週刊ポスト

団塊ジュニアの「金満学生ライフ」は団塊世代のコンプレックスが生んだ
現在の人口のボリュームゾーンである団塊世代(1947~1950年生まれ)以上と後に続く世代が決定的に違うのは、「教育を受ける機会」である。教育評論家の森口朗氏が語る。「団塊世代は人数が圧倒的に多いため教室…
2018.05.22 07:00
マネーポストWEB

カレー店群雄割拠の東京 中でも盛り上がるのは幡ヶ谷エリア
日本人が愛してやまない国民食・カレー。ブログ「カレーですよ。」にて4700件以上の食べ歩き記事を掲載し、これまでに1万食以上のカレーを食したはぴい(飯塚敦)氏が語る。「東京は世界一の食の宝庫で、食べられ…
2018.05.22 07:00
週刊ポスト

TV界の寵児になった立川志らく「談志を喜ばせたかった」
年度平均視聴率「7年連続同時間帯トップ」の昼の情報番組『ひるおび!』(TBS系)のレギュラーコメンテーターに2016年秋から抜擢されて以来、巧みな話術と鋭い視点で視聴者の心を掴む落語家・立川志らく(54)。…
2018.05.22 07:00
週刊ポスト

新潟女児殺害でもデマ発生、香川3人殺害で疑われた男性の胸中
新潟市西区の線路上で小学2年生の大桃珠生さん(7)の遺体が見つかった事件で5月14日、小林遼容疑者(23)が死体遺棄などの容疑で逮捕された。日本中が注目した凶悪事件だが、逮捕までの1週間で、現場ではその存…
2018.05.22 07:00
週刊ポスト

両国国技館の周囲で異彩を放つ「相川七瀬」幟の真相
大相撲の本場所期間中、国技館の周囲を彩るのが相撲幟(のぼり)だ。幟には関取の名前とともに、贈り主の名前も描かれる。新小結・遠藤の贈り主はCM起用する「永谷園」といった具合。そうしたなか、異彩を放つの…
2018.05.22 07:00
週刊ポスト

韓国人の名前、欧米迎合的な英語表記にして得意気なのはなぜ
名前を外国でどう表記するのかは、正解がなかなか見えない難しい問題だ。日本人の名前をアルファベット表記にする場合は、ローマ字表記の方法にあわせるのが普通だ。ところが、そういった原則を無視して英米人風…
2018.05.21 16:00
週刊ポスト

バブル世代 お荷物社員扱いされ出世は困難、生涯賃金も低い
この国の社会には、生まれ年が1年違うだけで「得する世代」と「損する世代」に明暗が分かれる世代間の断層がいくつもある。 バブル期の好景気に酔いしれ、学生生活を謳歌したバブル世代の就職は、究極の売り手市…
2018.05.21 16:00
マネーポストWEB

寺島しのぶ 蜷川幸雄氏の言葉一つ一つが突き刺さった
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、出演映画『のみとり侍』(全国東宝系)が公開中の女優・寺島しのぶが、文学座在学中に出会った演出家の故・蜷川…
2018.05.21 16:00
週刊ポスト

「誤診がん」の恐怖 12人に1人が検診で間違われる衝撃調査
がんと診断され、闘病生活を続けた数年後、突然病院から「本当はがんではありませんでした」と告げられたら何を思うか。 がんの不安が消えたことでその瞬間は安堵するかもしれない。だがその後に残るのは、無駄…
2018.05.21 16:00
週刊ポスト
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