週刊ポスト一覧/64ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

馬の食と体調の関連性について蛯名正義氏が解説
蛯名正義氏が振り返る阪神JF「アパパネ、ショウナンアデラで勝った思い出」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、桜花賞の行方を占う阪神ジュベ…
2022.12.10 07:00
週刊ポスト
計4つの高級ジュエリー店をはしごしたテレ東・角谷暁子アナ
「彼女は社長好き」テレ東・角谷暁子アナ セレブ医師と銀座高級ジュエリーはしごデート現場
 東京・銀座の超高級ジュエリー店「ハリー・ウィンストン」といえば、1000万円超の指輪やネックレスが並ぶセレブ御用達店。12月初旬の週末の昼下がり、この店に男性と手をつないで入店したのが、テレビ東京の角谷…
2022.12.09 15:59
週刊ポスト
相続税対策で息子名義の銀行口座に毎年110万円振込したら課税対象に…暦年贈与の落とし穴
相続税対策で息子名義の銀行口座に毎年110万円振込したら課税対象に…暦年贈与の落とし穴
 相続・贈与を巡る様々な制度変更が続いてきた。どんどん変わるルールを理解しないと、思わぬペナルティが待ち受ける。【図解】課税対象が大幅増に? 「生前贈与のルール変更」の行方 たとえば、亡くなった人の…
2022.12.08 15:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「改定」や「補正」では無く「追加」として構築された西園寺の「第二教育勅語」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第九話「大日本帝国の確立V」、「国際連盟への道3 その8」をお届けする(第1363回)。 * * * 西園寺…
2022.12.07 16:00
週刊ポスト
笑顔で“ファン”に対応をした土屋太鳳
土屋太鳳『あぶない刑事』ロケ撮影後にファンから“一般人”扱いされるも笑顔の神対応
 まさか再び、タカとユージが、帰ってくるとは……。2016年に「最終作」と銘打たれた『さらば あぶない刑事』が公開され、30年に及ぶ歴史に終止符が打たれたはずの『あぶ刑事』。同作では「タカ」こと鷹山敏樹役の…
2022.12.07 11:00
週刊ポスト
現在も油断できない結核の脅威とは(イラスト/斉藤ヨーコ)
感染したら何十年も体内に居座る「結核菌」 現在でも国内死亡者数は年2000人弱
 人間は様々な感染症とともに生きていかなければならない。だからこそ、ウイルスや菌についてもっと知っておきたい──。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、「結核」についてお届…
2022.12.06 16:00
週刊ポスト
九州場所
大相撲九州場所、話題の「着物美人」の15日間皆勤に「チケットを回さず立派なことだ」と称賛の声
 28年ぶりの巴戦となった大相撲九州場所。優勝は平幕の阿炎で、カド番大関の正代は負け越して陥落となる。来場所は1横綱1大関で、1898年1月の春場所以来125年ぶりの異常事態だ。 土俵上は波乱が続いたが、土俵下…
2022.12.05 16:00
週刊ポスト
銀行の統廃合・効率化で募る利用者の不満 メガバンク3行は苦言にどう答えるのか
銀行の統廃合・効率化で募る利用者の不満 メガバンク3行は苦言にどう答えるのか
 昨今、銀行では店舗の統廃合のほか、急なIT化を推進するなかで紙の通帳の発行や利用に手数料を課す動きが目立つ。負担が増える利用者について、銀行側はどう考えているのか。【全3回の第3回。第1回から読む】【一…
2022.12.05 07:14
マネーポストWEB
「『新馬勝ち』というのはやはり馬にとって勲章」と語る蛯名正義氏
蛯名正義氏が考える芝向きの馬、ダート向きの馬「実際は走らせてみないと分からない」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、ダート王を決めるチャンピオン…
2022.12.03 07:00
週刊ポスト
高田文夫氏が白木みのるの思い出について振り返る(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が子供の頃に魅了された白木みのる「台詞まわしも間もみごとな芸だった」
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、2年前に亡くなっていた白木みのるの思い出についてつ…
2022.12.02 16:00
週刊ポスト
与謝野晶子の新型インフルエンザ病床の記とは(イラスト/斉藤ヨーコ)
与謝野晶子が綴った新型インフルエンザ病床の記 政府への不満を訴える
 人間は様々な感染症とともに生きていかなければならない。だからこそ、ウイルスや菌についてもっと知っておきたい──。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、与謝野晶子がつづった…
2022.12.02 11:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「言論の自由は認められるべきもの」と日本人に認識させる「奇想天外な」手段
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第九話「大日本帝国の確立V」、「国際連盟への道3 その7」をお届けする(第1362回)。 * * * すでに…
2022.12.01 11:00
週刊ポスト
女優・倉科カナの笑顔に周囲もメロメロ
倉科カナ、撮り直しでも笑顔絶やさぬロケ現場 周囲をメロメロにする“カノーラ”の魅力
 バラエティ番組『サスティな!~こんなとこにもSDGs~』(フジテレビ系)のMCを務め、今年はドラマ『正直不動産』(NHK)や『刑事7人 SEASON8』(テレビ朝日系)に出演するなど多方面での活躍を見せている女優・…
2022.11.30 07:00
週刊ポスト
年内にやっておきたい5つの「相続対策」 財産のチェックから遺言書の保管申請まで
年内にやっておきたい5つの「相続対策」 財産のチェックから遺言書の保管申請まで
 岸田文雄首相の諮問機関「政府税制調査会」が、相続税増税を打ち出した。柱となっているのは、生前贈与の非課税枠の撤廃・縮小だ。「教育資金一括贈与」や「結婚・子育て資金一括贈与」は廃止の方向で検討されて…
2022.11.28 15:15
マネーポストWEB
村上宗隆の母校・九州学院で…
《証拠写真入手》村上宗隆の母校・九州学院、甲子園出場メンバーの飲酒を公表せず国体出場
 春夏合わせて15回の甲子園出場を誇り、今夏の甲子園でベスト8になった九州学院(熊本)。史上最年少三冠王を獲得したヤクルト村上宗隆の母校として知られ、現在は弟・慶太が4番でチームを牽引。甲子園を沸かせた…
2022.11.28 07:00
週刊ポスト

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト