キャンディーズ一覧

【キャンディーズ】に関するニュースを集めたページです。

キャロルの炎上解散コンサート。1975年4月に野音で行った解散コンサートでは、ステージが炎上するハプニングも(写真は1973年4月のロックイベントにて)
【日比谷野音100年物語】キャロル解散炎上コンサート、キャンディーズの解散宣言…ロックの聖地で繰り広げられた伝説
 1923(大正12)年に日本初の大規模野外音楽堂として誕生した「日比谷野外音楽堂」。100周年の今年、さまざまなイベントが行われているが、施設の老朽化による建て替えのため2024年10月より使用休止となる。多くの…
2023.09.15 15:58
女性セブン
1975年、日劇で上演したミュージカル『スタンバイOK』の舞台裏。第2部はこの衣装でヒット曲を披露(C)近代映画社
【キャンディーズ50周年】全キャン連代表の石黒謙吾氏、カッターで左の前腕に「キャンディーズ」、右に「RAN」と刻み、全国を追っかけた日々
 運命の出会いはいつ、どこにあるかわからない。著述家・編集者の石黒謙吾氏は中学1年のときに、今年9月1日にレコードデビュー50周年を迎える3人組アイドル「キャンディーズ」に恋をした。2008年から新生・全国キ…
2023.08.21 16:00
NEWSポストセブン
キャンディーズのラストシングル『微笑がえし』
作詞家・阿木燿子さん、キャンディーズ『微笑がえし』を語る 「ラストソングは湿っぽいお別れではなく」
 アイドルグループのキャンディーズは、今年でデビュー50周年を迎える。メンバーの伊藤蘭、田中好子、藤村美樹は大学生を中心に人気を誇っていたが、1978年に人気絶頂のなか解散する。そして、キャンディーズのラ…
2023.08.19 11:00
週刊ポスト
「詞はその場で覚える時もあった。だからヒットした」キャンディーズの“レコーディング現場”をディレクターが明かす
「詞はその場で覚える時もあった。だからヒットした」キャンディーズの“レコーディング現場”をディレクターが明かす
 伊藤蘭、田中好子、藤村美樹からなるアイドルグループ、キャンディーズは今年でデビュー50周年を迎える。人気絶頂のなかで解散し、今なお伝説として語り継がれている。名曲の数々に、レコード会社のディレクター…
2023.08.18 11:00
週刊ポスト
1976年3月発売。チャート3位。アルバム『年下の男の子』の収録曲だったが、ファンの間で人気となったこともあり、1年後にシングルカットされて大ヒット。この年の紅白でも歌った(C)渡辺プロダクション
伊東四朗が振り返る「キャンディーズとの箱根旅行」 浴衣姿で歌ってくれた『年下の男の子』
 今年でデビュー50周年を迎えるキャンディーズ。『年下の男の子』でブレイクすると、メンバーの伊藤蘭、田中好子、藤村美樹らが大学生を中心に熱狂的な支持を獲得。同曲で1975年の『紅白歌合戦』に初出場を果たす…
2023.08.17 16:00
週刊ポスト
1975年9月発売。チャート17位。大人の恋愛を描いた歌詞とびしょ濡れ姿のジャケットで、それまでの可愛いイメージを覆したシングル。「音楽性が高く、ソウルミュージックっぽいところがカッコイイです」(石破氏)/(C)渡辺プロダクション
石破茂氏が語るキャンディーズがいた青春時代「同級生の悪童何人かで車内広告を失敬した」
 人気絶頂で解散を表明したキャンディーズは、今年でデビュー50周年を迎える。メンバーの伊藤蘭、田中好子、藤村美樹はデビュー後、学生たちを夢中にさせた。政治家・石破茂氏もキャンディーズがいる青春を楽しん…
2023.08.16 16:00
週刊ポスト
《デビュー50周年》キャンディーズ、社会現象になった3人組アイドルが人気絶頂で解散表明するまで
《デビュー50周年》キャンディーズ、社会現象になった3人組アイドルが人気絶頂で解散表明するまで
 センターポジション、メンバーカラー、組織的な応援、ライブの重視、バラエティへの進出……。現在では常識となっているアイドルグループのセオリーのパイオニアといえるのが、今年デビュー50周年を迎えるキャンデ…
2023.08.14 07:00
週刊ポスト
キャンディーズ『暑中お見舞い申し上げます』(1977年)
キャンディーズ、小泉今日子、河合奈保子、松田聖子、早見優…昭和アイドルの夏ソングはなぜ今も心に残るのか
 1970年代後半から1980年代前半にかけて、世は空前のアイドルブームに沸いた。テレビや映画でその笑顔を見ない日はなく、そんなアイドルを象徴した歌が“夏ソング”だった。「アイドルの夏ソングは、夏休みに入った…
2023.07.30 07:00
週刊ポスト
初共演なるか(左から伊藤蘭、趣里。写真/共同通信社)
『ブギウギ』主演・趣里、「伊藤蘭との母娘初共演」なるか “取材で名前出しNG”だった過去からの心境の変化
 3月末からクランクインした2023年後期のNHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』。俳優の水谷豊(70)と元キャンディーズで女優の伊藤蘭(68)の一人娘である女優の趣里(32)が、初の朝ドラ主演を務めるということで…
2023.05.08 07:00
週刊ポスト
近年は昭和アイドルグッズを求め10代、20代の女性も来店するという(写真は東京・神田神保町の「荒魂書店」)
終活で「昭和のアイドルグッズ」を売る高齢者たち 専門店には10~20代女性の姿も
 1971年創業の東京・神田神保町「荒魂書店」は、1990年代からアイドルグッズも扱う古書店に変わった。「広告のチラシでも、価値の高い場合があります。中森明菜さんが表紙のパイオニアのパンフレットは当店では280…
2023.01.09 16:00
週刊ポスト
昭和のアイドルグッズの中には高値がつくものも(写真は東京・八幡山の「カルチャーステーション」)
アイドルグッズ専門店「特に人気が高いのは桜田淳子、河合奈保子、中森明菜」
「『保存しておけばいずれ価値が上がる』という考え方は1980年代以前には浸透しておらず、昭和のアイドルグッズは貴重です」 こう語るのは東京・八幡山にある「カルチャーステーション」の田川修さん。同店はお宝…
2023.01.07 11:00
週刊ポスト
田中好子さんの最後の晩餐が分かった
田中好子さん 最後に食べたハンバーグと病床で欲した山の上のおにぎり
 想像したくないことではあるが、誰もがいつか“その時”を迎える。多くの人に愛された著名人は“最後の晩餐”として何を選んだのか? 1970年代に一世を風靡したキャンディーズの元メンバーで、スーちゃんの愛称で親…
2022.01.11 16:00
女性セブン
1978年の世界歌謡祭でグランプリ(時事通信フォト)
円広志『夢想花』ヒット後、売れなくなり初めて大人になった
 大ヒット曲を生み出すと、人生が一変する。それによって、大きな失敗も引き寄せてしまうこともある。それらを経験したからこそ今があると話すのは、1978年のヒット曲『夢想花』を作詞作曲し、歌った円広志。一度…
2020.06.04 16:00
週刊ポスト
SMAP、キャロル… 解散後1人で歌う楽曲にファンの胸中は
SMAP、キャロル… 解散後1人で歌う楽曲にファンの胸中は
 大好きだったグループが解散してしまい、もう聴けないと思っていた曲が、再び聴ける。再結成なら大喜びだろうが、1人のメンバーが歌うだけだったら、どうだろうか。解散からまだ3年あまり、元メンバーの動向にモ…
2020.03.13 11:00
週刊ポスト
ミキちゃんファン石破茂氏 伊藤蘭コンサートをどう見たか
ミキちゃんファン石破茂氏 伊藤蘭コンサートをどう見たか
 2月半ばから、キャンディーズの元メンバーで女優の伊藤蘭(65)の全国ツアーが開幕した。伊藤は昨年、キャンディーズの解散以来41年ぶりに歌手活動を再開。コンサートは大盛況で今回の「アンコール公演」もすぐに…
2020.03.12 11:00
週刊ポスト

トピックス

フジ・宮司愛海アナ(右)と常田俊太郎氏
【全文公開】フジ・宮司愛海アナ、東大卒実業家兼音楽家と育んでいた半同棲愛 本人は「うふふふ」
週刊ポスト
岸田(時事通信フォト)
岸田改造内閣、過去最多の女性閣僚起用は「愛子天皇」実現の布石か 来春の大学卒業がタイムリミット
女性セブン
推しの名が書かれたうちわを掲げておおはしゃぎ
【筋金入りの「スー女」】川口春奈、国技館で相撲観戦 推し力士「翔猿」の名前入りうちわを振って応援
女性セブン
彼を慕う芸人たちがリアルガチに駆けつけて──
出川哲朗、還暦イベントのチケット即完 「裏表がない」「計算は一切ない」愛される男の人たらしの極意
女性セブン
タクシーで逃げようとする女性のカバンを掴むコロアキ
《美人転売ヤーを私人逮捕》炎上系YouTuber・コロアキ「俺逮捕されますか?」 逮捕動画に弁護士は「暴行罪や傷害罪に該当する可能性」
NEWSポストセブン
羽生結弦(AFP=時事)と末延さん
羽生結弦と結婚の末延麻裕子さんの関係は“憧れのプルシェンコ”にリンクする 「スケーターとバイオリニストの相性はいい」
NEWSポストセブン
伊吹吾郎
《秘話》伊吹吾郎が語る生き別れた「生みの親」と再会の瞬間 なぜか溢れ出た涙と「育ての親」への複雑な思い
NEWSポストセブン
宮司と常田のツーショット
《熱愛》フジ宮司愛海アナ、彼とのデートでも高級ブランドは身につけず 「質素倹約ファッション」を貫く理由
NEWSポストセブン
滝沢秀明氏に告発
「滝沢秀明は強制的にキスをさせる」ジャニーズ性加害問題当事者の会代表が新たな疑惑を告発
女性セブン
羽生結弦(時事通信フォト)と結婚相手の末延麻裕子さん
羽生結弦の結婚相手“まゆちゃん”は社長令嬢ながら元「どギャル」で信念持つ女性 嫁姑関係が心配されるも「彼女なら大丈夫」
NEWSポストセブン
磐田東高校
《重大事態》磐田東高校・剣道部いじめ事件に管轄の静岡県教育局「速やかに確実に調査を」被害者の保護者が心境吐露
NEWSポストセブン
“ポスト弘中綾香”として注目される三谷紬アナ
“ポスト弘中綾香”筆頭のテレビ朝日・三谷紬アナ、SNSに「美脚写真」連続投稿のあざとい戦略
週刊ポスト