キャンディーズ一覧/6ページ

【キャンディーズ】に関するニュースを集めたページです。

音楽P酒井政利氏「スーは王道を進んできた大輪の華だった」
音楽P酒井政利氏「スーは王道を進んできた大輪の華だった」
3月29日、病床で録音され、告別式で公開された最後のメッセージで、「映画にもっと出たかった。テレビでもっと演じたかった。もっともっと女優を続けたかった」と告白した元キャンディーズメンバーで女優の田中好子…
2011.05.03 07:00
女性セブン
田中好子さん 乳がんと闘うためジムで体を鍛えていた
田中好子さん 乳がんと闘うためジムで体を鍛えていた
乳がんのため4月21日に亡くなった元キャンディーズメンバーで女優の田中好子さん(享年55)。35才で乳がんを発症してから幾度にわたり手術をしてきた。しかし、病魔が歩みを緩めることはなかった。田中さんは1年ほ…
2011.05.02 07:00
女性セブン
田中好子さん 乳がん手術によりヌードシーンができなくなる
田中好子さん 乳がん手術によりヌードシーンができなくなる
 乳がんで亡くなった元キャンディーズメンバーの田中好子さん(享年55)が、実業家の小達一雄氏(56)と結婚したのが1991年。幸せの絶頂にいたその翌年、田中さんは人生を一転させる病気を患うこととなる。 人間…
2011.04.29 16:00
女性セブン
田中好子さん夫「一気に悪くなった。悔しいと思ってるはず」
田中好子さん夫「一気に悪くなった。悔しいと思ってるはず」
「芸能界にはそぐわないというか古風な女でね。秘めた想いを表には出さず、惚れた男には、はたで見ていて胸が痛むほど尽くす女でしたよ」(ある芸能プロ関係者) キャンディーズのスーちゃんこと田中好子さんが、…
2011.04.26 07:00
週刊ポスト
今村昌平監督 田中好子を元キャンディーズと知らず主演抜擢
今村昌平監督 田中好子を元キャンディーズと知らず主演抜擢
元キャンディーズのメンバーで、女優と活躍した田中好子さん(本名・小達好子)が21日夜、乳がんのため東京都内の病院で亡くなった。55歳だった。キャンディーズを引退後、1980年に女優として芸能活動を再開。1989…
2011.04.24 16:00
週刊ポスト
急死の田中好子さん 「絶対に生む」と不妊治療を続けていた 
急死の田中好子さん 「絶対に生む」と不妊治療を続けていた 
 元キャンディーズのメンバーで、女優としても活躍した田中好子さん(本名・小達好子)が21日夜、乳がんのため東京都内の病院で亡くなった。55才だった。田中さんは、公表していなかったが約20年にわたって乳がん…
2011.04.23 16:00
女性セブン
佐藤浩市似夫 キャンディーズをあまりに好きすぎて妻が困る
佐藤浩市似夫 キャンディーズをあまりに好きすぎて妻が困る
 妻から寄せられる夫への不満の数々。今回は、神奈川県在住のTさん(51)の夫(54)に関するお話。 * * * うちのダンナってちょっと見は佐藤浩市似。ちゃんとした会社に勤めているし、性格はマジメだし、ま…
2011.04.08 15:59
女性セブン
「キャンディーズ再結成を阻むのはミキちゃんの意志」と梨元氏
「キャンディーズ再結成を阻むのはミキちゃんの意志」と梨元氏
 芸能レポーターの梨元勝氏は、かつて『週刊ポスト』の取材に、「最近は再結成ブーム。ピンク・レディーも復活したことだし“キャンディーズ”もという話も出たそうです。ところが、ミキちゃんが頑なに断って実現で…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《事故後初の肉声》広末涼子、「ご心配をおかけしました」騒動を音声配信で謝罪 主婦業に励む近況伝える
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
鶴保庸介氏の失言は和歌山選挙区の自民党候補・二階伸康氏にも逆風か
「二階一族を全滅させる戦い」との声も…鶴保庸介氏「運がいいことに能登で地震」発言も攻撃材料になる和歌山選挙区「一族郎党、根こそぎ潰す」戦国時代のような様相に
NEWSポストセブン
山尾志桜里氏に「自民入りもあり得るか」聞いた
【国民民主・公認取り消しの余波】無所属・山尾志桜里氏 自民党の“後追い公認”めぐる記者の直撃に「アプローチはない。応援に来てほしいくらい」
NEWSポストセブン
レッドカーペットを彩った真美子さんのピアス(時事通信)
《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《普通の大学生として過ごす等身大の姿》悠仁さまが筑波大キャンパス生活で選んだ“人気ブランドのシューズ”ロゴ入りでも気にせず着用
週刊ポスト
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
遠野なぎこさん(享年45)、3度の離婚を経て苦悩していた“パートナー探し”…それでも出会った「“ママ”でいられる存在」
NEWSポストセブン
レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
《産後“ファッション迷子期”を見事クリア》大谷翔平・真美子さん夫妻のレッドカーペットスタイルを専門家激賞「横顔も後ろ姿も流れるように美しいシルエット」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 石破政権が全国自治体にバラ撒いた2000億円ほか
「週刊ポスト」本日発売! 石破政権が全国自治体にバラ撒いた2000億円ほか
NEWSポストセブン