キャンディーズ一覧/2ページ

【キャンディーズ】に関するニュースを集めたページです。

「詞はその場で覚える時もあった。だからヒットした」キャンディーズの“レコーディング現場”をディレクターが明かす
「詞はその場で覚える時もあった。だからヒットした」キャンディーズの“レコーディング現場”をディレクターが明かす
 伊藤蘭、田中好子、藤村美樹からなるアイドルグループ、キャンディーズは今年でデビュー50周年を迎える。人気絶頂のなかで解散し、今なお伝説として語り継がれている。名曲の数々に、レコード会社のディレクター…
2023.08.18 11:00
週刊ポスト
1976年3月発売。チャート3位。アルバム『年下の男の子』の収録曲だったが、ファンの間で人気となったこともあり、1年後にシングルカットされて大ヒット。この年の紅白でも歌った(C)渡辺プロダクション
伊東四朗が振り返る「キャンディーズとの箱根旅行」 浴衣姿で歌ってくれた『年下の男の子』
 今年でデビュー50周年を迎えるキャンディーズ。『年下の男の子』でブレイクすると、メンバーの伊藤蘭、田中好子、藤村美樹らが大学生を中心に熱狂的な支持を獲得。同曲で1975年の『紅白歌合戦』に初出場を果たす…
2023.08.17 16:00
週刊ポスト
1975年9月発売。チャート17位。大人の恋愛を描いた歌詞とびしょ濡れ姿のジャケットで、それまでの可愛いイメージを覆したシングル。「音楽性が高く、ソウルミュージックっぽいところがカッコイイです」(石破氏)/(C)渡辺プロダクション
石破茂氏が語るキャンディーズがいた青春時代「同級生の悪童何人かで車内広告を失敬した」
 人気絶頂で解散を表明したキャンディーズは、今年でデビュー50周年を迎える。メンバーの伊藤蘭、田中好子、藤村美樹はデビュー後、学生たちを夢中にさせた。政治家・石破茂氏もキャンディーズがいる青春を楽しん…
2023.08.16 16:00
週刊ポスト
《デビュー50周年》キャンディーズ、社会現象になった3人組アイドルが人気絶頂で解散表明するまで
《デビュー50周年》キャンディーズ、社会現象になった3人組アイドルが人気絶頂で解散表明するまで
 センターポジション、メンバーカラー、組織的な応援、ライブの重視、バラエティへの進出……。現在では常識となっているアイドルグループのセオリーのパイオニアといえるのが、今年デビュー50周年を迎えるキャンデ…
2023.08.14 07:00
週刊ポスト
キャンディーズ『暑中お見舞い申し上げます』(1977年)
キャンディーズ、小泉今日子、河合奈保子、松田聖子、早見優…昭和アイドルの夏ソングはなぜ今も心に残るのか
 1970年代後半から1980年代前半にかけて、世は空前のアイドルブームに沸いた。テレビや映画でその笑顔を見ない日はなく、そんなアイドルを象徴した歌が“夏ソング”だった。「アイドルの夏ソングは、夏休みに入った…
2023.07.30 07:00
週刊ポスト
初共演なるか(左から伊藤蘭、趣里。写真/共同通信社)
『ブギウギ』主演・趣里、「伊藤蘭との母娘初共演」なるか “取材で名前出しNG”だった過去からの心境の変化
 3月末からクランクインした2023年後期のNHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』。俳優の水谷豊(70)と元キャンディーズで女優の伊藤蘭(68)の一人娘である女優の趣里(32)が、初の朝ドラ主演を務めるということで…
2023.05.08 07:00
週刊ポスト
近年は昭和アイドルグッズを求め10代、20代の女性も来店するという(写真は東京・神田神保町の「荒魂書店」)
終活で「昭和のアイドルグッズ」を売る高齢者たち 専門店には10~20代女性の姿も
 1971年創業の東京・神田神保町「荒魂書店」は、1990年代からアイドルグッズも扱う古書店に変わった。「広告のチラシでも、価値の高い場合があります。中森明菜さんが表紙のパイオニアのパンフレットは当店では280…
2023.01.09 16:00
週刊ポスト
昭和のアイドルグッズの中には高値がつくものも(写真は東京・八幡山の「カルチャーステーション」)
アイドルグッズ専門店「特に人気が高いのは桜田淳子、河合奈保子、中森明菜」
「『保存しておけばいずれ価値が上がる』という考え方は1980年代以前には浸透しておらず、昭和のアイドルグッズは貴重です」 こう語るのは東京・八幡山にある「カルチャーステーション」の田川修さん。同店はお宝…
2023.01.07 11:00
週刊ポスト
田中好子さんの最後の晩餐が分かった
田中好子さん 最後に食べたハンバーグと病床で欲した山の上のおにぎり
 想像したくないことではあるが、誰もがいつか“その時”を迎える。多くの人に愛された著名人は“最後の晩餐”として何を選んだのか? 1970年代に一世を風靡したキャンディーズの元メンバーで、スーちゃんの愛称で親…
2022.01.11 16:00
女性セブン
1978年の世界歌謡祭でグランプリ(時事通信フォト)
円広志『夢想花』ヒット後、売れなくなり初めて大人になった
 大ヒット曲を生み出すと、人生が一変する。それによって、大きな失敗も引き寄せてしまうこともある。それらを経験したからこそ今があると話すのは、1978年のヒット曲『夢想花』を作詞作曲し、歌った円広志。一度…
2020.06.04 16:00
週刊ポスト
SMAP、キャロル… 解散後1人で歌う楽曲にファンの胸中は
SMAP、キャロル… 解散後1人で歌う楽曲にファンの胸中は
 大好きだったグループが解散してしまい、もう聴けないと思っていた曲が、再び聴ける。再結成なら大喜びだろうが、1人のメンバーが歌うだけだったら、どうだろうか。解散からまだ3年あまり、元メンバーの動向にモ…
2020.03.13 11:00
週刊ポスト
ミキちゃんファン石破茂氏 伊藤蘭コンサートをどう見たか
ミキちゃんファン石破茂氏 伊藤蘭コンサートをどう見たか
 2月半ばから、キャンディーズの元メンバーで女優の伊藤蘭(65)の全国ツアーが開幕した。伊藤は昨年、キャンディーズの解散以来41年ぶりに歌手活動を再開。コンサートは大盛況で今回の「アンコール公演」もすぐに…
2020.03.12 11:00
週刊ポスト
カメラ小僧の歴史、大ベテランが語る熱狂と進行する草食化
カメラ小僧の歴史、大ベテランが語る熱狂と進行する草食化
 戦後、カメラが普及して個人の趣味の領域に拡大すると共に、そのレンズは「アイドル」へと向けられるようになった。キャンディーズやピンク・レディー、そして1980年デビューの松田聖子を筆頭に始まったアイドル…
2020.01.30 16:00
週刊ポスト
新旧カメラ小僧が集結
カメラ小僧歴42年の66歳男性 いまだ失われぬ熱い気持ち
 カメラ小僧(カメコ)全盛期の1980年代を中心に活躍した昭和世代のカメコ2人と、現在も活躍する若きカメコ2人による世代を超えた座談会を開催! 新旧カメコたちが熱い想いをぶつけ合った。カメコA:僕のカメコデ…
2020.01.30 07:00
週刊ポスト
「学園祭の女王」杉本彩
一世を風靡した「学園祭の女王」、なぜいなくなったのか
 毎年、10月~11月末にかけて、全国の大学で行なわれる「学園祭」。学園紛争で荒れた1960~70年代、学園祭は学校のあり方を問う場であったが、1970年代後半からは様変わりする。メディア評論家の宝泉薫氏はこう解…
2019.11.01 07:00
週刊ポスト

トピックス

憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を訪問された愛子さま(2025年5月8日、撮影/JMPA)
《初の万博ご視察》愛子さま、親しみやすさとフォーマルをミックスしたホワイトコーデ
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
事務所独立と妊娠を発表した中川翔子。
【独占・中川翔子】妊娠・独立発表後初インタビュー 今の本音を直撃! そして“整形疑惑”も出た「最近やめた2つのこと」
NEWSポストセブン
名物企画ENT座談会を開催(左から中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏/撮影=山崎力夫)
【江本孟紀氏×中畑清氏×達川光男氏】解説者3人が阿部巨人の課題を指摘「マー君は二軍で当然」「二軍の年俸が10億円」「マルティネスは明らかに練習不足」
週刊ポスト
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン
ラッパーとして活動する時期も(YouTubeより。現在は削除済み)
《川崎ストーカー死体遺棄事件》警察の対応に高まる批判 Googleマップに「臨港クズ警察署」、署の前で抗議の声があがり、機動隊が待機する事態に
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン