明石家さんま
明石家さんまのプロフィール

年齢:70歳
生年月日:1955年07月01日
趣味・特技:ゴルフ・スポーツ観戦全般
身長:172cm
出身地:和歌山県
”お笑い怪獣”の異名をとる不世出の天才コメディアン。1974年に落語家を志し2代目笑福亭松之助に入門。「笑福亭さんま」の高座名で落語家デビューするも、1976年に現在の芸名に改名してタレント転身。巨人(当時)のエース小林繁投手の投球フォームなど野球選手の形態模写で話題となり、東京進出後、1980年に『笑ってる場合ですよ!』『オレたちひょうきん族』(ともにフジ系)などに出演し大ブレイクした。芸人のほか、歌手としても『真赤なウソ』『しあわせって何だっけ』などヒット曲多数。また、1986年に大ヒットしたドラマ『男女7人夏物語』(TBS系)には俳優として出演して人気に。同ドラマで共演した女優大竹しのぶと1988年に結婚し、1992年9月に離婚。会見では額に「×(バツ)」印を書いて現れ、これが「バツイチ」の“語源”となった。大竹との長女はタレントのIMALU。なお、自身が設立した個人事務所名は「オフィス事務所」。
最終更新日:2022年06月10日
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