明石家さんま
明石家さんまのプロフィール
年齢:68歳
生年月日:1955年07月01日
趣味・特技:ゴルフ・スポーツ観戦全般
身長:172cm
出身地:和歌山県
”お笑い怪獣”の異名をとる不世出の天才コメディアン。1974年に落語家を志し2代目笑福亭松之助に入門。「笑福亭さんま」の高座名で落語家デビューするも、1976年に現在の芸名に改名してタレント転身。巨人(当時)のエース小林繁投手の投球フォームなど野球選手の形態模写で話題となり、東京進出後、1980年に『笑ってる場合ですよ!』『オレたちひょうきん族』(ともにフジ系)などに出演し大ブレイクした。芸人のほか、歌手としても『真赤なウソ』『しあわせって何だっけ』などヒット曲多数。また、1986年に大ヒットしたドラマ『男女7人夏物語』(TBS系)には俳優として出演して人気に。同ドラマで共演した女優大竹しのぶと1988年に結婚し、1992年9月に離婚。会見では額に「×(バツ)」印を書いて現れ、これが「バツイチ」の“語源”となった。大竹との長女はタレントのIMALU。なお、自身が設立した個人事務所名は「オフィス事務所」。
最終更新日:2022年06月10日
明石家さんまの最新ニュース
《吉田羊が連呼!》板東英二の“ふてほど”出演はあるか? “消息不明”の近況は…仕事オファーも断っている状況、“野球界のレジェンド扱い”も固辞か
かつてバラエティー番組でユニークなキャラクターと軽妙なトークで活躍した板東英二(83才)が消息不明に――。そんな衝撃的なニュースが世間を驚かせている。NEWSポストセブンは板東の近況を追った。 3月15日放送…
2024.03.19 10:30
《ブラタモリ終了》『いいとも!』共演歴の長い勝俣州和が明かす、タモリの“引き際の美学” 「人生の流れに逆らうことをしない人」
昨年春に終了した『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)に続き、NHK『ブラタモリ』の終了が発表された。タモリ(78)をテレビで見る機会は大きく減る。何気ないタモリの一言に、「生きるのが楽になった」という共演者…
2024.03.05 12:52
NHK大河ではんにゃ金田哲、ロバート秋山竜次が好演中 ドラマで“光る芸人”たちを山田美保子氏が分析
NHK大河ドラマ『光る君へ』をはじめ、多くのドラマで存在感を放つ芸人たち。その活躍ぶりについて、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが分析する。若手の皆さんに対し明石家さんまサンが「演技ができる」と…
2024.01.31 23:13
『ブギウギ』草なぎ剛と趣里の師弟関係に懐古──村上ショージが語る「昭和の時代、師匠に学べた幸せ」
それまで朝ドラには馴染みがなかった層からも高い支持を得ているNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』。お笑いタレントの村上ショージ(68)もその一人だ。なかでも劇中で描かれるヒロイン・スズ子(趣里、33)と作曲…
2023.12.02 02:01
明石家さんま主演ドラマ『心はロンリー』シリーズが21年ぶり復活、ヒロインは川口春奈
田中美佐子、萬田久子、森下愛子、黒木瞳、松下由樹、飯島直子──そうそうたる顔ぶれの彼女たちには、“大物女優”以外の共通点がある。全員が、明石家さんま(68才)が主演を務めるスペシャルドラマ『心はロンリー …
2023.11.15 21:58
【合同誕生日会写真が話題】大竹しのぶと明石家さんま「元夫婦のドラマ共演」に期待の声
7月17日、この日、誕生日を迎えた大竹しのぶ(66)が、自身のSNSに“家族団欒”で開かれた「合同誕生日会」の様子をアップしたことが話題になった。「合同」というのは、7月1日に68歳になった元夫の明石家さんまの…
2023.08.08 18:16
明石家さんまの公式サイト・SNS
トピックス
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
【生放送中に寝たことも】かとうれいこが語るイエローキャブ時代 忙しすぎて「移動の車で寝ていた」
NEWSポストセブン
【芸歴20年で掴んだ朝ドラ主演】伊藤沙莉、不遇のバイト時代に都内商店街で見せていた“苦悩の表情”と、そこで覚えた“大人の味”
週刊ポスト
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
『四月になれば彼女は』主演の佐藤健が見せた「座長」としての覚悟 スタッフを感動させた「極寒の海でのサプライズ」
NEWSポストセブン
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
大谷翔平、ハワイの25億円別荘購入に心配の声多数 “お金がらみ”で繰り返される「水原容疑者の悪しき影響」
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
【『虎に翼』が好発進】伊藤沙莉“父が蒸発して一家離散”からの逆転 演技レッスン未経験での“初めての現場”で遺憾なく才能を発揮
女性セブン
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン