明石家さんまの最新ニュース/6ページ

【明石家さんま】に関するニュースを集めたページです。

松本ゆん 2016~2018年
あかひげ薬局 歴代イメージガール9人が当時を振り返る
 北は北海道から南は九州まで11店舗を展開し、スポーツ紙や男性週刊誌で広告を見ない日はない。名古屋発祥の精力剤専門「あかひげ薬局」の魅力は、精力剤の効果だけでなく、男性を奮い…
2019.11.22 20:59
俳優としても評価される霜降り明星
お笑い芸人、東京進出に立ちはだかる壁と覚悟
 お笑い芸人の中には、そのキャリアを地方からスタートさせる人たちも少なくない。これは吉本興業や松竹芸能などの拠点が地方にもあるからであり、特に大阪で始める芸人は多い。そして…
2019.11.16 17:01
イベントでも「恋」について話したIMALU
恋人いる発言のIMALU 相手は「またミュージシャン」か
 明石家さんま(64)、大竹しのぶ(62)を両親に持つIMALU。30歳を迎えた彼女のさりげない発言が、芸能関係者たちの耳目を集めている。9月5日、元気寿司の商品開発コンテストの審査員役…
2019.10.30 19:10
コーギー大好きIMALU、犬は「時には家族以上の存在」
コーギー大好きIMALU、犬は「時には家族以上の存在」
 タレントのIMALUが、映画『ロイヤルコーギー レックスの大冒険』の愛犬同伴試写会に登場した。メスのコーギー「バルー」を飼っているIMALUは、犬は「時には家族以上の存在になる」と…
2019.10.24 19:18
視聴率3冠王を狙う日本テレビの苦悩とは(写真:時事通信フォト)
巨人戦視聴率6.7%の日テレの苦悩 裏番組は高視聴率連発
 8月29日、日本テレビがゴールデン帯で巨人対広島戦を中継。松井秀喜氏、高橋由伸氏という1990年代後半から2000年代前半にかけて巨人の主軸を担った2人がダブル解説を務めたものの、視…
2019.09.01 05:02
カメラに向かってポーズを取る山田邦子
独立・山田邦子が明かす「芸人のギャラ」と「月収1億円時代」
「辞めた理由なんてないのよ、飽きちゃったの」──40年間所属した太田プロダクションから独立した理由について、そう語るのはタレントの山田邦子(59)。今年7月に晴れてフリーの身となっ…
2019.08.17 07:59
『元気が出るテレビ』は2人の「天才」が組んで実現した
『オレたちひょうきん族』が追求したドリフと真逆の笑い
 1980年、『THE MANZAI』(フジテレビ系)にツービートや(島田)紳助・(松本)竜介、ザ・ぼんち、B&Bらが出演すると、空前の漫才ブームが起きた。翌年には日本中を笑いの渦に巻き込…
2019.08.08 19:24
これまで松本との間には大きな溝が…
ナイナイ岡村隆史 松本人志との会談を求めたことの衝撃
 雨上がり決死隊の宮迫博之(49才)、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47才)らが、所属する吉本興業を通さず仕事をしてギャラを受け取る「闇営業」を行ったことから始まった吉本問題。…
2019.08.02 18:05
吉本お家騒動、三派分裂と明石家さんまの独特の立ち位置
吉本お家騒動、三派分裂と明石家さんまの独特の立ち位置
 吉本興業の芸人たちによる反社会勢力に関わる闇営業問題では、雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮らへのパワハラ発言をめぐる岡本昭彦社長のグダグダ会見によっ…
2019.07.26 21:39
騒動は続く(撮影/平野哲郎)
吉本騒動に好影響 貧困に喘ぐ若者を減らすことになったか
 反社会勢力の宴席にギャラをもらって出演していた問題で芸能活動を自粛していた雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮。2人が所属する吉本興業とは別に、独自に記者…
2019.07.26 21:57
涙を流して謝罪した宮迫とロンブー・亮(時事通信フォト)
宮迫&亮、謹慎期間はどれくらい? さんま舞台なら早期復帰も
 吉本興業内でのお家騒動へと発展した闇営業問題。謹慎処分となった芸人たちの今後も気になるところだ。 今回の騒動において、反社会的組織のパーティーでの闇営業を仲介したカラテカ…
2019.07.29 18:00
闇営業問題 さんま、鶴瓶、松本…先輩の複雑な反応と号泣
闇営業問題 さんま、鶴瓶、松本…先輩の複雑な反応と号泣
 発覚から約1か月、いまだ「闇営業」が沈静化しない。2014年12月末に、所属事務所を通さず詐欺グループ主催のパーティーに出席したうえ、「金銭は受け取っていない」と虚偽の説明をした…
2019.07.05 08:00
累計出荷台数40万台を突破した音声翻訳機『ポケトーク』(ソースネクスト)
音声翻訳機シェア94.6%・40万台のポケトーク、五輪需要到来
 明石家さんま(63才)が様々な国の人達と愉快なトークを繰り広げるCMでおなじみの『ポケトーク』(ソースネクスト)。 東京オリンピックを控えグローバル化する日本で、必需品になり…
2019.06.28 12:26
南キャン山里&蒼井優結婚 なぜ女優は芸人に惹かれるのか
南キャン山里&蒼井優結婚 なぜ女優は芸人に惹かれるのか
 多くの男性を勇気づけたのか、それとも失望させたのか。お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)が射止めた相手は、人気女優の蒼井優(33)。山里と番組で共演する加藤浩…
2019.06.07 19:01
山里亮太の非モテ芸はどうなる(イラスト/ヨシムラヒロム)
山里亮太『山チャンネル』非モテ芸は結婚でどう変わるのか
 芸人と女優がまた結婚した。その組み合わせ自体は珍しくないが、今回は非モテ芸人の代表格である南海キャンディーズの山里亮太と、モテ女優として知られてきた蒼井優の二人だ。山里の…
2019.06.09 01:43
日曜夜8時の視聴率争いに異変(『世界の果てまでイッテQ!』HPより)
日テレ『イッテQ!』の視聴率低迷 さんま特番連発の影響も
 5月5日、日曜夜8時台で熾烈な視聴率争いを繰り広げている『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)が17.7%を獲得し、13.5%の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にまたしても勝…
2019.05.10 17:36
記者の直撃に答える渡辺えり
アラ還女優なぜモテる? 渡辺えり、大竹しのぶに“恋の噂”
 還暦を迎えた女優たちに、20才以上年下のイケメンとの"恋の噂"が相次いでいる。離婚が明らかになった64才の渡辺えりは、27才年下俳優との復縁説、61才の大竹しのぶは、22才下俳優との…
2019.04.23 21:29
いいとも、スマスマ、めちゃイケ… 平成後半に終了した名物番組の思い出
いいとも、スマスマ、めちゃイケ… 平成後半に終了した名物番組の思い出
 平成という時代で大きく変わったのがテレビの立ち位置。平成前半までは、テレビが娯楽の王様でしたが、2000年代に入ってインターネットとスマートフォンが一気に普及し、猛烈に進化を…
2019.04.23 22:31
フジがアナウンサーを“再活用”、番組起用に新たな動き
フジがアナウンサーを“再活用”、番組起用に新たな動き
 民放各局のアナウンサーが続々とフリー化する中で、自局のアナウンサーや出身アナを"再活用"する動きを見せているのがフジテレビだ。その狙いについてコラムニストでテレビ解説者の木…
2019.04.02 17:14
濱口優のプロデュース力 キスマイ、A.B.C-Z、アッキーナも?
濱口優のプロデュース力 キスマイ、A.B.C-Z、アッキーナも?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回はよゐこの濱口優について。 * * * 1月末、『踊る!さんま御殿!!』…
2019.03.14 08:54

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン