ももいろクローバーZ一覧/2ページ

【ももいろクローバーZ】に関するニュースを集めたページです。

「ももクロ」でいじめが起こりにくい理由 中野信子氏が分析
「ももクロ」でいじめが起こりにくい理由 中野信子氏が分析
 2017年3月、文部科学省が「いじめの重大事態の調査に関するガイドライン」を策定した。これは、2013年に「いじめ防止対策推進法」が施行されたにもかかわらず、自殺のような「重大事態」が減らないことを国が憂慮…
2017.10.10 16:00
NEWSポストセブン
ジャニーズ、ももクロ…他、各ファンクラブの特典を検証
ジャニーズ、ももクロ…他、各ファンクラブの特典を検証
 熱心なアイドルやアーティストのファンが加入する「ファンクラブ」。数千円という年会費を払って、一体どんなサービスを受けられるのだろうか。ファンにとっては、本当にお得な特典なのだろうか──。代表的な日本…
2017.09.18 12:30
マネーポストWEB
元関脇・琴錦 「コンビニでビビビ」で弟子をスカウト
元関脇・琴錦 「コンビニでビビビ」で弟子をスカウト
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は元関脇・琴錦の朝日山親方について尾崎氏が綴る。 * * * 去る七月場所初土俵を踏んだ高木城治…
2017.09.02 16:00
週刊ポスト
運営には1円も残らない? 「地下アイドル」業界のシビアな懐事情
運営には1円も残らない? 「地下アイドル」業界のシビアな懐事情
 AKB48グループや乃木坂46・欅坂46の坂道シリーズ、ももいろクローバーZに、ハロー!プロジェクト…と多くの女性アイドルグループがメジャーフィールドで活躍している一方で、ライブハウスでは夜な夜な「地下アイド…
2017.07.13 17:00
マネーポストWEB
「見逃し配信」他、TV局の無料動画配信サービスの楽しみ方
「見逃し配信」他、TV局の無料動画配信サービスの楽しみ方
 日本経済新聞社、テレビ東京ホールディングス、TBSホールディングス、WOWOW、電通、博報堂DYメディアパートナーズの6社が、インターネット動画配信事業で提携し、7月に共同出資会社を設立。ドラマや経済ニュース…
2017.06.07 15:00
マネーポストWEB
桜を見る会での号泣姿
安倍昭恵さん 桜を見る会での「号泣姿」をキャッチ
 4月15日、新宿御苑で安倍晋三首相(62才)主催の「桜を見る会」が開かれた。約1万6500人が出席し、五木ひろし(69才)やももいろクローバーZなど、個性的な顔ぶれの中で主役となったのは、やっぱり妻・昭恵さん(…
2017.04.19 16:00
女性セブン
週末を別荘で過ごした安部夫妻
首相主催の桜を見る会 昭恵夫人招待の怪人脈を事務方恐れる
「森友学園」問題が紛糾する中、プレミアムフライデーに続く週末を山梨県鳴沢村の別荘で過ごした安倍首相夫妻。一連のスキャンダルでは、昭恵夫人(54才)は “軽率”、“脇が甘い”となどと批判され、自宅(東京・富ヶ…
2017.04.05 16:00
女性セブン
「教師にももクロファンが多い理由」をベテラン教師が解説
「教師にももクロファンが多い理由」をベテラン教師が解説
『子供祭り』『親子祭り』などの親子限定ライブや、2月よりHuluで配信中の幼児向け知育番組「ぐーちょきぱーてぃー」などで、ファン層を拡大しているももいろクローバーZ。実は、ひそかにファン率が高いといわれる…
2017.03.18 07:00
NEWSポストセブン
芳根京子
朝ドラ『べっぴんさん』はなぜあれほど遅くて暗いのか
 数字の上でも堅調でも、内容への評価となると微妙な部分があるようだ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所の山下柚実氏が、話題の朝ドラについて指摘する。 * * * NHK連続テレビ小説『べっぴんさ…
2016.12.10 16:00
NEWSポストセブン
『べっぴんさん』で注目の谷村美月
「べっぴんさん」谷村美月に「難役のスペシャリスト」評
 20%以上の高視聴率を記録しているNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』。戦後の混乱期、兵庫、大阪を舞台に、女性たちが子育てに追われながらも子供服店を立ち上げていく姿を描く。デビュー3年目にしてヒロインに…
2016.11.26 07:00
NEWSポストセブン
女性アイドルを応援する女性の心情 地下アイドルが解説
女性アイドルを応援する女性の心情 地下アイドルが解説
 最近、アイドルファンを公言する有名人女性が増えました。たとえばHKT48の指原莉乃や女優の松岡茉優は女性アイドルグループ「モーニング娘。」の大ファンで、コンサート会場へ足を運ぶ姿も目撃されています。有名…
2016.11.05 07:00
NEWSポストセブン
『べっぴんさん』芳根京子は「毎日見てもくどくない」
『べっぴんさん』芳根京子は「毎日見てもくどくない」
 高視聴率を記録しながら賛否両論だった前作と比較しても、朝ドラ新作の評判は悪くないといえるのではないか。ヒロインのキャラクターは対照的、演出の巧みさが光る。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘…
2016.10.29 16:00
NEWSポストセブン
チケット転売対策 顔認証システムや電子チケットが導入中
チケット転売対策 顔認証システムや電子チケットが導入中
 CD売上が縮小する一方、ライブマーケットが盛り上がり、チケット争奪戦が過熱している。そんな中、議論を呼んでいるのがチケットの高額転売だ。日本音楽制作者連盟などの音楽業界4団体がチケットの高額転売に反対…
2016.10.19 07:00
女性セブン
チケット転売問題 行けなくなった人のリセール機能が必要
チケット転売問題 行けなくなった人のリセール機能が必要
 日本音楽制作者連盟などの音楽業界4団体が8月23日、嵐やサザンオールスターズ、福山雅治など100組以上のアーティストとFUJI ROCK FESTIVALなど20以上のイベントの賛同を得て、コンサートチケットの高額転売に反…
2016.10.14 07:00
女性セブン
ももクロあーりんや大島優子も 手話使うアイドル増える理由
ももクロあーりんや大島優子も 手話使うアイドル増える理由
 NHKで放送されたリオデジャネイロパラリンピック番組で、V6の三宅健が披露した手話がわかりやすいと評判だ。AKBグループも手話を習っているメンバーが複数いるし、峯岸みなみや元メンバーの大島優子らは簡単なコ…
2016.09.27 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
『帰れマンデー presents 全国大衆食堂グランプリ 豪華2時間SP』が月曜ではなく日曜に放送される(番組公式HPより)
番組表に異変?『帰れマンデー』『どうなの会』『バス旅』…曜日をまたいで“越境放送”が相次ぐ背景 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン