安室奈美恵の最新ニュース/2ページ

【安室奈美恵】に関するニュースを集めたページです。

バンジーを拒否したイモト
イモトアヤコ、挙式は鳥取 『イッテQ!』での特番は固辞か
 電撃婚から2か月余り。ラブラブの新婚生活とは程遠い日々を送っているのが、イモトアヤコ(34才)だ。 イモトがレギュラー出演する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、番組ディレクターの石崎史郎…
2020.02.17 11:14
赤西仁&錦戸亮はすでに億万長者 ハワイライブはボロ儲け
赤西仁&錦戸亮はすでに億万長者 ハワイライブはボロ儲け
 ハワイ・オアフ島のカピオラニ公園にある「トム・モファット・ワイキキ・シェル」。貝殻をかたどったこの屋外ステージは、輝く太陽や、満天の星空の下で音楽に酔いしれることができるハワイならではのライブ会場…
2019.12.19 12:23
熱い視線が注がれるが…(時事通信フォト)
「首里城復元プロジェクト」に安室奈美恵さん起用の実現度
 首里城の炎上は、地元・沖縄出身の芸能人にも衝撃を与えている。「こうなってしまった以上、再建に向けてやれることをやっていきたい。募金とか気にしてほしいし、いつか再建した時は首里城バックにライブやりた…
2019.11.11 11:59
【動画】「首里城復元プロジェクト」に安室奈美恵さん起用の実現度
【動画】「首里城復元プロジェクト」に安室奈美恵さん起用の実現度
 首里城の再建に向けて政界関係者が安室奈美恵さんに注目しています。11月6日、日本維新の会沖縄県総支部代表の下地幹郎衆院議員は〈復元の歌を安室奈美恵さんに作詞作曲してもらい皆で販売しながら財源にしていき…
2020.07.22 15:16
藤原紀香ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 90年代編
藤原紀香ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 90年代編
『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。1969年に創刊された同誌は、その時代に活躍した女優や女性タレントたちを表紙に起用してきた。フジテレビのドラマが高視聴率を獲得していた1990年代前半は、表紙にも…
2019.08.06 15:32
女性ソロアーティストのシングル総売上枚数1位など輝かしい記録を持つあゆ
浜崎あゆみ、松浦氏との恋を初告白 秘話綴られた本が出版
 現在、自身最長となる2年越しのライブツアー真っ只中の浜崎あゆみ(40才)。全国各地の会場を駆けまわっているさなかの8月1日、一冊の本が出版される。タイトルは『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)。17才だったあ…
2019.08.01 16:59
【動画】安室奈美恵 ファンが切望する「沖縄花火ショー出席」あるか
【動画】安室奈美恵 ファンが切望する「沖縄花火ショー出席」あるか
 安室奈美恵さんの引退からちょうど1年の9月16日。安室さんの楽曲に合わせた音と光の花火ショー『WE ♡ NAMIE HANABI SHOW』が開催されることが決定しました。 このショーは昨年、安室さんを送り出すためにセブン-…
2021.05.15 00:18
安室奈美恵の花火ショー、本人降臨の可能性は?
安室奈美恵の花火ショー、本人降臨の可能性は?
「ホンモノが見られるかもしれない…」、「同じ時間、同じ場所にいられたら最高に幸せ」。昨年9月に惜しまれながら引退した安室奈美恵さん(41才)に、沖縄県内では、こんな声が日増しに高まっている。 引退からち…
2019.07.18 11:43
始球式が予想を超えた進化、美女登場で投球自体が注目される
始球式が予想を超えた進化、美女登場で投球自体が注目される
 今から30年前、日本人が大リーグで活躍する姿を誰も想像できなかったように、プロ野球始球式も予想を超えた進化を遂げた。 昭和の頃、地元の知事や市長が形式的に行なう儀式のひとつだった始球式が、平成に入る…
2019.06.25 23:20
西内まりやが巻き込まれた巨額詐欺騒動、大物芸能人に飛び火
西内まりやが巻き込まれた巨額詐欺騒動、大物芸能人に飛び火
 ファッションショーの最後、西内まりや(25才)がシークレットゲストとして姿を現すと、満員の場内はひときわ大きな歓声に包まれた。5月18日、千葉・幕張メッセで開催された国内最大級のファッション&音楽イベン…
2019.05.23 09:59
平成の紅白は挑戦の連続だった(2018年の紅白に出場したDA PUMP)
平成の紅白歌合戦 打ち切り説を乗り越えた挑戦の歴史
 元号が平成から令和に変わる直前の4月29日、NHKで『総決算!平成紅白歌合戦』が放送された。平成元年から平成30年までの紅白歌合戦をVTRで振り返りながら、第1部では北島三郎、松田聖子、嵐という歌手たちが、第2…
2019.05.02 23:42
この年の6月、上野動物園でシャンシャンが誕生した(時事通信社)
このハゲー! 森友学園、座間9人殺害 平成29年を振り返る
 いよいよ5月に迫った令和の時代。平成とはどんな時代だったのか? 平成29年の出来事をプレイバック! 天皇陛下退位を認める特例法案が成立。皇位継承の儀式や改元へと向けた準備が進められることとなったこの年…
2019.04.09 15:11
ある中華料理店店主の引退から考える「引き際の美学」
ある中華料理店店主の引退から考える「引き際の美学」
 近年、著名人たちの引退が相次いでいるが、長年、やり続けた仕事を辞めるのには勇気がいることだ。理想の引退とはどんなものだろうか。先日、ある中華料理店店主が引退表明したことを受けて、ネットニュース編集…
2019.03.30 16:01
KEIKOの圧倒的な歌唱力が魅力のglobe。小室とはプライベートでもパートナーに
安室奈美恵・篠原涼子・華原朋美…伝説を残したTKブームの女神
 平成もいよいよ終わりが迫ってきた。激動の31年間、芸能界にはさまざまなドラマがあり、ヒロインたちは時代を駆け抜けた――平成前半の音楽業界を盛り上げたTKブームの“女神”たちを紹介しよう。◆平成7年/篠原涼子…
2019.03.25 12:43
新たなお金の問題が浮上した小室さん(共同通信社)
「2人の小室」への悩み、メディアの「呼称」はどう決めるのか
「呼称問題」はメディアにとっては鬼門ともいえるものである。新聞記者たちの“表記ルールブック”とも言える『記者ハンドブック』(共同通信社刊)によると、敬称は原則として「氏、さん、君、ちゃん」で、子どもの…
2019.03.11 15:22
嵐、活動休止までの大忙し 各業界事情通の見立て
嵐、活動休止までの大忙し 各業界事情通の見立て
 2020年12月31日をもって活動休止する嵐。ラストに向けて、CDやグッズ関連の盛り上がりが期待される。『ARASHI Anniversary Tour5×20』はこれからも続くが、「ベストアルバムの発売は間違いない」と語るのは、ある…
2019.12.05 15:02
嵐、活動休止後のメンバーの進路は? 二宮は映画監督も
嵐、活動休止後のメンバーの進路は? 二宮は映画監督も
 2020年12月31日をもって活動休止すると発表した嵐。1月27日夜には5人揃って記者会見を開いた。ファンにその胸の内を打ち明けた嵐の5人の表情は会見後も明るかった。2020年末に向けて、ファンに感謝を伝える活動に…
2019.03.11 14:16
安室奈美恵さんが明かした小室さんの言葉と“あゆの活躍”
安室奈美恵さんが明かした小室さんの言葉と“あゆの活躍”
 引退から4か月、安室奈美恵さん(41才)が再びテレビに出演し、大きな話題を呼んでいる。「放送されたのは引退直前のロングインタビューです。今回のために昨年8月に収録していたそうです」(音楽関係者) 1月20…
2019.03.14 10:00
米津玄師、3つの疑惑を紅白生出演により完全払拭した
米津玄師、3つの疑惑を紅白生出演により完全払拭した
「感動しました」「上手すぎてうっとり」…。2018年の紅白歌合戦に初出場した米津玄師(27才)の歌唱が、多くのファンを魅了した。米津は故郷・徳島の美術館に作られた幻想的なステージで、代表曲『Lemon』を歌い上…
2019.03.11 14:18
平成最後の10年 東日本大震災、iPS細胞、安室奈美恵引退
平成最後の10年 東日本大震災、iPS細胞、安室奈美恵引退
 平成はどんな時代だったのか。2009年から2018年まで、平成後半の10年間のトレンド&ニュースを振り返る。平成の後半戦をプレイバック。2009年7月:46年ぶりに皆既日食が8月:全国初の裁判員裁判2010年6月:サッカ…
2019.03.11 15:33

トピックス

キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
《新歓では「ほうれん草ゲーム」にノリノリ》悠仁さま“サークル掛け持ち”のキャンパスライフ サークル側は「悠仁さま抜きのLINEグループ」などで配慮
週刊ポスト
70歳の誕生日を迎えた明石家さんま
《一時は「声が出てない」「聞き取れない」》明石家さんま、70歳の誕生日に3時間特番が放送 “限界説”はどこへ?今なお求められる背景
NEWSポストセブン
イスラエルとイランの紛争には最新兵器も(写真=AP/AFLO)
イスラエルとの紛争で注目されるイランのドローン技術 これまでの軍事の常識が通用しない“ゲームチェンジャー”と言われる航空機タイプの無人機も
週刊ポスト
一家の大黒柱として弟2人を支えてきた横山裕
「3人そろって隠れ家寿司屋に…」SUPER EIGHT・横山裕、取材班が目撃した“兄弟愛” と“一家の大黒柱”エピソード「弟の大学費用も全部出した」
NEWSポストセブン
ノーヘルで自転車を立ち漕ぎする悠仁さま
《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
9月に成年式を控える悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《模擬店では「ベビー核テラ」を販売》「悠仁さまを話題作りの道具にしてはいけない!」筑波大の学園祭で巻き起こった“議論”と“ご学友たちの思いやり”
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン
元KAT-TUNの亀梨和也との関係でも注目される田中みな実
《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン
カトパンこと加藤綾子アナ
《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《2人で滑れて幸せだった》SNS更新続ける浅田真央と2週間沈黙を貫いた村上佳菜子…“断絶”報道も「姉であり親友であり尊敬する人」への想い
NEWSポストセブン
ピンク色のシンプルなTシャツに黒のパンツ、足元はスニーカーというラフな格好
高岡早紀(52)夜の港区で見せた圧巻のすっぴん美肌 衰え知らずの美貌を支える「2時間の鬼トレーニング」とは
NEWSポストセブン