芸能

熊切あさ美 ヤクルト山田とマンション通い愛をキャッチ

熊切は店を出ると山田のマンションへ

 タレントの熊切あさ美(36才)が、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手(24才)の自宅マンションに通う姿をキャッチした──。

 将来は長嶋茂雄かイチローか──プロ野球界の若きスター選手として期待される山田。ヤクルトがドラフトで“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹(28才)を1位指名したがクジで外れ、獲得したのが山田だった。

「野球選手としては細身の体ですが、イチローのようにヒットを打ちまくるし、王貞治のようにホームランを打つし、足が速いので盗塁も得意な天才選手です。2014年に日本人右打者のシーズン最多安打記録を作ると、昨年は日本シリーズ史上初の1試合3打席連続ホームランを記録し、『トリプルスリー』も達成して、リーグMVPに輝きました」(球団関係者)

「打率3割・30本塁打・30盗塁超え」のトリプルスリーは、過去に10人しか達成していない。しかも山田は今シーズンもトリプルスリーが確実な状況で、2年連続達成なら80余年のプロ野球史初の偉業となる。

「関ジャニ∞の村上信五(34才)に似ていると評判の優しそうで甘いマスク。年俸は推定2億2000万円です。しかもまだ24才。実力もモテ力も球界No.1です。ここだけの話ですが、元有名アイドルグループのOさんと交際中という話もあります」(芸能関係者)

 女性セブンはさっそく山田選手の周辺の取材を開始した。すると、モテモテエピソードが出るわ出るわ。

「某テレビ局でスポーツキャスターをやっている女子アナと深い仲らしい」(スポーツ紙記者)
「今人気の“愛人にしたいナンバー1”タレントが山田選手にぞっこんなんだって」(別の芸能関係者)

 いったい山田の本命は誰なのか。7月下旬のある熱帯夜、山田の自宅マンションに姿を見せたのは…なんと、あの熊切あさ美(36才)だった。

 昨年5月、同棲していた歌舞伎役者・片岡愛之助(44才)と破局したことが大きな話題になった熊切。しかし、愛之助はその後、藤原紀香(45才)との結婚を発表した。

 そんな熊切は8月7日、『サンデージャポン』(TBS系)で新しい恋を告白している。爆笑問題の太田光に「歌舞伎の人といろいろ…」と話題をふられると「忘れちゃいました、その過去」とあっけらかん。テリー伊藤に「彼氏はできたのか?」と聞かれると、否定はしなかったものの「いろいろあったのに誘ってくださるかたが増えて」と満面の笑み。さらには「最近、久しぶりにキュンってきた瞬間があって、やっとそういう気持ちを取り戻した」と言い、「ちょっと好きな人が…」と明かしたのだ。

関連記事

トピックス

熱愛が報じられた長谷川京子
《磨きがかかる胸元》長谷川京子(47)、熱愛報道の“イケメン紳士”は「7歳下の慶應ボーイ」でアパレル会社を経営 タクシー内キスのカレとは破局か
NEWSポストセブン
水原一平受刑者の一連の賭博スキャンダルがアメリカでドラマ化(gettyimages /共同通信社)
《大谷翔平に新たな悩みのタネ》水原一平受刑者を題材とした米ドラマ、法的な問題はないのか 弁護士が解説する“日米の違い”
NEWSポストセブン
広末涼子(時事通信フォト)
《時速180キロで暴走…》広末涼子の“2026年版カレンダー”は実現するのか “気が引けて”一度は制作を断念 最近はグループチャットに頻繁に“降臨”も
NEWSポストセブン
三笠宮妃百合子さまの墓を参拝された天皇皇后両陛下(2025年12月17日、撮影/JMPA)
《すっごいステキの声も》皇后雅子さま、哀悼のお気持ちがうかがえるお墓参りコーデ 漆黒の宝石「ジェット」でシックに
NEWSポストセブン
前橋市長選挙への立候補を表明する小川晶前市長(時事通信フォト)
〈支援者からのアツい期待に応えるために…〉“ラブホ通い詰め”小川晶氏の前橋市長返り咲きへの“ストーリーづくり”、小川氏が直撃に見せた“印象的な一瞬の表情”
NEWSポストセブン
熱愛が報じられた新木優子と元Hey!Say!JUMPメンバーの中島裕翔
《20歳年上女優との交際中に…》中島裕翔、新木優子との共演直後に“肉食7連泊愛”の過去 その後に変化していた恋愛観
NEWSポストセブン
金を稼ぎたい、モテたい、強くなりたい…“関節技の鬼” 藤原組長が語る「個性を磨いた新日本道場の凄み」《長州力が不器用さを個性に変えられたワケ》
金を稼ぎたい、モテたい、強くなりたい…“関節技の鬼” 藤原組長が語る「個性を磨いた新日本道場の凄み」《長州力が不器用さを個性に変えられたワケ》
NEWSポストセブン
記者会見に臨んだ国分太一(時事通信フォト)
《長期間のビジネスホテル生活》国分太一の“孤独な戦い”を支えていた「妻との通話」「コンビニ徒歩30秒」
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(EPA=時事)
《“勝者と寝る”過激ゲームか》カメラ数台、USBメモリ、ジェルも押収…金髪美女インフルエンサー(26)が“性的コンテンツ制作”で逮捕されなかった背景【バリ島から国外追放】
NEWSポストセブン
「鴨猟」と「鴨場接待」に臨まれた天皇皇后両陛下の長女・愛子さま
(2025年12月17日、撮影/JMPA)
《ハプニングに「愛子さまも鴨も可愛い」》愛子さま、親しみのあるチェックとダークブラウンのセットアップで各国大使らをもてなす
NEWSポストセブン
SKY-HIが文書で寄せた回答とは(BMSGの公式HPより)
〈SKY-HIこと日高光啓氏の回答全文〉「猛省しております」未成年女性アイドル(17)を深夜に自宅呼び出し、自身のバースデーライブ前夜にも24時過ぎに来宅促すメッセージ
週刊ポスト
今年2月に直腸がんが見つかり10ヶ月に及ぶ闘病生活を語ったラモス瑠偉氏
《直腸がんステージ3を初告白》ラモス瑠偉が明かす体重20キロ減の壮絶闘病10カ月 “7時間30分”命懸けの大手術…昨年末に起きていた体の異変
NEWSポストセブン