王貞治一覧/10ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

長嶋巨人、堀内巨人、由伸巨人、史上最弱のジャイアンツは?
巨人の83年間に及ぶ歴史の中で「最弱」と呼ばれているのは、球団史上唯一の最下位に沈んだ1975年の長嶋巨人。1974年にゲーム差なしの2位でV10を逃がした川上哲治監督が勇退し、現役を引退したばかりの長嶋茂雄氏…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト

巨人、10連敗の翌年優勝のジンクスあり 一方で不安要素も
巨人はこのまま低迷を続けるのか。6月4日のオリックス戦で敗れ、ついに10連敗を喫した。前回の10連敗は原辰徳監督第2次政権1年目の2006年6月18日から30日にかけて、球団ワーストの11連敗は最下位に転落した長嶋茂…
2017.06.06 16:00
NEWSポストセブン

江川卓に投げ勝った元甲子園投手 早実清宮の試合の多さ懸念
実力だけでなくフィーバーぶりも超高校級の早稲田実業・清宮幸太郎(18)。その早実は7月8日に開幕する夏の甲子園・西東京予選まで残り1か月となっても試合が続く。 6月3日は愛知県の刈谷球場で中京大中京と桜丘…
2017.05.31 16:00
週刊ポスト

早実・清宮 通算100号と歴代最多108号達成のXデーは?
“清宮旋風”は東京から遠く離れた沖縄でも変わらない──。高校通算100号まで「残り5本」として沖縄に乗り込んだ早稲田実業・清宮幸太郎(18)を待ち受けていたのは地元ファンからの熱烈な歓迎だった。 早実が沖縄県…
2017.05.30 11:00
週刊ポスト

元巨人「あの選手は今」まとめ by NEWSポストセブン
日本のプロ野球界において“球界の盟主”と呼ばれるのが読売ジャイアンツ。特別な存在として、選手時代に常に注目され続けた“元巨人戦士”たちは、今どう過ごしているのか? 第2の人生を歩む往年の選手を訪ねた。(…
2017.05.28 16:00
NEWSポストセブン

イチローの“育ての親”「8番、9番打ったら4割だったかも」
日本ハムの近藤健介の打率は5月17日終了時点で4割3分1厘。史上初の「4割バッター」の誕生なるか──名選手たちに話を聞きながら、そのカギを探った。 1980年、ヤクルトの若松勉とともに4割に迫る勢いで熾烈な首位…
2017.05.23 07:00
週刊ポスト

浅田美代子の動物愛護運動 さんまほか出品者のお宝ザクザク
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、浅田美代子の動物愛護運動にエール。 * * *「一般的な動物愛護のチャリティーやボランティ…
2017.04.15 07:00
NEWSポストセブン

「ニ郭一荘」ほか台湾出身の名プロ野球選手たち
3月30日にプロ野球が開幕。今シーズン注目される選手の1人が、日本ハムから大型FAで巨人に移籍した陽岱鋼だ。陽の契約は5年15億円とも報じられているが、彼以外にも台湾出身の野球選手として日本で活躍した選手は…
2017.04.13 16:00
SAPIO

打者・大谷翔平 落合博満や野村克也と遜色ない成績残せる
来季にはメジャー移籍確実と言われている日本ハム・大谷翔平(22)。この男、やはり只者じゃない。「投手・大谷」は開幕に間に合わなかったが、DHで出場する「打者・大谷」もこれ以上ない活躍を見せた。 西武と…
2017.04.10 07:00
週刊ポスト

王貞治を激怒させた「開幕投手・園川事件」 本人が振り返る
プロ野球の長いシーズンで特別な意味を持つのが「開幕投手」。しかし、1996年の開幕戦で、開幕投手を巡って“世界の王”が激怒するという事件が起こった。「王さんの逆鱗に触れた試合ですね。もちろん、よく覚えて…
2017.03.28 16:00
週刊ポスト

清宮幸太郎「理想の選手は、松井秀喜さんと王貞治さんです」
春の選抜高校野球にいよいよ真打ち登場だ。高校・大学野球の選手向けフリーマガジン「サムライベースボール」の編集長である古内義明氏が、清宮幸太郎が追い求める理想についてレポートする。 * * * 早実…
2017.03.24 07:00
NEWSポストセブン

仰天離婚理由「ふりかけかけすぎ」「白味噌と赤味噌を交互」
夫婦関係のもつれは、いつの時代もどこから始まるかわからない。だが、最近では「えっ、こんなことで!?」と耳を疑いたくなるような理由で妻から三行半を突きつけられる夫が増えているという。 王貞治・福岡ソフ…
2017.03.18 16:00
週刊ポスト

実際にあった驚きの離婚理由「リンゴの皮を剥かずに食べた」
夫婦関係のもつれは、いつの時代もどこから始まるかわからない。だが、最近では「えっ、こんなことで!?」と耳を疑いたくなるような理由で妻から三行半を突きつけられる夫が増えているという。 王貞治・福岡ソフ…
2017.03.18 07:00
週刊ポスト

野村克也氏 黒田の永久欠番に異議「俺を抜いてからにしろ」
昨年25年ぶりのリーグ優勝を果たし、現役引退した広島カープの黒田博樹投手(42)の背番号「15」が永久欠番となることが決定したが、それについて、野球評論家、野村克也氏(81)が、自ら連載している2月20日発売…
2017.02.19 16:00
NEWSポストセブン

大谷が抜けた侍J投手力は10%減、しかも相手は強打者揃い
3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)開幕を目前に控えて、大谷翔平(22、日本ハム)欠場のショックから小久保裕紀監督(45)率いる侍ジャパンは混乱したままだ。メンバー入りしたのは菅野智之(27、…
2017.02.14 11:00
週刊ポスト
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