王貞治一覧/10ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。
清宮の「目標は868本」発言はSB逆指名的意味合い?
多数の球団からドラフト1位の重複指名が確実視される早稲田実業の清宮幸太郎(18)は、プロ志望を表明した会見で意中の球団を明言しなかった。その一方で「868本のホームランを目指す…
2017.10.05 07:00
週刊ポスト
中井はどうなる? 巨人で記念アーチを放つと移籍のジンクス
おめでたい一発の裏には意外なジンクスが潜んでいた──。9月26日のヤクルト戦で、中井大介が巨人軍通算1万号を放った。3回にレフトポール際に大きな打球を放ち、リプレー検証に持ち込ま…
2017.09.29 16:00
NEWSポストセブン
松坂大輔が三軍球場で「息子と笑顔でキャッチボール」の意味
右肩を痛めリハビリを続けているソフトバンク・松坂大輔(36)の投げる姿が、久々に目撃された。ただし、球を受ける相手はキャッチャーではない。9歳になる長男である。 松坂は2015年…
2017.09.11 07:00
週刊ポスト
池山、古田らを発掘の名スカウト 清宮と中村奨成の評価は
夏の甲子園は、花咲徳栄高校の優勝で幕を閉じ、スカウトたちの視線は甲子園からカナダで開催されるU-18ワールドカップ(9月1日~9月11日)に移っている。代表のクリーンアップには広陵…
2017.08.29 07:00
週刊ポスト
左利きがタブーだった時代、ヨネスケは箸を右手で持つように
かつて左利きは"矯正すべき欠点"として疎まれ、幼い頃に厳しくしつけられた人が多い。「小学校でからかわれるのが嫌で、必死に矯正しました」(50代男性)「"女の子の左利きはお嫁に行…
2017.08.26 07:00
女性セブン
長嶋巨人、堀内巨人、由伸巨人、史上最弱のジャイアンツは?
巨人の83年間に及ぶ歴史の中で「最弱」と呼ばれているのは、球団史上唯一の最下位に沈んだ1975年の長嶋巨人。1974年にゲーム差なしの2位でV10を逃がした川上哲治監督が勇退し、現役を…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト
巨人、10連敗の翌年優勝のジンクスあり 一方で不安要素も
巨人はこのまま低迷を続けるのか。6月4日のオリックス戦で敗れ、ついに10連敗を喫した。前回の10連敗は原辰徳監督第2次政権1年目の2006年6月18日から30日にかけて、球団ワーストの11連…
2017.06.06 16:00
NEWSポストセブン
江川卓に投げ勝った元甲子園投手 早実清宮の試合の多さ懸念
実力だけでなくフィーバーぶりも超高校級の早稲田実業・清宮幸太郎(18)。その早実は7月8日に開幕する夏の甲子園・西東京予選まで残り1か月となっても試合が続く。 6月3日は愛知県の…
2017.05.31 16:00
週刊ポスト
早実・清宮 通算100号と歴代最多108号達成のXデーは?
"清宮旋風"は東京から遠く離れた沖縄でも変わらない──。高校通算100号まで「残り5本」として沖縄に乗り込んだ早稲田実業・清宮幸太郎(18)を待ち受けていたのは地元ファンからの熱烈な…
2017.05.30 11:00
週刊ポスト
元巨人「あの選手は今」まとめ by NEWSポストセブン
日本のプロ野球界において"球界の盟主"と呼ばれるのが読売ジャイアンツ。特別な存在として、選手時代に常に注目され続けた"元巨人戦士"たちは、今どう過ごしているのか? 第2の人生を…
2017.05.28 16:00
NEWSポストセブン
イチローの“育ての親”「8番、9番打ったら4割だったかも」
日本ハムの近藤健介の打率は5月17日終了時点で4割3分1厘。史上初の「4割バッター」の誕生なるか──名選手たちに話を聞きながら、そのカギを探った。 1980年、ヤクルトの若松勉とともに…
2017.05.23 07:00
週刊ポスト
浅田美代子の動物愛護運動 さんまほか出品者のお宝ザクザク
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、浅田美代子の動物愛護運動にエール。 * * *「一般的な動物愛護…
2017.04.15 07:00
NEWSポストセブン
「ニ郭一荘」ほか台湾出身の名プロ野球選手たち
3月30日にプロ野球が開幕。今シーズン注目される選手の1人が、日本ハムから大型FAで巨人に移籍した陽岱鋼だ。陽の契約は5年15億円とも報じられているが、彼以外にも台湾出身の野球選手…
2017.04.13 16:00
SAPIO
打者・大谷翔平 落合博満や野村克也と遜色ない成績残せる
来季にはメジャー移籍確実と言われている日本ハム・大谷翔平(22)。この男、やはり只者じゃない。「投手・大谷」は開幕に間に合わなかったが、DHで出場する「打者・大谷」もこれ以上…
2017.04.10 07:00
週刊ポスト
王貞治を激怒させた「開幕投手・園川事件」 本人が振り返る
プロ野球の長いシーズンで特別な意味を持つのが「開幕投手」。しかし、1996年の開幕戦で、開幕投手を巡って"世界の王"が激怒するという事件が起こった。「王さんの逆鱗に触れた試合で…
2017.03.28 16:00
週刊ポスト
トピックス
《米倉涼子の自宅マンションにメディア集結の“真相”》恋人ダンサーの教室には「取材お断り」の張り紙が…捜査関係者は「年が明けてもバタバタ」との見立て
NEWSポストセブン
「家もなく待機所で寝泊まり」「かけ持ちで朝から晩まで…」赤ちゃんの遺体を冷蔵庫に遺棄、“地雷系メイクの嬢”だった小原麗容疑者の素顔
NEWSポストセブン
「スカートが短いから痴漢してOKなんておかしい」 渡邊渚さんが「加害者が守られがちな痴漢事件」について思うこと
NEWSポストセブン
《プロ野球選手の夫が突然在阪球団に移籍》沈黙する妻で元グラドル・森咲智美の意外な反応「そんなに急に…」
NEWSポストセブン
「人形かと思ったら赤ちゃんだった」地雷系メイクの“嬢” 小原麗容疑者が乳児遺体を切断し冷凍庫へ…6か月以上も犯行がバレなかったわけ 《錦糸町・乳児遺棄事件》
NEWSポストセブン
愛子さま「公務で使った年季が入ったバッグ」は雅子さまの“おさがり”か これまでも母娘でアクセサリーや小物を共有
NEWSポストセブン
【名古屋主婦殺害】被害者の夫は「安福容疑者の親友」に想いを寄せていた…親友が語った胸中「どうしてこんなことになったのって」
NEWSポストセブン
《高市首相は2026年に何をやるつもりなのか?》「スパイ防止法」「国旗毀損罪」「日本版CIA創設法案」…予想されるタカ派法案の提出、狙うは保守勢力による政権基盤強化か
週刊ポスト
《累計閲覧数は12億回超え》国民の注目の的となっている宮内庁インスタグラム 「いいね」ランキング上位には天皇ご一家の「タケノコ掘り」「海水浴」
女性セブン
《倫理性を問う声》「額が高いほど色気が増します」LA大規模山火事への50万ドル寄付を集めた米・女優(38)、“セクシー写真”と引き換えに…手法に賛否集まる
NEWSポストセブン
《ハワイでネックレスを合わせて》大谷翔平の“垢抜け”は「真美子さんとの出会い」以降に…オフシーズンに目撃された「さりげないオシャレ」
NEWSポストセブン
《再スタート準備》中居正広氏が進める「違約金返済」、今も売却せず所有し続ける「亡き父にプレゼントしたマンション」…長兄は直撃に言葉少な
NEWSポストセブン