王貞治一覧/7ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

池江璃花子が頼るなべおさみの「手かざし」とは一体何か
「高校時代から池江さんは、自分の力を信じて努力を続けてきた人です。スピリチュアルなこととはまるで無縁で、ゲン担ぎをするタイプでもなかった。だから、今回の一件には本当に驚きました」 そう言って首を傾げ…
2019.09.05 07:00
女性セブン

田原総一朗氏がシニア婚活事情を取材 モテる男性は非ケチ
ソフトバンクホークスの王貞治・球団会長が78歳で結婚、作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏も71歳で婚約を発表するなど、近年は高齢層の結婚がニュースになることが珍しくなくなった。一般の人々の間でも、シニア層…
2019.08.17 16:00
週刊ポスト

達川光男氏 「対戦した中でいえば江川卓が歴代No.1投手」
簡単には比べられない。だからこそ、面白い。80年以上にわたる日本のプロ野球の歴史のなかで、誰が「史上最高の選手」なのか? 歯に衣着せぬ物言いで知られる達川光男氏(現役/1978~1992年、所属/広島。以下…
2019.08.12 07:00
週刊ポスト

金田正一氏 大船渡・佐々木朗希投手に寄せる期待と不安
1936年に7球団で「日本職業野球連盟」としてスタートした日本のプロ野球。80年以上にわたる歴史のなかで一軍公式戦に出場した選手は約6700人にのぼる。では、そのなかで「史上最高の選手」は誰か? ファンではな…
2019.08.10 16:00
週刊ポスト

プロ野球OBが選んだ歴代No.1投手「分かっとる。ワッハハハ」
プロ野球OBによる「史上最高の選手は誰か」という投票結果をまとめた『プロ野球史上最高の選手は誰だ?』(宝島新書)が話題だ。105人のOBが投手と野手の各5人を選出、1位の選手には5点、2位4点、3位3点、4位2点…
2019.08.09 11:00
週刊ポスト

巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
今季の巨人は若手の台頭が著しい。5番を任される大城卓三、激しいセカンドの定位置争いを繰り広げる若林晃弘と山本泰寛、層の厚い外野陣に食い込んでいる重信慎之介、抑えの座を不動にしつつある中川皓太、先発の…
2019.06.17 16:00
NEWSポストセブン

天覧試合60年の証言、長嶋のHRに隠れた広岡&藤田の重要局面
令和元年はプロ野球界にとっても節目の年となる。歴史上唯一、天皇が球場でプロ野球公式戦を観戦し、プロ野球が国民的娯楽となった1959年6月25日の「天覧試合」から、ちょうど60年となるからだ。 昭和天皇が皇居…
2019.06.12 11:00
週刊ポスト

巨人・岡本復調へ 原監督だからわかる「巨人4番」の重圧
巨人・岡本和真の打棒が復活しはじめたように見える。開幕から4番を任されてきたが、波に乗り切れず、6月4日の楽天戦では6番に降格。その時、原辰徳監督は「少し精神的に楽なところで岡本を打席に立たせたいと。…
2019.06.11 16:00
NEWSポストセブン

坂本勇人も抜けなかったスティーブの記録、当時の報道は?
5月12日、巨人・坂本勇人が開幕からの連続試合出塁を36に伸ばし、1997年の広島・金本知憲を抜き、セ・リーグ新記録を樹立した。しかし、14日の阪神戦で5打席凡退し、記録はストップ。1983年の西武・スティーブの…
2019.05.20 16:00
NEWSポストセブン

「不惑の大砲」門田博光氏 「令和の大砲」に柳田悠岐を指名
全体重をボールにぶつける豪快なスイングで通算567本塁打を放ち、40歳を超えても活躍したことで「不惑の大砲」と呼ばれた門田博光氏(71)。31歳で右アキレス腱を断裂した後に、「走られへんのやったらホー…
2019.05.02 07:00
週刊ポスト

イチローはなぜ引退後もトレーニングを続けるのか
「多分明日もトレーニングはしていますよ。じっとしていられないから、動き回ってますね。ゆっくりしたいとかは全然無い。動き回ってますね」──3月21日、イチローは引退会見で「これからは、野球に費やしてきた時間…
2019.03.28 16:00
NEWSポストセブン

中川淳一郎氏 私の人生を切り開いてくれた「恩人」との出会い
もしも王貞治選手が荒川博コーチと会わなかったら、もしもイチロー選手が河村健一郎コーチと会わなかったら……。さすがに一般社会でここまでのレベルの“if”というものは滅多にないが、「恩人」との出会いが人生を…
2019.02.02 16:00
マネーポストWEB

広岡達朗氏(86)「原巨人は信念のないコーチばかりの布陣」
5年ぶりのリーグ制覇を目指す巨人は、原辰徳新監督(60)を迎え、50億円規模の大型補強を敢行した。同時に、コーチ陣の顔ぶれも大きく変わった。その“起用法”を、球界のご意見番にして、ヤクルトと西武を率いて日…
2019.01.28 16:00
週刊ポスト

第1回WBC誤審騒動への王貞治氏の毅然たる対応
平成のスポーツ名場面を振り返る。野球の世界一決定戦、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)第1回大会2次リーグの米国戦で、世界が驚く大誤審によって日本が敗れるというハプニングが起きた(平成18年=20…
2019.01.25 16:00
週刊ポスト

歴代プロ野球選手の人気投票、あの選手が上位に入らない理由
12月24日、『プロ野球総選挙~レジェンド選手編~』(テレビ朝日系)が放送された。今回は、既に引退した選手のみで一番すごい選手を決めるという企画。球場に訪れていた野球ファンのみならず、プロ野球OBや監督…
2018.12.27 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

《一時は「声が出てない」「聞き取れない」》明石家さんま、70歳の誕生日に3時間特番が放送 “限界説”はどこへ?今なお求められる背景
NEWSポストセブン

イスラエルとの紛争で注目されるイランのドローン技術 これまでの軍事の常識が通用しない“ゲームチェンジャー”と言われる航空機タイプの無人機も
週刊ポスト

「3人そろって隠れ家寿司屋に…」SUPER EIGHT・横山裕、取材班が目撃した“兄弟愛” と“一家の大黒柱”エピソード「弟の大学費用も全部出した」
NEWSポストセブン

《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト

「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン

《模擬店では「ベビー核テラ」を販売》「悠仁さまを話題作りの道具にしてはいけない!」筑波大の学園祭で巻き起こった“議論”と“ご学友たちの思いやり”
NEWSポストセブン

《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン

《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン

《衝撃報道》合成麻薬「フェンタニル」が名古屋を拠点にアメリカに密輸か 日本でも薬物汚染広がる可能性、中毒者の目撃情報も飛び交う
NEWSポストセブン

《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン

《2人で滑れて幸せだった》SNS更新続ける浅田真央と2週間沈黙を貫いた村上佳菜子…“断絶”報道も「姉であり親友であり尊敬する人」への想い
NEWSポストセブン

高岡早紀(52)夜の港区で見せた圧巻のすっぴん美肌 衰え知らずの美貌を支える「2時間の鬼トレーニング」とは
NEWSポストセブン