金田正一一覧/12ページ
【金田正一】に関するニュースを集めたページです。

金田正一が苦言 江川卓の100球肩から球界に悪習が誕生した
日本球界のレジェンド、通算勝利数ベスト3投手は400勝の金田正一氏、350勝の米田哲也氏、320勝小山正明氏。彼ら3人が、あえて自分たち以外の凄い投手と、100球で交代する球界の慣例について語りあった。──皆さん…
2015.01.10 07:00
週刊ポスト

球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致
プロ野球の名投手・金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、日本のプロ野球史における勝利数1位~3位である。彼らトップ3による史上初となる鼎談(ていだん)では、現在の球界における定説…
2015.01.09 07:00
週刊ポスト

3人で1070勝の金田、米田、小山 「勝ってる人は故障しない」
日本プロ野球史上1~3位勝利数の金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝815敗の3人が史上初となる鼎談(ていだん)を開催した。数多くの勝利を手にできたのはなぜなのか、その秘訣を語り合った。──…
2015.01.08 07:00
週刊ポスト

小山正明は近藤和彦、米田哲也は榎本喜八、金田正一の苦手は
どんな名選手でも苦手がいる。通算400勝の金田正一氏、350勝の米田哲也氏、320勝小山正明氏、あわせて1070勝の3人にも苦手な打者がいた。日本球史上で勝利数トップ3の3人が、それぞれの苦手打者との思い出につい…
2015.01.07 11:00
週刊ポスト

日本球界の勝利数トップ3が一堂に会す 合わせて1070勝815敗
1933年生まれの金田正一氏が400勝、1938年生まれの米田哲也氏が350勝、1934年生まれの小山正明氏が320勝、プロ野球史上1~3位の勝利数あわせて1070勝。日本球界における勝利数ベスト3が一堂に会し、史上初となる…
2015.01.05 07:00
週刊ポスト

2014年重大ニュース【スポーツ】金田正一氏が語る伝説の数々
2014年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2014年の「重大ニュース」を厳選。ここでは【スポーツ】編ベスト10…
2014.12.23 16:01
NEWSポストセブン

いつも金田正一氏が練習で泥だらけで汗だくになっていた理由
読売巨人軍の日本一9連覇が始まった1965年、エースとして巨人を牽引したのが中村稔氏である。川上哲治監督就任前から巨人に在籍し、V9後まで長きにわたってチームを見続けた。昔ながらの野球人らしく豪放磊落な右…
2014.12.12 07:00
週刊ポスト

東大出身・小林至獲得の金田正一氏 京大・田中英祐に太鼓判
ドラフトでは「大学ナンバー1」の有原航平(早大)や「超高校級」の安樂智大(済美)が注目されたが、「偏差値ナンバー1」は間違いなくロッテの2位指名を受けた京都大野球部の右腕・田中英祐だった。 兵庫・白陵…
2014.10.28 07:00
週刊ポスト

川上監督を前にあの金田正一さえもが緊張で食事が喉を通らず
1965年から1973年にかけて読売巨人軍が日本一であり続けた時代、V9戦士の誰もが、川上哲治監督を畏怖の対象であったと語る。1955年に投手として巨人入り、3年目から外野に転向し、主に2番打者としてV9を支え、197…
2014.10.24 11:00
週刊ポスト

プロ野球始球式と大人の事情 大物女優もノーギャラで投げる
野球の試合開始前に行う始球式は、単なる儀式というより立派なパフォーマンスショーとなった。始球式を巡るアレコレについて、フリーライターの神田憲行氏が語る。 * * * ネット動画の「あの○○ちゃんが驚…
2014.10.16 16:00
NEWSポストセブン

王貞治氏 長嶋茂雄氏の関係と同室にならなかった理由を語る
王貞治は1959年、センバツ優勝投手(早稲田実業)の経歴をひっさげて巨人に入団した。直後に打者に転向。オープン戦では5本塁打を放ったが、開幕戦で対戦した国鉄の金田正一に2三振を喫し、それ以降26打席無安打…
2014.09.08 11:00
週刊ポスト

金田正一 「ワシが選手食堂でビール飲むことを解禁させた」
400勝投手“カネやん”こと金田正一氏(80)は、1965年に始まる巨人V9のきっかけをつくった選手だ。移籍直後に初めて参加した巨人のキャンプで、金田氏は長嶋茂雄氏の体があまりに硬くて驚かされた。専属トレーナー…
2014.07.31 07:00
週刊ポスト

金田正一氏 長嶋茂雄氏に初めて敬語使われた時の思い出語る
今では巨人の「V9」を築いたとして語られる川上哲治監督だが、就任した1961年こそ6年ぶりの日本一を達成したものの、翌年は球団初のBクラス(4位)に転落。1968年に優勝するが、1964年は3位に終わった。1950年代…
2014.07.29 07:00
週刊ポスト

金田正一 「巨人V9の発端はワシの移籍。異論はないだろう」
日本は高度成長に沸いていたあの頃、巨人は本当に強かった。川上哲治監督の下、長嶋茂雄・王貞治(ON)という不世出のスター2人を中心に、球史に輝くV9は、400勝投手“カネやん”こと金田正一氏(80)が巨人に移籍…
2014.07.27 07:00
週刊ポスト

「すっぽんぽん」の普及は週刊誌の金田正一氏インタビュー
普通の国語辞書にこそ載っていないが、広く国民に知られている「卑猥な日本語」の数々。それらはいったいどのように生まれ、全国に伝播していったのか。 たとえば「すっぽんぽん」は、真っ裸であることを意味す…
2014.06.04 16:00
週刊ポスト
トピックス

【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン

グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン

《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン

【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン

「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン

「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン

“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン

【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン

「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン

《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン

「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン