金田正一一覧/6ページ
【金田正一】に関するニュースを集めたページです。
金田正一氏「若乃花の稽古を取り入れてワシは400勝できた」
400勝投手の"カネやん"こと金田正一氏は、現役時代、相撲の稽古を練習に取り入れた経験がある。稀勢の里が引退し、次の日本人横綱誕生が望まれているが、次期横綱の条件に金田氏は「強…
2019.02.01 07:00
週刊ポスト
金田正一氏が嘆く「他チーム選手と自主トレで呉越同舟とは…」
プロ野球のキャンプイン目前。シーズンオフの話題の一つは、自主トレで誰と誰が一緒にやったかが関心事となる。「自主トレは球団と選手の契約の外の部分。ただ、他球団の選手と自主ト…
2019.01.21 16:00
週刊ポスト
歴代プロ野球選手の人気投票、あの選手が上位に入らない理由
12月24日、『プロ野球総選挙~レジェンド選手編~』(テレビ朝日系)が放送された。今回は、既に引退した選手のみで一番すごい選手を決めるという企画。球場に訪れていた野球ファンの…
2018.12.27 16:00
NEWSポストセブン
2018年重大ニュース【スポーツ】金足農旋風より大事なこと
2018年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2018年の「重大ニ…
2018.12.26 16:00
NEWSポストセブン
『巨人の星』内で金田正一氏だけが最後まで手厳しかった
日本が誇る漫画文化のなかでも、一大ジャンルを築いている野球漫画。本誌・週刊ポストでは読者1000人を対象に「好きな野球漫画」のアンケートを実施した(複数回答可)。第1位は、単行…
2018.10.07 07:00
週刊ポスト
金田正一氏はiPhoneユーザー「ワシはLINEもやっとる」
「人生100歳時代」「生涯現役」と、長生きを肯定的にとらえるフレーズが市民権を得るようになってきたが、世のジジイたちは、心の中では怒っている。野球解説者・金田正一氏(85)の場合…
2018.10.01 16:00
週刊ポスト
金田正一氏「高橋由伸監督の3年間は、我慢の時間だった」
4年連続優勝を逃すだけでなく、今季はCS進出にも黄信号が点っている、就任3年目の巨人・高橋由伸監督(43)。来季も監督を続けるのにふさわしいのか、賛否両論、条件付きの容認論が飛…
2018.09.28 16:00
週刊ポスト
金田正一氏「今の野球はチンタラ!3時間超えたら両方負け!」
史上唯一の400勝投手である金田正一氏(85)は、近ごろのプロ野球に対する不満を隠さない。開口一番「今のプロ野球には魅力がない!」と憤った。カネやんの愛のムチがビシ!バシ!響く…
2018.08.07 16:00
週刊ポスト
原辰徳氏 ゴルフツアー引退宣言で巨人監督就任は?
「"ゴルフバカ"とは自分でいうことであり、他人様からいわれることではない」──巨人の前監督・原辰徳氏(60)から、16年前に本誌・週刊ポスト記者が受けた"お叱り"の言葉だ。 怒られた…
2018.08.07 07:00
週刊ポスト
プロ野球「苦手」と「カモ」の存在がチーム戦略を左右する
球界では、常に「億」を稼ぐスター選手が活躍するとは限らない。エースが平凡なバッターに打たれたり、4番打者をカモにする"キラー"がいたりする。こうした「苦手」と「カモ」の存在は…
2018.07.11 07:00
週刊ポスト
「中6日登板」に平松政次氏「1週間に1回じゃ暇だろうね」
かつては一流投手の条件とも言われた「シーズン20勝」だが、分業制やローテーション制が確立されるにつれてその数は激減。平成以降の20勝投手はわずか7人だ。斎藤雅樹(2回達成)、西…
2018.06.13 07:00
週刊ポスト
南海、近鉄、阪急の野次合戦 ダミ声の元応援団長が語る秘話
「お~い門田、豚まんや! こっち来~い、一緒に食べよぉ~!」──小太りの門田博光(元南海ホークスの主砲)に豚まんという組み合わせが笑いを誘う。今も語り継がれる伝説の野次だ。か…
2018.05.26 07:00
週刊ポスト
金田氏、乱闘はパを盛り上げる演出で「ワシは役者」だった
シーズンオフになるとテレビで放送され人気を博した「珍プレー好プレー」的な番組で必ず取り上げられる試合中の乱闘事件。多くは、デッドボールを当てられた打者が投手に向かってゆく…
2018.05.24 16:00
週刊ポスト
金田正一氏がG山口俊に激怒、「ワシに恥をかかせよって!」
5月8日の阪神戦で、5回を投げて5安打5四死球7失点と大炎上した巨人・山口俊(30)。5回表に阪神・糸井嘉男(36)がフェンス直撃のツーベースを放った場面で、記者の電話が鳴った。電話…
2018.05.09 16:00
NEWSポストセブン
金田正一氏 ワシの弔辞を読んでほしいのはONではなく兆治
「最後のお別れ」となる弔辞を読み上げるのは、自分のことを本当によくわかってくれている人であってほしい──歳を重ねると、ふとそんな思いに駆られることがある。そこで各界著名人に「…
2018.04.30 07:00
週刊ポスト
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