原辰徳一覧/17ページ

【原辰徳】に関するニュースを集めたページです。

「神スイング」の稲村亜美 投球は球速90km超でスライダーも
「神スイング」の稲村亜美 投球は球速90km超でスライダーも
 スイング時に踏み込んだ脚の筋肉を見ればわかる。ピッチングでの腕のしなりを見ればもっとわかる。この女の子の実力は「本物」だ、と──。トヨタのCMで「神スイング」と注目を浴びた現…
2015.10.05 07:00
週刊ポスト
SB工藤監督はベンチで常にニコニコ G原監督は苦い表情多い
SB工藤監督はベンチで常にニコニコ G原監督は苦い表情多い
 福岡ソフトバンクホークス(以下SB)と読売巨人軍は、今年のプロ野球開幕前にはともに圧倒的戦力から優勝候補に挙げられる2球団だった。しかし、就任1年目の工藤公康監督率いるSBが歴史的圧勝でスピード優勝を決…
2015.09.29 16:00
週刊ポスト
工藤公康SB監督と原辰徳G監督 選手との信頼関係でも対照的
工藤公康SB監督と原辰徳G監督 選手との信頼関係でも対照的
 就任1年目ながら、福岡ソフトバンクホークス(以下SB)の工藤公康監督は選手との関係が良好だといわれている。工藤監督は開幕前から、選手との「面談」を大事にしていた。「4番を内川聖一に任せるために昨年まで…
2015.09.28 16:00
週刊ポスト
ソフトバンク強さの秘密 今ある戦力で2、3年後の戦い方計算
ソフトバンク強さの秘密 今ある戦力で2、3年後の戦い方計算
 就任1年目にして歴史的圧勝を決めた福岡ソフトバンクホークス(以下SB)の工藤公康監督を評価する声が高まっている。今年の好成績の要因の一つは、4番を任せると決めた内川聖一をシーズン通して動かさなかったこ…
2015.09.28 07:00
週刊ポスト
4番打者を変えなかった工藤公康監督と8人も据えた原辰徳監督
4番打者を変えなかった工藤公康監督と8人も据えた原辰徳監督
 就任1年前の工藤公康監督と、昨年まで3連覇を含むリーグ優勝7回(日本一3回)、さらにWBCで世界制覇1回の名将・原辰徳監督。ともに圧倒的戦力を誇るチームを率いながら、工藤監督の福岡ソフトバンクホークスが歴…
2015.09.26 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「最近はしょうもない試合にお客がわんさか来る」
江本孟紀氏「最近はしょうもない試合にお客がわんさか来る」
 野村克也氏と江本孟紀氏、黄金時代の巨人を知る、南海ホークスの伝説のバッテリーが急遽集結し、原辰徳監督が率いる今の巨人の病巣を突いた。そして、話はファンの姿勢にも及んだ。──原監督の契約は今年で最終年…
2015.09.18 07:00
週刊ポスト
野村克也氏「捕手は年重ねて味出る。35歳から面白くなった」
野村克也氏「捕手は年重ねて味出る。35歳から面白くなった」
 野村克也氏と江本孟紀氏、黄金時代の巨人を知る、南海ホークスの伝説のバッテリーが急遽集結し、原辰徳監督率いる現在の巨人について語り合った。話題は弱点とされる捕手に……。──今季の巨人は正捕手問題が取りざ…
2015.09.17 07:00
週刊ポスト
金田正一氏「阿部の一塁転向が諸悪の根源。野球は甘くない」
金田正一氏「阿部の一塁転向が諸悪の根源。野球は甘くない」
 巨人がいまひとつピリッとしない。最大の原因は、何をおいても打線の不調にある。たとえば阿部慎之助(36)の不振があげられる。原辰徳監督をして「巨人は阿部のチーム」といわしめる大黒柱。今年は一塁へコンバ…
2015.09.09 16:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 巨人・原監督に「全日本監督にでもなれ」と皮肉
広岡達朗氏 巨人・原監督に「全日本監督にでもなれ」と皮肉
 今年の巨人、最大の戦犯はやはりこの人、原辰徳監督(57)ということになりそうだ。「ケガ持ちの阿部(慎之助)や長野(久義)にこだわる、打たれ続ける山口(鉄也)、マシソン、澤村(拓一)にこだわる。今まで…
2015.09.08 16:00
週刊ポスト
巨人小林誠司 「女断ちで変われる」とフジ宮澤智と距離置く
巨人小林誠司 「女断ちで変われる」とフジ宮澤智と距離置く
 広島・前田健太からホームランを放ち(8月8日)、プロ2度目の猛打賞(8月14日、対中日戦)と、開幕スタメンながら長期の二軍暮らしに甘んじていた巨人・小林誠司捕手(26)がようやく結果を出しつつある。猛打賞…
2015.08.22 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 原監督は優勝後に球界のため弱いチームで監督を
広岡達朗氏 原監督は優勝後に球界のため弱いチームで監督を
 絶対的有利といわれながら、セ・リーグの大混戦に甘んじている巨人の体たらくを、心から嘆く1人の重鎮OBがいる。広岡達朗氏、83歳。現役として巨人黎明期を支え、監督としては弱小だったヤクルト、西武を優勝に導…
2015.07.19 16:00
週刊ポスト
巨人の正捕手候補 小林誠司は意外にも及第点の仕事している
巨人の正捕手候補 小林誠司は意外にも及第点の仕事している
 球界には「捕手が育てばチームは10年安泰」という格言がある。近年の巨人の強さは、絶対的な扇の要としてチームに君臨した阿部慎之助の存在なしに語れない。しかし巨人・原辰徳監督は6月16日、阿部の一塁へのコン…
2015.06.29 11:00
週刊ポスト
次期G監督候補 吉村禎章氏、篠塚和典氏、由伸、阿部の名も
次期G監督候補 吉村禎章氏、篠塚和典氏、由伸、阿部の名も
 巨人を率いて通算12年に及ぶ原辰徳監督に今季限りで辞任の憶測が流れている。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。松井秀喜氏や横浜の中畑清監督、中日の落合博満GMの名前も挙がっている。…
2015.06.21 07:01
週刊ポスト
ポスト原監督 桑田真澄氏、江川卓氏、川相昌弘ヘッドコーチ
ポスト原監督 桑田真澄氏、江川卓氏、川相昌弘ヘッドコーチ
 巨人を率いて通算12年に及ぶ原辰徳監督だが、今季限りで契約切れを迎える。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。松井秀喜氏や横浜の中畑清監督、中日の落合博満GMの名前も挙がっている。 …
2015.06.18 07:00
週刊ポスト
ポスト原辰徳の最右翼は松井秀喜 中畑清や落合博満の名前も
ポスト原辰徳の最右翼は松井秀喜 中畑清や落合博満の名前も
 巨人を率いて通算12年は、長嶋茂雄氏(15年)、川上哲治氏(14年)に次ぐ歴代3位だ。原辰徳監督はそれだけの長期政権を任されるだけの文句のつけようのない輝かしい戦績を残した。しかしそんな名将も、今季限りで…
2015.06.17 07:00
週刊ポスト

トピックス

真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉県の工場でアルバイトをしていた
【ホテルで11歳年下の彼を刺殺】「事件1か月前に『同棲しようと思っているの』と嬉しそうに…」浅香真美容疑者(32)がはしゃいでいた「ネパール人青年との交際」を同僚女性が証言
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン