原辰徳一覧/19ページ
【原辰徳】に関するニュースを集めたページです。
巨人原監督 接戦だらけで高校野球的になったのが昨季の敗因
リーグ4連覇と日本一奪回に挑む巨人のキャンプに「球界の黄門様」こと金田正一氏がやってきた! ターゲットは指揮官・原辰徳監督だ。原監督が金田氏に昨シーズンの総括を語る。金田:しかし何年目になるんだ。こ…
2015.02.18 07:00
週刊ポスト
熱男、輝氣、翔破…プロ野球各球団が「キラキラスローガン」
「熱男(あつお)」「輝氣(かがやき)」「翔破(しょうは)」──。昨今流行っているキラキラネームではない。これらはプロ野球各チームの今年のスローガンなのである。「かつては横文字…
2015.02.17 07:00
週刊ポスト
阿部慎之助が引き締まり動きにキレ 気がかりは捕手への未練
プロ野球が春キャンプに突入し、選手たちがどのようなオフを過ごしてきたかが明らかになってきた。4年連続のリーグ優勝、3年ぶりの日本一奪還を目指す巨人で、"本気度"が高いと評判なのが一塁にコンバートされた…
2015.02.09 07:00
週刊ポスト
「ポスト原」巡る巨人の派閥争い激化 高橋、阿部、内海など
2月1日、プロ野球12球団が一斉にキャンプインしたが、巨人は「ポスト原」を巡る派閥争いが激化しそうだ。 というのも、原辰徳監督の契約が今季いっぱいで満了となるからだ。2006年から昨年までの9年間で、優勝6…
2015.02.02 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 「巨人がV逸ならば阿部一塁コンバートが原因」
1月13日、巨人の原辰徳監督は国際武道大学で恒例の特別講義を行なった。「昨年は"こんなはずではない、まだできるはず"という考えの中でオーダーを変えた。理想の打順はジグザグ打線。9番まで揃えられれば、相手…
2015.01.30 07:00
週刊ポスト
不甲斐なかった阪神と巨人の差は和田豊監督と原辰徳監督の差
2014年のプロ野球は、特にセ・リーグは「アホみたいな結果だった」と野球評論家の江本孟紀氏は振り返っている。ここで使われている「アホ」とは関西で親しみと温かさを込めて使われる言葉で、「変われば良くなる…
2014.12.20 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏 巨人は金満、肥満に不満と指摘し落合GMにも異議
野球評論家の江本孟紀氏は「アホ」という表現を使うが、これは関西で親しみと温かさを込めて使われる言葉で、「変われば良くなる」という期待を込めたもの。2014年の日本プロ野球ペナントレースを振り返り、現在…
2014.12.18 16:00
週刊ポスト
G阿部の二塁打増加 以前なら柵越えしていたパワー減少の指摘
「夏休みの失速」が深刻化する巨人のなかで、「戦犯」に阿部慎之助が名指しされている。阿部は2001年の入団以来、攻守にわたって巨人の中心選手として活躍。何度も巨人に栄冠をもたらしてきた。だが彼も今年で35歳…
2014.08.18 16:00
週刊ポスト
セは4人でパは1人? オールスターで起きる前代未聞の珍事
プロ野球の華、オールスターゲームが今年も7月18日(西武ドーム)、19日(甲子園)に開催される。今年の注目は、グラウンドの選手よりもベンチに集まりそうだ。"指揮官"の数がセ・リーグは4人、パ・リーグは1人に…
2014.07.01 11:00
週刊ポスト
キューバの至宝・セペダ 不要論浮上も無下に扱えぬ深い理由
プロ野球のセ・パ交流戦は巨人が2度目の優勝を果たした。その立役者には、交流戦3勝の小山雄輝と、交流戦から一軍に復帰し、規定打席には達していないながらも打率.356、3本塁打と打ちまくった亀井義行の名が挙が…
2014.06.30 07:00
週刊ポスト
永谷脩さん葬儀に江夏氏や権藤氏 清原氏やイチローが献花も
週刊ポストで野球人の本音や人物像を描く『白球水滸伝』を連載してきたスポーツライター・永谷脩氏(享年68)が、6月12日、急性骨髄性白血病のため逝去した。6月14日と15日、鎌倉市内の斎場で執り行なわれた通夜…
2014.06.23 07:00
週刊ポスト
故・永谷脩氏が故・原貢氏について綴った最後の原稿全文公開
スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため68歳で死去した。『週刊ポスト』誌上では、2013年5月より、球界関係者の知られざるエピソードを描く「白…
2014.06.22 07:00
週刊ポスト
スポーツライター・永谷脩さん死去 最期まで執筆意欲衰えず
スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため死去した。享年68。 永谷さんは青山学院大学卒業後、『週刊少年サンデー』編…
2014.06.12 18:00
NEWSポストセブン
巨人・DeNA「キューバの至宝」獲得で他の外国人選手に異変も
"キューバの至宝"と言われる2人の野球選手が日本球界へやってきた。フレデリク・セペダが巨人に、ユリエスキ・グリエルがDeNAへ入団。これまで社会主義国であるキューバから国外でプレーするためには、亡命する以外…
2014.06.04 16:00
NEWSポストセブン
「原監督は巨人の4番の意味を理解していない」と広岡達朗氏
プロ野球・シーズン開幕前は圧倒的戦力を背景にぶっちぎりの優勝を果たすと思われていた巨人が、意外な苦戦を続けている。中でも、ここへきて一気に衰えた感のある阿部慎之助には、ファンも戸惑いを隠せない。 …
2014.05.29 07:00
週刊ポスト
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