原辰徳一覧/23ページ

【原辰徳】に関するニュースを集めたページです。

巨人内野陣 英語公用化で「オーライ」でなく「I got it!」
巨人内野陣 英語公用化で「オーライ」でなく「I got it!」
 例年にも増して息詰まる接戦が相次いで緊張が限界に達したためか、プロ野球の交流戦が折り返しを迎えたこのタイミングで、冷静にチームの操縦桿を握るべき指揮官たちに「異変」が生じている。周囲が「監督、やめ…
2012.06.05 07:00
週刊ポスト
巨人・吉村コーチ 不可解退団の陰に愛人への不倫暴行事件
巨人・吉村コーチ 不可解退団の陰に愛人への不倫暴行事件
 昨シーズン終了とともに、将来の監督候補とも目されていた男が静かに巨人軍を去った。“悲運の天才バッター”吉村禎章(48)。前一軍打撃コーチは、この4月から日本テレビのプロ野球解説者として再スタートを切るこ…
2012.04.02 07:00
週刊ポスト
プロ野球選手の特技 昔は『口で屁の音出す』『江川いびり』等
プロ野球選手の特技 昔は『口で屁の音出す』『江川いびり』等
 キャンプも中盤に入り、いよいよオープン戦も始まるプロ野球。そろそろ、出版各社の選手名鑑も出揃う時期である。選手名鑑の楽しみは、単にチームの新陣容を見るだけに留まらない。ファンにとっては、選手の『趣…
2012.02.15 16:01
NEWSポストセブン
野球の合同自主トレ、派閥作りの面も 巨人最大派閥は阿部派
野球の合同自主トレ、派閥作りの面も 巨人最大派閥は阿部派
いよいよ明日、プロ野球春季キャンプがスタートする。キャンプ以前に行う自主トレーニングは、何人かの仲間で「合同自主トレ」を行なうのが近年のトレンドだ。「キャッチボールするにも相手が必要だし、一人でグラ…
2012.01.31 07:00
週刊ポスト
日ハム拒否の菅野 その一途な愛に悲劇的な結末待つ可能性も
日ハム拒否の菅野 その一途な愛に悲劇的な結末待つ可能性も
22歳の青年が貫く“ジャイアンツ愛”には賛否両論あるにしても、その一途な愛情には悲劇的な結末が待っているかもしれない。先のドラフトで日ハムから1位指名を受けた東海大・菅野智之は、伯父・原辰徳監督のいる巨人…
2011.11.30 16:00
週刊ポスト
原監督と江川氏 ゴルフ会員権売買巡り“犬猿の仲”になった
原監督と江川氏 ゴルフ会員権売買巡り“犬猿の仲”になった
来シーズン、巨人は原辰徳監督のもと江川卓氏が“助監督”に就任するプランが報じられた。原と江川――。巨人軍の一時代を、「エース」と「四番」として支えてきた2人だが、球界では長く「両雄並び立たず」「犬猿の仲」…
2011.11.23 16:00
週刊ポスト
清武氏に桃井球団社長「切るなんてできない」と談笑していた
清武氏に桃井球団社長「切るなんてできない」と談笑していた
プロ野球巨人軍のコーチ人事をめぐりナベツネこと渡辺恒雄・読売巨人軍取締役会長(読売新聞グループ本社会長兼主筆)を公然と批判した清武英利・読売巨人軍専務取締役球団代表が、11月18日、ついに解任された。読…
2011.11.21 07:00
週刊ポスト
原辰徳父・貢氏 ドラフト目玉・菅野は「巨人以外なら米へ」
原辰徳父・貢氏 ドラフト目玉・菅野は「巨人以外なら米へ」
ことしのドラフト会議の超目玉は、東海大4年生の菅野智之投手(22・※)。伯父が巨人軍の原辰徳監督という、球界の“サラブレッド”である。そのドラフト“一番星”が、メディアの前で、堂々と告白している。「ピッチャ…
2011.10.27 07:00
週刊ポスト
「野球のドラフト指名は人脈・系列・縁故がモノいう」の証言
「野球のドラフト指名は人脈・系列・縁故がモノいう」の証言
プロ野球のドラフト会議の季節がやってきた。今年の注目株は、東海大の菅野智之、東洋大の藤岡貴裕、明大の野村祐輔の3投手、通称「ビッグ3」。菅野はいわずと知れた巨人・原辰徳監督の甥。当然、本人も巨人入団希…
2011.10.26 16:00
週刊ポスト
野球選手が年上女好きなのは「野球バカが多いから」と元選手
野球選手が年上女好きなのは「野球バカが多いから」と元選手
 埼玉西武ライオンズのエース・涌井秀章と『めざにゅ~』(フジテレビ系)の杉崎美香アナの真剣交際が7月3日に報じられた。野球選手と女子アナの組み合わせはもはや定番だが、年上の女子アナに捕まる若手選手が多…
2011.07.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン
賭博の胴元・ボウヤーが暴露本を出版していた
大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン
清武英利氏がノンフィクション作品『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋刊)を上梓した
《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレ(時事通信フォト)
《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン
サークル活動にも精を出しているという悠仁さま(写真/共同通信社)
悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン
米カリフォルニア州のバーバンク警察は連続“尻嗅ぎ犯”を逮捕した(TikTokより)
《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン