三浦百恵一覧/7ページ

【三浦百恵】に関するニュースを集めたページです。

大ヒットシリーズとなった
『おっさんずラブ』、新シリーズでもなお支持集めるワケ
 昨年大ヒットし今秋、新シリーズとしてスタートしたドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)。毎回、衝撃シーンが繰り広がられることでも話題のこの作品の魅力についてコラムニストのペリー荻野さ…
2019.11.15 16:00
NEWSポストセブン
先日、悲報が流れた八千草さんだったが
八千草薫さんの秘話をマネジャー告白、百恵さんと確執の真相
 10月24日に膵臓がんのために帰らぬ人となった女優の八千草薫さん(享年88)。その裏話をマネジャーが明かす──。 八千草さんの葬儀に参列した友人はこう話す。「野に咲いている花が好きだったので、祭壇もそのイ…
2019.11.06 16:00
女性セブン
東大生は勉強だけでなくアイドルにも強い(時事通信フォト)
「アイドルの登竜門=東大」の背景、立役者は和田秀樹氏
 秋と言えば学園祭シーズン。かつては毎年のように「学園祭の女王」が誕生し、何人もの女性タレントがスターへの階段を駆け上ったが、学園祭とアイドルを結びつけたのは、意外にも日本の叡智が集う東京大学だった…
2019.10.30 16:00
週刊ポスト
芸能界入りした1973年のワンカット。まだ山口は中学生。桜田淳子(61)との修学旅行がテーマの企画で
プロデューサーが語る山口百恵「生き方含めすべてが魅力的」
 1980年の自叙伝『蒼い時』以来、39年ぶりとなった三浦百恵さん(60才)の著書であるキルト作品集『時間(とき)の花束 Bouquet du temps』は20万部を突破。出版記念特別展キルト展には大勢のファンが詰めかけた…
2019.10.29 07:00
女性セブン
懐かし映像満載の番組だったが…(『歌のゴールデンヒット』HPより)
とんねるず、久米宏…、懐かし映像がモザイク処理される謎
 懐かし映像にモザイクが掛かるのはどうしてなのか――。10月7日、『歌のゴールデンヒット』(TBS系)が放送された。約4時間にわたって、男性歌手の歴代シングル総売上枚数ベスト100(オリコン調べ)が発表され、100…
2019.10.14 16:00
NEWSポストセブン
国民的女優・吉永小百合の自然な表情を捉えた
松田優作、吉永小百合らを撮影した写真家・高橋昇氏の世界
「一瞬がすべて、すべてが一瞬」の信念で被写体に向き合ってきた写真家・高橋昇。作家・開高健とともに世界11カ国を同行取材した共著『オーパ!』シリーズで知られる彼は、2007年に58歳で急逝するまで一線で活躍し…
2019.09.01 16:00
週刊ポスト
写真左から宮本英司さん、クミコ、酒井政利氏
百恵Pが歌にした「新聞投書の夫婦愛」 広がる感動の輪 
 新聞の投書から生まれた歌が感動の輪を広げている。「先日、妻を病気で亡くしたのですが、この歌のように、最後まで妻を守ってあげたかったと後悔しています」(東京都・65歳男性)「人生100年時代といいますが、…
2019.08.25 07:00
NEWSポストセブン
『元気が出るテレビ』は2人の「天才」が組んで実現した
『欽ちゃんのどこまでやるの!』は何が画期的だったのか
 1週間のレギュラー番組の視聴率の合計が100%近かったことから、“100%男”の異名がついた萩本欽一。中でも最高視聴率42.0%を記録した『欽ちゃんのどこまでやるの!』(1976~1986年、テレビ朝日系)は、100人の…
2019.08.15 07:00
週刊ポスト
大原麗子さん他、50周年『週刊ポスト』表紙女性 70年代編
大原麗子さん他、50周年『週刊ポスト』表紙女性 70年代編
『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。創刊は1969年8月22日号。当初の表紙はイラストだったが、1か月経つとモデルを起用。1970年2月6日号からは、女優のポートレートで名を馳せた故・秋山庄太郎氏が撮影担…
2019.08.06 16:00
週刊ポスト
日本武道館で行われた歌手の山口百恵さんのさよならコンサート(東京・千代田区)
【動画】山口百恵さん 自著出版で期待される「電撃復帰」説
 伝説の歌姫、山口百恵さんが「三浦百惠」名義で自著となる『時間の花束 Bouquet du temps』を発売することが発表されました。
2019.06.23 07:00
NEWSポストセブン
結婚会見、山里・蒼井と百恵・友和の2倍集めたカップルは?
結婚会見、山里・蒼井と百恵・友和の2倍集めたカップルは?
 山里亮太と蒼井優の結婚会見が世間をアッと驚かせたが、昨今の結婚発表といえば、アンジャッシュの渡部建と佐々木希、妻夫木聡とマイコを始め、SNSやFAXで済ますことが主流になっている。芸能レポーターの石川敏…
2019.06.19 16:00
週刊ポスト
伝説の歌姫が表舞台に?(時事通信フォト)
山口百恵さん 40年ぶり素顔撮影で「電撃復帰」へ期待
 伝説の歌姫が40年ぶりに帰ってくる。山口百恵さん(60)が7月末に、「三浦百惠」名義で自著を発売することが発表された。タイトルは『時間の花束 Bouquet du temps』(日本ヴォーグ社)。「百恵さん自作のキルト…
2019.06.17 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年6月28日号目次
週刊ポスト 2019年6月28日号目次
週刊ポスト 2019年6月28日号目次年金を満額もらえる人もらえない人 年齢別早見表・「働くと年金カット」制度廃止で得する働き方&もらい方はこう変わる! ・ズルい安倍政権は参院選が終わったら「68歳支給開始」…
2019.06.17 07:00
週刊ポスト
1986年、コンサートで熱唱する柏原芳恵さんと皇太子さま(当時。写真:時事通信フォト)
天皇陛下もファンを公言していた「柏原芳恵」の功績
 元号が平成から令和に移り変わり、新しい天皇陛下が即位されたことで、ある芸能人に注目が集まっている。1980年にデビューし、『春なのに』などのヒット曲で知られる柏原芳恵(53)だ。20代の頃の天皇陛下(当時…
2019.05.06 16:00
NEWSポストセブン
日活RP女優・寺島まゆみ PTA経験し俳優の息子と娘を応援中
日活RP女優・寺島まゆみ PTA経験し俳優の息子と娘を応援中
 製作終了から31年。男たちを魅了した「日活ロマンポルノ」の女優たちはスクリーンから去った後、どんな人生を歩んだのか──。 松田聖子が華々しくデビューした1980年、愛らしい少女がポルノ界に花を咲かせる。た…
2019.05.02 16:00
週刊ポスト

トピックス

”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン
左から広陵高校の34歳新監督・松本氏と新部長・瀧口氏
《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン
二刀流復帰は家族のサポートなしにはあり得なかった(getty image/共同通信)
《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン
松本智津夫・元死刑囚(時事通信フォト)
【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン
9月1日、定例議会で不信任案が議決された(共同通信)
「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン
8月に離婚を発表した加藤ローサとサッカー元日本代表の松井大輔さん
《“夫がアスリート”夫婦の明暗》日に日に高まる離婚発表・加藤ローサへの支持 “田中将大&里田まい”“長友佑都&平愛梨”など安泰組の秘訣は「妻の明るさ」 
女性セブン
経済同友会の定例会見でサプリ購入を巡り警察の捜査を受けたことに関し、頭を下げる同会の新浪剛史代表幹事。9月3日(時事通信フォト)
《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン
海外のアダルトサイトを通じてわいせつな行為をしているところを生配信したとして男女4人が逮捕された(海外サイトの公式サイトより)
《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン