山本昌一覧/2ページ

【山本昌】に関するニュースを集めたページです。

イチロー支える無名ブランドのスパイクをマ軍若手が続々注文
イチロー支える無名ブランドのスパイクをマ軍若手が続々注文
 メジャー通算3000本安打まであと40本(5月25日現在)。マーリンズ・イチロー(42)が往年の輝きを取り戻してヒットを量産している。 21日は4安打を放ち、「42歳以上での1試合4安打はピート・ローズ以来」と騒が…
2016.05.31 07:00
週刊ポスト
川上憲伸、井川慶、中村紀洋 現役続行目指す3人の現在地
川上憲伸、井川慶、中村紀洋 現役続行目指す3人の現在地
 3月25日から各地で一斉に開幕を迎えるプロ野球。野球賭博スキャンダルという爆弾を抱えつつも、スタジアムは球春を待ち望んだファンで埋め尽くされた。だが、その「春」は、すべての選手に等しく訪れるわけではな…
2016.03.25 07:00
週刊ポスト
松井稼頭央 目標は「あと351本の日米通算3000安打」
松井稼頭央 目標は「あと351本の日米通算3000安打」
 プロ野球界では昨年、ベテラン選手が数多くユニフォームを脱いだ。山本昌(50)、斎藤隆(46)、谷繁元信(45)、西口文也(43)、和田一浩(43)、小笠原道大(42)……。今季プロ23年目、すでに2000安打も達成し…
2016.03.08 07:00
週刊ポスト
漁師に転職の元プロ野球選手 「野球の方がよっぽど大変」
漁師に転職の元プロ野球選手 「野球の方がよっぽど大変」
 プロ野球選手といえば、今でも小学生が憧れる仕事で必ず上位に入る花形職業だが、キャリアを終えた選手たちは、ごく一部の大スターを除き、野球以外の世界で第2の人生を歩まねばならない。1人の男を追った。(文…
2016.01.23 07:00
週刊ポスト
神職就いた元プロ野球選手 「どちらも精神力が大切」
神職就いた元プロ野球選手 「どちらも精神力が大切」
 昨年プロ野球界を引退した山本昌は50歳まで現役を続けたが、大半のプロ野球選手は20代~30代で球界を去り、第2の人生を歩まねばならない。プロ野球選手から異例の職業に華麗なる転身を遂げた1人の男を追った。(…
2016.01.22 07:00
週刊ポスト
日ハム~巨人の豪腕投手 話題の「立ち食い焼肉店」店長に
日ハム~巨人の豪腕投手 話題の「立ち食い焼肉店」店長に
 山本昌、高橋由伸、和田一浩、小笠原道大など、2015年は大物プロ野球選手の引退が相次いだ。彼らのように一時代を築いたスター選手ならば、その後の身の振り方に悩むことはなさそうだが、球界を去る多くの選手は…
2016.01.19 07:00
週刊ポスト
中日からのFA流出 「落合GMの考え方と性格が仇に」の指摘
中日からのFA流出 「落合GMの考え方と性格が仇に」の指摘
 今シーズン5位に終わり、45年ぶりの3年連続のBクラスとなった中日ドラゴンズ。山本昌、谷繁元信、小笠原道大、和田一浩といったベテランが続々と引退し、チームは生まれ変わろうとしている。 だが、オフに入ると…
2015.11.21 16:00
NEWSポストセブン
コスパ悪い投手が多数引退 アウト単価571万円の内海も心配
コスパ悪い投手が多数引退 アウト単価571万円の内海も心配
 プロ野球において年俸はその選手に対する評価であると同時に、期待度の表われでもある。莫大なカネを手にする選手は、金額に応じた活躍を見せなければ手厳しいブーイングに晒されても仕方がない。 では今季、最…
2015.11.17 07:00
週刊ポスト
5球団で新監督 専属評論家のイスも「10年に一度の大移動」
5球団で新監督 専属評論家のイスも「10年に一度の大移動」
 監督交代の際には、大幅なコーチ陣の入れ替えが行なわれるのが常だ。例えば阪神の金本知憲新監督が就任を受諾する条件に挙げたのが、矢野燿大、片岡篤史、今岡誠各コーチを入閣させることだったといわれる。 彼…
2015.11.09 07:00
週刊ポスト
高橋周平が育たぬと苛々中日ファン キヨシ称賛の横浜ファン
高橋周平が育たぬと苛々中日ファン キヨシ称賛の横浜ファン
 プロ野球シーズンが終わったとき、ひいきのチームの成績が悪かったファンは来季のことを考えてひと息つく季節にホッとする。たとえば、2015年の中日ドラゴンズは夏場から最下位と5位を行ったり来たり。ファンの視…
2015.11.06 16:00
週刊ポスト
「あと1勝したかった」山本昌に引退決意させたオーナーの一言
「あと1勝したかった」山本昌に引退決意させたオーナーの一言
 いつ引退してもおかしくない年齢だったとはいえ、中日ドラゴンズの山本昌投手(50)が本当に2015年限りで引退すると想像していた人は少なかったのではないか。「本当は引退したくなかったんです。できれば、あと1…
2015.10.19 07:00
週刊ポスト
今季ドラフト 大学、社会人から高校生育成狙う傾向に転換か
今季ドラフト 大学、社会人から高校生育成狙う傾向に転換か
 今年のドラフト会議が10月22日、行われる。ここ数年、社会人・大学生の即戦力を獲得する方針が強かった球団が、狙いを変えてくる可能性があるという。スポーツライターの加来慶祐さん今年のドラフトの傾向を分析…
2015.10.18 16:00
NEWSポストセブン
山本昌 「僕の趣味は野球だから引退後も携わっていきたい」
山本昌 「僕の趣味は野球だから引退後も携わっていきたい」
 2015年、多くの名選手が引退した。なかでも、32年という長い現役生活を終えた中日の山本昌投手(50)は、引退会見で「野球を辞めるという選択肢は今回が初めて」と語っていた。小学3年生で始めた野球を辞めたいと…
2015.10.16 16:00
週刊ポスト
急激な若返り進む中日 起死回生に落合博満GMの監督再登板説
急激な若返り進む中日 起死回生に落合博満GMの監督再登板説
 ペナントレースの終了とともにプロ野球界で始まるストーブリーグ。今年は稀に見る大改造の予兆がある。とくに中日は激変だ。谷繁元信兼任監督をはじめ和田一浩、川上憲伸、そして山本昌と、一時代を築いたベテラ…
2015.10.05 16:00
週刊ポスト
プロ野球 今季の引退選手で打線を組んでみたら結構凄かった
プロ野球 今季の引退選手で打線を組んでみたら結構凄かった
 プロ野球シーズンが押し迫り、今年もユニフォームを脱ぐ選手たちが現れ始めた。フリー・ライター神田憲行氏が、思い入れのある選手を語る。 * * * 10月1日現在までに引退を表明した選手をチーム別にまとめ…
2015.10.04 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

もうすぐ双子のママになる。Numero.jpより。
Photos:Mika Ninagawa
中川翔子3年にわたる不妊治療と2度の流産を経験 。 双子の男の子のママになる妊婦姿を披露して話題に
NEWSポストセブン
錦織圭とユニクロの関係はどうなるか(写真/共同通信社)
「ご本人からの誠意ある謝罪があった」“ユニクロ不倫”錦織圭、ファーストリテイリング広報担当が明かしたスポンサー契約継続の理由
週刊ポスト
趣里と父親である水谷豊
《女優・趣里の現在》パートナー・三山凌輝のトラブルで「活動セーブ」も…突破口となる“初の父娘共演”映画は来年公開へ
NEWSポストセブン
岐阜の「池田温泉旅館 たち川」が突然の閉鎖、事業者が夜逃げした(左は旅館のInstagramより)
【スクープ】岐阜県の名所・池田温泉の人気旅館が突然の閉鎖 町が運営委託した事業者が“夜逃げ”していた! 町長からは228万円の督促状、従業員が告発する「オーナーの計画」 給料も未払いに
NEWSポストセブン
山尾志桜里氏は2017年にダブル不倫が報じられた(時事通信フォト)
参院選落選・山尾志桜里氏が明かした“国民民主党への本音”と“国政復帰への強い意欲”「組織としての統治不全は相当深刻だが…」「1人で判断せず、決断していきたい」
NEWSポストセブン
オンカジ問題に揺れるフジ(時事通信)。右は鈴木善貴容疑者のSNSより
止まらない「オンカジドミノ退社」フジテレビ社内で話題を呼ぶ
NEWSポストセブン
中村七之助の熱愛が発覚
《元人気芸妓とゴールイン》中村七之助、“結婚しない”宣言のルーツに「ケンカで肋骨にヒビ」「1日に何度もキス」全力で愛し合う両親の姿
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《まさかの“続投”表明》田久保眞紀市長の実母が語った娘の“正義感”「中国人のペンションに単身乗り込んでいって…」
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【スクープ】大谷翔平「25億円ハワイ別荘」HPから本人が消えた! 今年夏完成予定の工期は大幅な遅れ…今年1月には「真美子さん写真流出騒動」も
NEWSポストセブン
江夏豊氏(右)と工藤公康氏のサウスポー師弟対談(撮影/藤岡雅樹)
《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏「坊やと初めて会ったのはいつやった?」「『坊や』と呼ぶのは江夏さんだけですよ」…現役時代のキャンプでは工藤氏が“起床係”を担当
週刊ポスト
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン